リバースワン、「世界最高のプレゼン術」マスター講座を開始!
~TED的なワールドクラスのプレゼン術を6ヵ月で徹底マスターを実現~
『世界最高のプレゼン術マスター講座』
http://kenjins.jp/lp/master/
顧問コンサルティング事業を展開するリバースワン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:本田 季伸)は、顧問紹介サイトの「KENJINS」登録顧問である「ウィリアム・リード」氏を講師に迎え、日本人が苦手とする人前での話し方や世界クラスのプレゼンメソッドをスクール形式で徹底指導することを目的に、「世界最高のプレゼン術マスター講座」を開講する運びになりました。
http://kenjins.jp/lp/master/
顧問コンサルティング事業を展開するリバースワン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:本田 季伸)は、顧問紹介サイトの「KENJINS」登録顧問である「ウィリアム・リード」氏を講師に迎え、日本人が苦手とする人前での話し方や世界クラスのプレゼンメソッドをスクール形式で徹底指導することを目的に、「世界最高のプレゼン術マスター講座」を開講する運びになりました。
【時代背景】
起業家やビジネスマンとして成功を掴みとった人物が持つ大きな共通点の一つが、人前でのプレゼンテーションが絶妙に上手いという点です。ですが、人生を左右する程に非常に重要なこのポイントに気付かず、これまでプレゼンやスピーチのスキルを磨いてこなかったために、せっかくの大きなチャンスを逃してしまっている方が多くいます。
実際に日本人の8割は人前でまとまった話(パブリックスピーキング)をすることに苦手意識を持つと言われています。その理由としては、海外では子供の頃から大勢を前に自分の考えを話す機会が沢山あり、大学でもパブリック・スピーキングの授業が例外なくあります。また、外資系企業の多くが、外部の講師に企業研修に来てもらい「これでもか!」というぐらいのトレーニングを受けるそうです。
しかし、日本の場合、海外に比べて小中高での義務教育の授業や大学にもこのような講座が少なく、パブリック・スピーキングを学ぶ環境が整っていないのが現状です。
【世界最高のプレゼン術マスター講座を開講した理由】
そんな中、今回の講師であるウィリアム・リード氏は、日本に33年住み、日本語を40年以上も使こなし、合氣道七段、書道師範の達人です。まさに「青い目のサムライ」という言葉がピッタリな人物であり、「日本文化の語り部」として、世間一般の日本人よりも 日本文化に精通された外国人です。
世界的なプレゼンイベントであるTED(テッド)のスピーカーとして、日本とノルウェーで2回出場し、世界で一億人の視聴者が見る、 NHK ワールドジャーニーズジャパンのリポーターとしてテレビ番組に4回出演した経験をお持ちです。
また、人を動かし、心を揺さぶる「ストーリーテリング」に ついても大変に造詣が深く、プレゼンテーションのセミナー講師を行いながら、大学の講師としても大活躍している、文武両道の実践者です。
外国から到来したプレゼン技法だけを教える書籍とは一線を画し、 「日本人らしさ」を活かした「自分流プレゼン術」を指導できるのは、 ウィリアム・リード氏だけだからです。
【世界最高のプレゼン術マスター講座の対象者】
ベンチャー起業家、女性経営者、中小企業経営者、中間管理職、営業部長、営業担当者、広報担当者、通販担当者、セミナー講師、インストラクター、司会者、コンサルタント、コーチ、先生、士業、顧問業、サークル主催者、コミュニティ運営者、就職活動中の学生、転職活動中の社会人など、人前での話やプレゼンが上手くなり人生を好転させたい全ての人。
<プレゼンでこんな悩みや課題を抱えていませんか?>
□複数のプレゼン関連書籍を読んでもプレゼンの腕前がさっぱり向上しない。
□3時間のプレゼンセミナーや1日セミナーでは全く物足りないと感じる。
□ボイストレーニングや話し方教室ではプレゼンスキルが全然上達しなかった。
□1分や3分という短い時間でも人前で話をすることは避けたいと感じている。
□急にスライドが使えない状態になり、頭が真っ白になり失敗した経験がある。
□スライドに書かれた文字や原稿を読み上げるだけのプレゼンしか出来ない。
□5分間スピーチをいきなり依頼されたら、何を話していいか見当もつかない。
□就職活動の面接で複数の採用担当者を前にすると自己PRが上手くできない。
□人と同じことを話しているにも関わらず、なぜか話が面白くないと言われる。
□日頃から面白い会話を組み立てられないので、異性や同性から人気が無い。
□いつも会議で自分の意見を発言できないので、社内や外部での存在感が薄い。
□自分の特性や持ち味を活かせず、自分流のプレゼンが確立できていない。
□パソコンを操作することに精一杯で、聴衆を見ながら話をすることが苦手。
□演台に棒立ちになり、そこから離れて堂々とプレゼンすることができない。
□ボディランゲージを使った情熱的なプレゼンテーションをした経験が無い。
□パワーポイントのスライドを使わず、18分間のプレゼンすることが出来ない。
<世界最高のプレゼン術マスター講座に参加するメリット>
□100人を超える人を前にした場合でも、堂々とプレゼンができるようになる。
□突然指名されたあいさつでも、その場で話を組み立てることができる。
□3人以上の顧客への営業プレゼン場でも臆することなく、売り込みができる。
□社内外の大事な会議で積極的に発言し、周囲から一目置かれた存在になれる。
□300人以上が参加する結婚式でのスピーチで、もう恥をかくことが無くなる。
□大勢の社員を前にした会合で社員を鼓舞し、やる気を引き出すことができる。
□セミナーで話すだけでなく、顧客を獲得するセールスができるようになる。
□少人数のグループでの会話など一対多のシーンで、自分の考えを主張できる。
□6ヵ月で圧倒的なパブリック・スピーキングを身に付けることができる。
