ミッケが令和6年能登半島地震被災地域に伴う“被災者との再会”支援を開始。思い出の品の捜索活動もサポート。
「会いたい人」や「大切にしていたモノ」をお探しいたします
このたびの令和6年能登半島地震で被災されたすべての方々に対して、衷心よりお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
株式会社ミッケ(本社:埼玉県春日部市南1-9 代表取締役社長:西澤香佳)は、「令和6年能登半島地震」により被災された地域に貢献するべく、2024年3月1日(金)より捜索支援プログラムを開始します。被災後に避難所生活や引っ越しを余儀なくされ、所在がわからなくなってしまった大切な方や、倒壊した建物の中に埋もれた大切なモノなどをお探しいたします。
支援内容
(1)被災者との再会支援
令和6年能登半島地震による被災に伴って避難所生活や引っ越しを余儀なくされ、所在がわからなくなってしまった被災者を捜索し、再会を支援いたします。SNSやインターネット上で情報が交錯する中、人探しや企業調査など経験豊富な調査員が捜索を担当いたします。
(2)大切なモノの捜索
倒壊した家屋や建物内にある大切なモノや思い出の品をお探しいたします。上京して実家を離れて暮らしている方や、個人で捜索する時間が取れない方などの代わりに、安全に配慮した上で捜索いたします。
▼時期
3月1日(金)より開始
▼問い合わせ先
株式会社ミッケ
お問い合わせ:https://www.mikke-t.jp/company
過去にあった調査事例
■東日本大震災による被災者との再会を支援
東日本大震災から数年が経ち、ご依頼主から「震災後に仮設住宅での暮らしを余儀なくされた知人を探したい。どこにいるかわからない」という相談をいただきました。聞き込みなどを行った結果、無事に転居した仮設住宅が明らかになりました。「知人を探したい」など血の繋がりがない第三者を探す場合は、相手の同意を得た上で住所を報告することになります。今回のケースでは同意が取れ、無事に報告ができました。
『ミッケ』について
『ミッケ』は、依頼に関する特定人物の所在や行動についての情報を収集することを目的に、聞き込みや尾行、張り込みなど実地調査をする探偵業を営んでいます。専門的な調査スキルを活かし、被災地域の捜索活動を支援して参ります。
特徴1:相談窓口から調査まで、女性調査員が担当
ミッケでは、依頼の相談受付から面談、調査まで、経験豊富な女性調査員が対応しています。相談者がリラックスして話しやすい環境を提供することで、十分な調査結果を得られやすくなります。
特徴2:透明な料金システム
探偵社には料金を全く掲載していないところも多く、蓋を開けたら高額な請求となる場合もあります。ミッケでは各調査において基本となる料金を定めているため、蓋を開けたら....といったことは一切ありません。
特徴3:人探しや企業調査の経験が豊富。お墓探しも対応可能
過去に500件を超える人探しや企業調査などを担当してきた、経験豊富な調査員が担当いたします。昔お世話になった方や、行方がわからなくなってしまった方などの人探しの他、新規取引や役員就任などに際して会社や人物に問題がないか企業調査も実施。また、他社では対応が少ない「お墓探し」も行っており、事件や事故などで亡くなってしまった方のお墓も調査いたします。
株式会社ミッケ
代表者:代表取締役社長 西澤香佳
本社所在:埼玉県春日部市南1-9
設立日:2023年9月
事業内容:探偵業
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