お酒が飲めなくても楽しめる焼肉店が青山一丁目にOPEN
米立つ土鍋ごはんとA5黒毛和牛の焼肉
株式会社バンクロールは焼肉ホルモン青一を青山一丁目にオープンさせた。
焼肉行ったら、先ずは“米”。焼肉ホルモン青一の代表の言葉から誕生したお店。
大の肉好きでお酒も適度に嗜むが、焼肉には米。この相性に焦点を合わせた。
焼肉行ったら、先ずは“米”。焼肉ホルモン青一の代表の言葉から誕生したお店。
大の肉好きでお酒も適度に嗜むが、焼肉には米。この相性に焦点を合わせた。
【お酒が飲めなくても楽しめる】
焼肉とビールの相性は言わずもがな最高です。でもやっぱりお米も捨てがたい。
たまにはこんな焼肉もいいのでは?
ナムルやキムチがテーブルに運ばれてくるのとご飯を同時スタート。
タン・ハラミと注文を続けると土鍋ごはんもお肉の注文と進行に合わせ付け合わせが登場し、その都度変化をしていく。お肉が一通り終われば最後はお客様のお好みのスープを土鍋にインして薬味を乗せたら〆ものの完成です。まるで“ひつまぶし”のようにご飯が焼肉のお伴をしていくスタイル。是非焼肉ホルモン青一に来る際は土鍋ごはんを予約して来店していただきたい。
【肉】
肉の仕入れは銘柄、産地にはこだわらず、その日市場に入ったものから、
品質と価格のバランスが取れた国産和牛A5ランクのお肉を仕入れております。
市場で一番良いとされるものはやはり価格にも反映されてしまい良くて高いが当然です。
品質と価格、技術のバランスこの点がお店の見せどころと考えています。
【米】
西の米処である丹波篠山産の「ミルキークイーン」の新米を使用。この素晴らしいお米を最大限に活かす為、ご注文を受けてから土鍋で一つ一つ丁寧に炊き上げます。
【タレ】
昆布だしをベースに少し甘めの醤油タレを合わせることで、くどさがなく、コクのある味になります。
また出汁が肉の旨みと絡むだけではなく、ご飯との相性も抜群に仕上がっております。
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