"AI時代の広告運用の新常識" 学習データコントロールツール『DeepCV』が正式リリース!
─ 厳選したCVのみを媒体へ送信することで初月から、ROAS3倍の実績

2025年5月20日ーー mela株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤佳泰)は、広告・CRM・MA・チャット・LPなど多様なチャネルと連携し、深層CVをサーバーサイドで正確に収集・最適化するマーケティングツール『DeepCV(ディープ・シーブイ)』を正式リリースいたしました。
Deep CVとは?
広告媒体の機械学習をコントロールするという発想で、広告運用における新たな運用レバーを作り出す。AI時代のデータコントロールツールです。
LP・LINE・アンケート・SQL化・商談・成約など任意のステージをCV地点として定義することができ、意図的にCV地点をコントロールすることで媒体学習のコントロールが可能です。 これにより、高受注率のユーザーや・高LTVユーザーのみに広告が配信され、従来の広告運用ではなし得なかった高精度で自由なターゲティングが可能になります。

Deep CVの主な機能

①学習データを自在に操る、新たな運用レバーの獲得
コンバージョン地点を自由に可変。広告媒体に送る学習用データをコントロールできるので、 クリエイティブの入れ替えや入札戦略の変更以外に「もう一本の運用レバー」を獲得できます。
②他社が真似できない、ハイレベルターゲティング
広告に学習させたいユーザーだけを厳選して、媒体に送信することで 通常では設定できない、高LTVユーザーや顕在層にターゲティングすることが可能。“媒体の設定枠” に縛られない精密ターゲティングでROASを最大化します。
③デイリー単位の高速PDCAサイクル
あえて浅いCV地点 を設定し、CVデータの送信量を担保。 狙う層のデータが溜まったら、より顕在層を狙うために深い CV に切り替るなど、最速で学習データを溜めることが可能。他の運用レバーにはないスピード感で PDCA を回すことが可能です。
利用企業・導入効果(一部抜粋)

セールス担当からのコメント

広告って、“間違った成果”で最適化されていませんか?」
DeepCVは、事業のゴールに紐づく“深い成果”だけを定義し直し、広告媒体に伝えるツールです。
結果、CPAは減り、LTVは伸び、意思決定の解像度が上がります。
つまり“売れる仕組み”ができる、ということなんです。
単なるコンバージョントラッカーではありません。
DeepCVは、どのステップまで進んだ人が、LTVが高いのかという事業成果に近い軸で、広告とCRMをつなぎ直します。これにより、「誤ったCV」で誤った判断をしていた従来のマーケティング構造を再定義し、正しい意思決定を支援します。

ご利用に関するご案内

他計測ツールなどに比べても、最安値に、かつ、企業様のティア(広告予算規模)に応じて、リスクが限りなく低くなるように価格をコントロールするティアードプライシングとなっております。リリースから1ヶ月限定でモニター企業様を募集しております。特典に関してもお打ち合わせにてご説明させていただきますので、この機会にお問い合わせくださいませ。
会社紹介と今後の展望
mela株式会社は、「比較検討のない未来」を目指し、ゼロパーティーデータの収集・活用に積極的に取り組むベンチャー企業です。
また、自社事業として人材サービスや、クレジットカードのパーソナライズプラットフォーム(ZDPシリーズ)など、検討難易度やリードタイムが長い領域に特化したバーティカルな事業展開を行いながら、積極的なR&Dにも挑戦しています。これにより、複数の領域にまたがる多角的な事業体としての成長を図っています。
DeepCVを皮切りに、比較検討に時間を奪われない社会の実現に向けて、AIのマスアダプションの波を乗りこなし、人間が人間がやるべきことに集中できる世界の実現を推進してまいります。
会社概要
会社名:mela株式会社
代表者:伊藤 佳泰
設立:2021年1月
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町34-5 サイトービルIII 5階
DeepCV公式サイト:https://deepcv.xyz
コーポレートサイト:https://mela.co.jp/
事業内容:AIマーケティング事業/人材事業/ゼロパーティデータプラットフォーム事業
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