大手広告主企業がオンラインでメディア・マーケティングベンダーを効率的に選定するファネルワン、参画企業が200社を突破。2018年上期のマーケティング課題トレンドを発表。
ファネルワン株式会社(本社:神奈川県鎌倉市 代表取締役 田中 洋一)はソリューションエクスチェンジのファネルワン参画企業が200社を突破したことを発表します。https://funnel1.net/
ファネルワンでは広告主企業がマーケティング課題が発生した際に、そのソリューションを従来の検索や人づてで調べるのでなく、ファネルワンを利用することで大きな効率化を実現しております。
(従来のソリューションの探し方)
・検索して、多くのメディア・ベンダーへ電話/メールやそれぞれのフォーマットで問い合わせをする
・ビジネスパートナーや業界の知人にメディア・ベンダー情報を聞く
・比較資料を作る
(ファネルワンでのソリューションの探し方)
・ファネルワンにマーケティング課題を開示
・ファネルワンに登録されている150社以上のメディア・ベンダーから提案を待つ
・自社の課題にフィットしそうな、メディア・ベンダーのみにコンタクトを行う
・比較ポイントが絞れる
ファネルワンの先進的なコンセプトに短期間で50社以上のグローバル/ナショナルブランドが参画し、効率的なメディア・ベンダー選定を開始しています。
今回2018年上半期に、どのような業種のブランドにご登録いただき、どのような種類の課題を掲載いただいたかを紹介いたします。
課題掲載ブランドの業種TOP5
1. 消費財メーカー - 43.2%
2. 旅行 - 18.9%
3. IT・通信 - 13.5%
4. エンターテインメント - 5.8%
5. ファイナンス - 5.2%
業種別では、消費財メーカーが4割以上とトップになりました。消費財カテゴリは食品・飲料、化粧品、日用品のECなどが含まれており市場規模も大きく、様々なブランド様にご参加いただいております。
掲載課題のカテゴリTOP5
1. 広告施策・ベンダー募集 - 24.3%
2. 分析ツール導入とKPI策定 - 13.5%
3. 費用対効果の測定 - 11.0%
4. EC向けソリューション導入 - 10.8%
5. クリエイティブ・動画制作 - 8.1%
課題カテゴリとしては、広告施策やベンダーの募集が最多で全体の四分の一を占める結果となりました。2の分析ツール導入とKPI策定、および3の費用対効果の測定は似ていますが、後者はより広告に絞られた内容となります。またTOP5に入らなかったカテゴリとしては、ビジネスパートナーの募集やUIの改善、業務効率化ソリューション募集などがあります。
ファネルワンでは幅広い分野のメディア・ベンダーの参画数を年内に300まで増やし、広告主企業が従来のやり方でなくファネルワンで様々な課題に対して効率的にメディア・ベンダーが選定できるプラットフォームを目指しております。
ファネルワンでは広告主企業がマーケティング課題が発生した際に、そのソリューションを従来の検索や人づてで調べるのでなく、ファネルワンを利用することで大きな効率化を実現しております。
(従来のソリューションの探し方)
・検索して、多くのメディア・ベンダーへ電話/メールやそれぞれのフォーマットで問い合わせをする
・ビジネスパートナーや業界の知人にメディア・ベンダー情報を聞く
・比較資料を作る
(ファネルワンでのソリューションの探し方)
・ファネルワンにマーケティング課題を開示
・ファネルワンに登録されている150社以上のメディア・ベンダーから提案を待つ
・自社の課題にフィットしそうな、メディア・ベンダーのみにコンタクトを行う
・比較ポイントが絞れる
ファネルワンの先進的なコンセプトに短期間で50社以上のグローバル/ナショナルブランドが参画し、効率的なメディア・ベンダー選定を開始しています。
今回2018年上半期に、どのような業種のブランドにご登録いただき、どのような種類の課題を掲載いただいたかを紹介いたします。
課題掲載ブランドの業種TOP5
1. 消費財メーカー - 43.2%
2. 旅行 - 18.9%
3. IT・通信 - 13.5%
4. エンターテインメント - 5.8%
5. ファイナンス - 5.2%
業種別では、消費財メーカーが4割以上とトップになりました。消費財カテゴリは食品・飲料、化粧品、日用品のECなどが含まれており市場規模も大きく、様々なブランド様にご参加いただいております。
掲載課題のカテゴリTOP5
1. 広告施策・ベンダー募集 - 24.3%
2. 分析ツール導入とKPI策定 - 13.5%
3. 費用対効果の測定 - 11.0%
4. EC向けソリューション導入 - 10.8%
5. クリエイティブ・動画制作 - 8.1%
課題カテゴリとしては、広告施策やベンダーの募集が最多で全体の四分の一を占める結果となりました。2の分析ツール導入とKPI策定、および3の費用対効果の測定は似ていますが、後者はより広告に絞られた内容となります。またTOP5に入らなかったカテゴリとしては、ビジネスパートナーの募集やUIの改善、業務効率化ソリューション募集などがあります。
ファネルワンでは幅広い分野のメディア・ベンダーの参画数を年内に300まで増やし、広告主企業が従来のやり方でなくファネルワンで様々な課題に対して効率的にメディア・ベンダーが選定できるプラットフォームを目指しております。
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