経営者と学生が5日間を共にする「THE SIDE」を本格展開開始、10/1(木)より受付開始

内定式シーズンに、新卒採用の「選ぶ/選ばれる」を問い直す。同志と出会い、共に成長する新しい新卒採用の関係性づくりへ

株式会社ShakeHands

挑戦する学生とCXOの新しい出会い方「THE SIDE」/ 株式会社ShakeHands(2026年10月1日より本格展開開始)

株式会社ShakeHands(本社:東京都、代表:平井咲子、以下ShakeHands)は、成長意欲・行動力を持つ学生が、経営者・起業家・事業責任者のそばで5日間を過ごし、実際の仕事や意思決定に触れる実践型プロジェクト「THE SIDE」を本格展開することをお知らせいたします。

10月1日は、多くの企業で内定式が行われ、新卒採用に注目が集まる時期です。一方、ShakeHandsがTHE SIDEを通じて問い直したいのは、「内定を出す/もらう」より前にある企業と学生の関係です。企業が「選ぶ側」、学生が「選ばれる側」になる前に、一人の経営者と一人の若者として、同じ現場を見て、考え、本音で話す。THE SIDEでは現在、学生が経営のリアルに触れ、自分の未来の選択肢を広げる機会を増やすことを第一の目的としています。その先に生まれる相互理解や継続的な関係を通じて、長期的には新卒採用の「選ぶ/選ばれる」という構造そのものを変えていくことを目指します。

■ 背景

新卒採用の長期化、採用ミスマッチによる早期退職の増加

・現在の新卒採用は、年々長期化・複雑化しています。インターンシップの早期化や接点の増加により、企業・学生ともに多くの時間と工数を投下する構造になっています。

・しかしその一方で、採用後の早期離職は依然として課題の一つです。厚生労働省によると、令和4年3月卒の新規大卒就職者の3年以内離職率は33.8%(※1)でした。また、エン・ジャパンが2025年に実施した企業向け調査では、直近3年間に入社者がいた企業291社のうち57%(※2)が「入社後半年以内の早期離職があった」と回答しています。

・さらに近年では、新卒人材に対する過度な配慮やお客様化、ハラスメントリスクへの配慮から、指導やフィードバックが難しくなっている現場といった変化も見られています。その結果、企業側は本来伝えるべき期待や成長機会を十分に提示できず、学生側も「成長したい」「挑戦したい」という意欲を持ちながら、どの環境で自分が本当に成長できるのかを見極めきれないまま入社するケースが増えています。こうした構造の中で、入社後に「思っていた環境と違う」「十分に成長できない」といったギャップが生まれ、早期離職や活躍機会の損失につながっています。

・こうした背景には、履歴書や面接、短期間の接点を中心とした従来の採用プロセスでは、企業と学生の本質的な相性や成長環境との適合を十分に見極めきれないという構造的な課題があります。その結果、「成長したい」「挑戦したい」と考えて入社した学生が、実際の環境とのギャップにより十分に活躍できない、という状況も生まれています。

・THE SIDEは、この構造に対し、学生と企業が一定期間「共に過ごし、修羅場を経験する」ことで、価値観・思考・行動レベルで相互理解を深める新しい新卒採用モデルです。


■ 従来の新卒採用への問い

内定の前に、企業と学生はどれだけ「互いのリアル」を知れているか

10月1日の内定式を迎えるこの時期、多くの学生と企業が、採用活動を経て一つの節目を迎えます。一方、新卒採用の多くは、説明会、面接、インターンシップなど、「企業が学生を選び、学生も企業から選ばれる」ことを前提とした場で行われています。その中では、企業は自社を魅力的に伝え、学生は自分を評価してもらおうとするため、互いの普段の姿や、本音、仕事のリアルに触れることは簡単ではありません。ShakeHandsは、新卒採用のミスマッチを減らすためだけではなく、そもそも企業と学生の出会い方そのものを変える必要があるのではないかと考えました。採用する前に、一緒に過ごす。評価する前に、対話する。THE SIDEは、そんな関係から始まる新しい新卒採用のあり方を模索するプロジェクトです。


■ THE SIDEとは

挑戦する若者と、経営者が、フラットに対話することから始まる

THE SIDEは、成長意欲・行動力を持つ学生が、経営者・起業家・事業責任者のそばで5日間を過ごし、実際の仕事や意思決定に触れるプロジェクトです。会議、商談、事業づくり、組織の悩み。学生は、実際に会社で起きている仕事や課題をベースにした「Mission」を設定。学生は経営者の仕事に帯同しながら、Missionに対して自分なりに考えアウトプットし、最終日に報告会を行います。学生は経営者の仕事に帯同しながら、自分なりに考え、最終日にアウトプットを行います。THE SIDEは、企業と若者が、共に過ごし、共に考える実践型プロジェクトです。

