【仙台初】仙台市国分町にお茶漬けバァー「仙台英楽(えいらく)」が2024年4月8日オープン!京都で27年続く老舗BARが初のれん分け
京都の老舗お茶漬けBARのれん分け店が仙台に登場。ここでしか味わえない京都×仙台の融合をぜひお楽しみください。
株式会社Believe(京都府京都市、代表加納安祥)は、京都×仙台をテーマに京風茶漬けや厳選した宮城・京都の地酒を楽しむことができるお茶漬けバァー「仙台英楽(えいらく)」を2024年4月8日(月)宮城県仙台市青葉区国分町の中心地にオープンします。
当店は京都で27年続く老舗お茶漬けバァー「英楽(えいらく)」のれん分け第一号
店です。
京都の奥ゆかしい日本らしさと仙台の特色を融合した新感覚のBARをぜひお楽しみください。
【オープン限定特典】
期間中初来店のお客様へ「おでん3種盛」サービス
期間:2024年4月8日〜4月21日
ご利用方法:店頭スタッフへお声がけください
【名店の味を仙台でも】
お茶漬けバァー「仙台英楽」は、京都で27年続く老舗お茶漬けバァー「英楽」の初ののれん分け店舗です。
代表加納安祥が京都「英楽」に惚れ込み10年かけて通い詰め、自らの思い入れが深い仙台への出店が実現いたしました。
「英楽」の看板メニューである親子茶漬けはもちろんのこと、京風茶漬けやいくら生ハムブルーチーズ茶漬けといった人気メニューも仙台でお楽しみいただけます。
【京都の風情と仙台の特色を融合】
お茶漬けバァー「仙台英楽」のテーマは「京都×仙台」。
お茶漬けに使用する米は、地元・宮城の生産者「お米のプロ」遊佐一史と京都老舗米屋で修行を積んだ「お米マイスター」小野寺理騎の二人のプロが数あるお米の中からこだわり選び抜いた宮城県栗原市産「つきあかり」。
このお茶漬けのために選ばれた米を、お米マイスターが伝授する「最大限にお米の特性を活かす独自手法」で炊き上げることで、西と東のプロフェッショナルが織り成す極上のお茶漬けをお届けいたします。
宮城と京都の地酒も各種取り揃えた、当店でしか味わうことができない二つの地域が織りなす融合をぜひご賞味ください。
【仙台英楽のメニュー】
親子茶漬け 1,100円
看板メニューの鮭の切り身丸ごと1個といくらがのっている、鰹と昆布だしで食べる贅沢茶漬け
最初は出汁をかけてそのまま、次に添えてあるワサビを溶かして味変し、最後は添え物のお漬物を入れてかき込むのがオススメ
京風茶漬け 1,000円
ちりめん山椒と鯛を鰹と昆布だしで食べる海の幸を感じられる一品
ピリッと程よい刺激がより一層しらすと鯛の旨味を引き立てる
生ハムブルーチーズ茶漬け 900円
和と洋の美味しさを楽しめるリゾットのようなお茶漬け
最初は出汁をかけて洋風に、味変でワサビをとかして和風にして食べるのがおすすめ
いくら卵かけご飯 800円
厳選した宮城県栗原市産「つきあかり」をいくらと卵で味わう一品
お家で食べるワンランク上のTKG
【店舗概要】
店名:仙台英楽
住所:〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町2丁目6-19 のっぽビル3F-C
電話番号:022-796-2656
営業時間:20〜5時(詳しい営業時間は公式Instagramをチェック)
定休日:不定休
座席数:12席
予約方法:電話・LINE・Instagram
最寄り駅:勾当台公園駅(徒歩5分)広瀬通駅(徒歩10分)仙台駅(徒歩20分)
アクセス情報:「NOPPO」ビルのエレベーターに乗り、3階に出て左手すぐ(仙台市の繁華街、国分町のど真ん中にあります)
Instagram:https://www.instagram.com/eiraku_sendai?igsh=MWVtYnY5MG4zdm5rZw==
【運営会社情報】
会社名:株式会社Believe
代表者:加納安祥
所在地:601-8024 京都市南区東九条東札辻町29番地704
創業:2013年5月
業種:飲食店の企画・運営、Web,DTP,店舗企画・運営
HP:https://www.believe-ymk.com/
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