なぜ今、「書く」という原点に戻るのか―AI時代に問い直される「自分の言葉」の価値―『リーダーの言語化』185万部著者 2/28エッセイの日に向けて新刊発表
人は思考の95%を活かせていない ―言語化コンサルタント・木暮太一の新刊『人生は「言語化」すると動き出す』(2/21発売)で、その可能性を探る
フランス語の「試み」を意味する"essai"を語源とするエッセイは、自己の思考を言語化し、人生の軸を形成する重要な手段です。『リーダーの言語化』(ダイヤモンド社、著書累計185万部突破)著者の木暮太一は、2025年1月に開催された新春オンラインイベントで、この「試み」としての言語化が、より明確な思考と確固たる軸の形成につながると提唱しました。
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デジタル化とAIの普及により、「コピー&ペースト」文化が蔓延する中、若手社員の思考力・発信力の低下が企業の課題となっています。木暮太一は、全ての人が自身の価値を言語化できる社会の実現を目指しています。
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ハーバード大学の研究では、人は自身の知覚の5%しか認知できないとされています。残りの95%に潜む可能性を引き出す手段として、エッセイという形での言語化が注目を集めています。今回の出版を通じて、全ての人が自身の価値を言語化できる社会の実現つなげていただきたく、取材のご協力をお願い申し上げます。
■新刊タイトル:『人生は「言語化」すると動き出す』 発売日:2025年2月21日
内容: 95%の可能性を引き出す具体的メソッド ・「試み」としての書くことの実践的手法 ・自己理解と表現力を高める言語化メソッド
木暮太一について
木暮太一は、言語化コンサルタント、作家、一般社団法人教育コミュニケーション協会代表理事として活躍中。これまでに累計65冊、190万部を超える著書を出版。企業リーダーや経営者向けの言語化プログラム研修やコンサルティングを年間200件以上実施しており、言語化の第一人者として知られています。
<お問い合わせ先>
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※2月6日-14日の期間で取材の調整可能
• 一般社団法人 教育コミュニケーション協会
特別広報協力:Vividライフ株式会社 代表 上月(こうづき) さゆり
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