“人を大切にする経営”が評価──葬援、初エントリーで「働きがいのある会社」に認定
Great Place to Work®調査にて高評価 ダイバーシティとウェルビーイングを実践する企業姿勢が明らかに

株式会社葬援(本社:東京都日野市東豊田 代表取締役:荻島祐輝)は、葬祭業を手がける企業として、このたびGreat Place to Work® Institute Japan(GPTW)が実施する「働きがいのある会社」調査に初めてエントリーし、2025年度版「働きがいのある会社」に認定されました。
多様性やウェルビーイングを重視し、働きがいのある環境を提供する企業として、業界内外からの注目を浴びています。

GPTW調査において、葬援は以下のような項目で95%という高い評価を獲得しています:
「この会社では従業員を解雇するのは『最後の手段』とされていると思う」
「この会社では、従業員は性的指向に関係なく正当に扱われている」
「この会社では、従業員は性別に関係なく正当に扱われている」
「私は、この会社において必要なときに休暇がとれる」
「この会社は、入社した人を歓迎する雰囲気がある」
このような結果は、同社が掲げる「すべての人に安心と尊厳のある最期を届ける」という理念を、社内文化としても体現していることの表れです。多様性(ダイバーシティ)や人的資本経営、ウェルビーイングといったキーワードが重視される現代において、葬援は業界内外から注目される企業となっています。

これらの評価は、葬援が企業として、価値観や背景の異なる多様な人材を尊重し、安心して長く働ける環境づくりに注力していることの証といえます。
5月は、多くの人が新たな職場を探し始める節目の季節です。
今、求職者が重視するのは「給与」や「安定性」だけでなく、「人として大切にされるかどうか」という職場の本質的な価値。葬援のように、“働きがい”を実感できる企業が選ばれる時代が到来しています。
今後も葬援は、ダイバーシティ、ウェルビーイング、人的資本経営といった観点から、よりよい職場環境づくりを推進してまいります。
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