□30人の仲間とプレゼン術を磨き上げ、目標を共有した一生の仲間ができる。
□大勢を前にしたインタビューでも自分の想いを的確に伝えることができる。
□エレベーターピッチを極め、異業種交流会で仕事が受注できるようになれる。
□会社や学校など人前での3分間自己紹介を劇的に向上させることができる。
□聴衆が3000人以上も参加するTEDなどのイベントで話せるようになれる。
□YouTubeなどを活用した動画プロモーションで話に引き込むことができる。
□プロダクトローンチなど、カメラを前にしても普段通り話せるようになれる。
□自分の実体験を語り、多くの聴衆を感動させるストーリーテーラーになれる。
□TEDに出場できるレベルの究極のプレゼン術を、6ヵ月でマスターできる。
□プレゼンの練習法をマスターし、徹底的に人前で話す技術を身に付けられる。
□6ヵ月間の参加型セッションを通じて、体系的にプレゼンスキルを高められる。
□TEDに2回出場した経験のある一流の講師から、リアルに学ぶことができる。
□一般のスピーカーでなく、ワールドクラスのスピーカーに近づく第一歩になる。
<他のプレゼン講座との違い/選ばれる理由>
・ベストセラー「世界最高のプレゼン術の著者」ウィリアム・リードが講師であること。
・TEDに2回出場した実体験から学んだ「実践的」テクニックを指導すること。
・世界一億人が見ている「NHK番組のレポーター」を務めた豊富な経験があること。
・トーストマスターズのコンテストで「世界一」になったノウハウを伝授すること。
・ウェルスダイナミクスを取り入れた「自分流」プレゼンテーションを確立できること。
・「ナンバ式」プレゼンテーション術を「6ヵ月間」に渡って徹底的に習得できること。
・6ヵ月後に「TED的なプレゼン」を行うという明確な「ゴール設定」があること。
・書籍だけの学びと異なり多くの「参加型セッション」を採用し体で習得できること。
・参加メンバーと「目的を共有」し、励まし合いながらスキルアップが実現できること。
・最後のセッションでのプレゼンは一般公開型でより「学びの成果を披露」できること。
・プレゼン動画を撮影し、セッション前後で「成長したイメージ」を確認できること。
<ウィリアム・リードのプロフィール>
アメリカ出身。アーラム大学(アメリカ)で日本語と日本文化を研究し、在学中に早稲田大学に留学。その後、ミズーリ大学・大学院卒業(専攻は教育学など)。合氣道七段、書道の師範であり、日本通。
世界中25,000人のスピーカーの中から世界一を決めるコンテスト・トーストマスターズのワールドチャンピオンスピーカーになったクレッグ・バレンタイン (Craig Valentine) 氏に師事し、 2009年に世界で第一号のワールドクラス・スピーキングの認定コーチになる。
現在は、ワールドクラス・スピーキングの日本の拠点として、EMC Quest, K.K. の会長を努め、企業や個人向けのセミナーやコーチングプログラムを日本語と英語で設けている。
また、ワールドクラス・スピーキングのコーチとして、ケンブリッジ大学プレスのアジアコンファレンスでの基調講演や、外資系日本法人や商工会議所での講演など多数。
その他に「TEDxKG」「TEDxTrondheim」での登壇や、NHK WorldのJourneys in Japan(世界で一億人の視聴者が見る衛星放送の番組)のリポーターを担当。活動の幅を広げている。
著書に『記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術』(フォレスト出版)など、多数。2014年の3月に発売された『世界最高のプレゼン術World Class Speaking』(角川書店)』は、アマゾンのノンフィクション部門で、1ヶ月以上に渡って、1位を取り続ける。
「世界最高のプレゼン術」発売インタビュー(鎌倉FM放送のインタビュー音声)
http://wcs-book.com/media
■顧問契約マッチングサイト「KENJINS」関連サイト
「世界最高のプレゼン術マスター講座」:http://kenjins.jp/lp/master/
「KENJINS」公式サイト:http://kenjins.jp/
「KENJINS」facebookページ:https://www.facebook.com/kenjinsfan
【リバースワンについて】
リバースワンは、大企業を定年退職したシニア層の知識・経験・人脈を活かし、中小・ベンチャー企業の大口の販路開拓や大企業との業務提携などの経営課題を解決する顧問契約マッチングサイト「KENJINS」の企画・運営を行っております。
志の高いが人脈や経験が不足している若手ベンチャー起業家と、60歳前後で定年退職を迎えがベンチャー支援に前向きなシニアエグゼクティブとのベストマッチをアシストすることで、社会的な存在価値の高い事業を展開するアントレプレナー支援することをミッションに企業価値を向上させて参ります。
■会社概要
会社名 :リバースワン株式会社
設立 :2007年10月19日
資本金 :13,000,000円
代表 :代表取締役社長 本田 季伸
住所 :東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー20階
URL :http://www.reverseone.jp/
<事業内容>
◆顧問紹介事業
顧問契約マッチングサイト『KENJINS』の企画・運営
http://kenjins.jp/
・顧問を活用した販路開拓サポート
・顧問を活用した業務提携サポート
・顧問を活用した新規事業立ち上げサポート
・顧問を活用した海外進出サポート
・顧問を活用した製造メーカーサポート
◆セミナー、講演、スクール企画・運営事業
【本件に関するお問合せ先】
会社名: リバースワン株式会社
担当者: 本田季伸
電話:03-5996-5707
メール:contact@reverseone.jp
「世界最高のプレゼン術マスター講座」はコチラ!
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