【アルコールチェック代行】ナビッピドットコムが提供するアルコールチェック管理サービス「アルレポ」がバディネット社とサービス連携
企業のアルコールチェックの課題解決を実現する共催ウェビナーを11/1に開催
アルコールチェック管理サービス︎「アルレポ」とは
「アルレポ」は道路交通法施行規則改正により2023年12月1日に施行が決定した白ナンバー車両事業者へのアルコール検知器を用いたアルコールチェック義務化に対応したアルコールチェック管理サービスです。「アルレポ」は運転管理業務に必須なアルコール検査記録をスマートフォンでデジタル管理を可能にします。
[アルレポ サービス紹介サイト]
https://www.navi-p.com/reporta/alrepo/
「アルレポ」とコールセンター連携の概要
現在、道路交通法施行規則が改正され、安全運転管理者の業務が拡大しており、アルコールチェック義務化の内容として「運転前後の酒気帯びの有無を目視/電話等で確認すること」が必要となっております。また、2023年12月に施行されるアルコール検知器を用いたアルコールチェックの義務化では電話や目視による運転者の状態確認に加え、アルコール検知器による数値の測定が義務化されます。しかし、夜間や早朝など不規則な勤務時間や休日出勤がある企業では運転の度に発生する確認業務に安全運転管理者のみで対応するのは困難であり、各企業が対応に追われています。「アルレポ」とアルコールチェック代行サービスとの連携はそうした不規則なアルコールチェック業務の運用の際に課題となる「時間外対応のコスト」「安全運転管理者の負担」の解決をサポートいたします。
ウェビナー開催概要
ナビッピドットコム、バディネット両社は11月1日に共催するウェビナーでサービス連携の詳細をご説明します。共催ウェビナーでは、ナビッピドットコムが提供しているアルコールチェック管理サービス「アルレポ」とバディネットが提供している有人電話による24時間365日アルコールチェック代行サービスの詳細について、また、両社サービス連携の仕組み等をご説明いたします。お申込みは専用ページにて受け付けております(ご参加費無料)。
日時:2023年11月1日(水) 午後2:00~3:00
場所:オンライン
参加費用:無料
内容:
・アルコールチェック義務化の施行内容解説
・アルコールチェック管理サービス「アルレポ」の紹介、デモ実演
・バディネットの提供するアルコールチェック代行サービスの紹介
・両社サービス連携の仕組みの説明
[参加お申し込みはこちら]
https://www.navi-p.com/reporta/form20231101/
ナビッピドットコム株式会社について
ナビッピドットコム株式会社は、地図情報&位置情報関連システムをコアとした企業向けソリューション、各種法人向けASPサービスの提供等を行っている、パイオニア株式会社からのスピンアウトベンチャー企業で す。パイオニア株式会社にて行っていた地図コンテンツ事業をスピンアウト、2002年9月にMBO(マネジメン トバイアウト)で独立(第1号)しました。現在、ビジネス向けに位置情報サービスDP Report@をクラウド サービスにて提供すると共に、モバイル全般のシステム開発・運用についても、多くの企業(1500社以上)へ の導入実績と高い支持・評価を頂戴しております。
株式会社バディネットについて
株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード:6840)のグループ企業である株式会社バディネットは、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通建テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。コールセンター事業では、24時間365日運営、BCP対応可能なコンタクトセンターと、豊富なソリューションでお客様のビジネスを強力にサポートしています。
<お問い合わせ先>
ナビッピドットコム株式会社:システム事業本部 マーケティング部
サービスお問い合わせフォーム:https://www.navi-p.com/reporta/alrepo-contact/
企業サイト:https://www.navi-p.com/
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