https://sh-shakehands.com/theside

■ THE SIDEが大切にする3つのこと

1.飾らない:企業も学生も、よく見せるための時間にしません。普段の仕事、悩み、意思決定を可能な範囲でそのまま共有します。

2.本物の仕事に触れる:用意されたケーススタディではなく、実際に会社で起きている仕事や課題に触れます。

3.共に考える:学生に一方的に「正解」や「成果」を求めるのではなく、経営者と若者が対等に問い、考える時間を大切にします。

■ プロジェクトの基本フロー

1.候補学生のご紹介

2.企業との面談

3.マッチング

4.Mission設定・5日間のプログラム設計

5.5日間の帯同

6.最終アウトプット・振り返り

■ プロジェクトを通じて、企業側に生まれた変化

・若者の率直な問いによって、自社の「当たり前」を見直すきっかけとなり、経営者自身にも新たな気づきが生まれた

・学生の提案が、会社の施策や組織変革として採用された

・従来の採用媒体経由では出会えない長期インターンとしての繋がりが生まれた

■ 事例

CASE 1|株式会社オミカレ

THE SIDEのプロジェクトに参画した当時代表の下長田さん、学生で参画した井上さん

学生を受け入れたはずが、企業も変わった。THE SIDEが生んだ“若い一次情報”との出会い
https://note.com/sh_shakehands/n/n90866d3c7fda


婚活パーティープラットフォームを運営する株式会社オミカレでは、「婚活パーティーに参加する若者を増やす施策を提案せよ」というMissionに学生が取り組みました。学生は自身の周囲へのアンケートを行い、最終報告会では約60ページのプレゼンテーションを作成。そこで発した「街コンって死語じゃないですか?」という率直な一言が、経営陣が事業の「当たり前」を見直すきっかけになりました。


CASE 2|株式会社うるる

THE SIDEのプロジェクトに参画した執行役員の小林さん、学生で参画した原田さん

「挑戦の定義、ズレていませんか?」学生と過ごす5日間が、組織変革のきっかけになった話
https://note.com/sh_shakehands/n/nb9a1b3611ba0


株式会社うるるでは、学生が現場メンバーへのインタビューを重ねる中で、経営と現場の認識のずれを発見。組織課題への提案は、その後経営会議でも議論され、実際の事業・組織改革につながりました。学生にとっては人事・組織のリアルに触れる機会となり、企業側にとっても若者の新鮮な視点から自社を見つめ直す時間となりました。

■ 本取り組みの位置づけ

THE SIDEは、学生向けインターンシップや採用支援サービスではありません。「企業が選び、学生が選ばれる」という新卒採用の前提そのものを問い直し、企業と学生が一人の人間同士として関係を築く、新しい出会い方の実証プロジェクトです。採用をゴールに置くのではなく、まず共に過ごし、互いを知る。その結果として、長期インターンや採用、別の形での継続的な関係が生まれることを歓迎しています。

■ 今後の展開

ShakeHandsでは今後、THE SIDEの企業・学生プロジェクトを継続的に創出するとともに、参加学生同士のコミュニティ形成、企業との成果発表・交流機会、大学・教育機関との連携も進めていきます。企業と学生が「採用する/される」の前に、互いのリアルに触れられる機会を社会に増やすことで、長期的には新卒採用における企業と学生の関係性そのものを変えていくことを目指します。


■ 代表コメント|株式会社ShakeHands 代表 平井咲子

「私たちがTHE SIDEを始めた原点は、人と組織の関係性を、もっとフラットなものに変えていきたいという思いでした。私自身、20年近く新卒採用のマーケットを見てきて、転職を前提に就職先を選ぶといった学生の価値観の変化、就職先の選択肢やチャネルの多様化、AIの台頭など、様々な変化を目の当たりにしてきました。そんな中でも、企業と学生がどうしても『選ぶ側』『選ばれる側』になるという上下関係は、変わらずに存在していると感じています。経営者は、組織のトップであり、学生からすれば遠い目上の存在です。そんな相手とも対等にわたりあえる力を、若者は持っている。それを証明したいという思いで、THE SIDEは始まりました。学生が経営者の隣で仕事を見て、問い、考える。その中で学生が大きく成長することはもちろん、企業側からも『自分たちの方が刺激をもらった』という声をいただいています。THE SIDEを通じて、そんな濃密な出会いをたくさん生み出し、その先で、若者と組織の出会い方、新卒採用のあり方そのものを変革していきたいと思っています。」

■ 会社概要 

会社名 :株式会社ShakeHands 

所在地 :〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目2−5 アスコ―ナミエビル 6階

代表者 :平井咲子 

事業内容:THE SIDE企画運営/ 採用コンサルティング事業 ほか

■ 本件に関するお問い合わせ先 

株式会社ShakeHands 

Email:info@sh-shakehands.com

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会社概要

株式会社ShakeHands

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URL
https://sh-shakehands.com/theside
業種
サービス業
本社所在地
東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目2−5 アスコ―ナミエビル 6階
電話番号
-
代表者名
平井咲子
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年04月