アプライド マテリアルズ 「世界で最も倫理的な企業2018」に選出 高い意識と誠実性を持つ経営をエシスフィア インスティテュートが評価
アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc., Nasdaq:AMAT、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO ゲイリー・E・ディッカーソン)は2月12日(現地時間)、企業倫理基準を策定、推進する世界的機関エシスフィア インスティテュート(Ethisphere Institute)により、「世界で最も倫理的な企業2018(World’s Most Ethical Companies)」の1社に選定されたことを発表しました。
アプライド マテリアルズの訴訟・保護・コンプライアンス担当バイスプレジデント、スティーブ・アダムズは次のように述べています。「アプライド マテリアルズにとって、倫理的なビジネス行動は単なる規則やポリシーの寄せ集めではありません。当社のバリューの根幹をなし、社員の日々の行いに反映されています。ビジネスの全ての面において、また地域社会とのつながりにおいて全社員が責任と誠実性を持ち続けていることに感謝したいと思います」
アプライド マテリアルズは、7年連続して「世界で最も倫理的な企業」に選ばれています。今回、エレクトロニクス・半導体カテゴリーで選出されたのは、アプライド マテリアルズを含め6社のみでした。
エシスフィアCEOのティモシー・アーブリック(Timothy Erblich)氏は、次のように話しています。「今年も世界で最も倫理的な企業の1社に選ばれたアプライド マテリアルズの皆さまに、お祝いを申し上げます。目まぐるしく変化するテクノロジー業界において、アプライド マテリアルズのような企業が自社のバリューを堅持し、責任ある企業市民として絶えず上を目指していることは心強い限りです」
エシスフィアは今年、23カ国57業種から135社の企業を選出しました。どの選出企業も、ステークホルダーや地域社会との関わりの深さにおいて傑出しています。各社とも、倫理慣行を軸に企業文化を評価・改善するとともに、真のリーダーシップを発揮して透明性、多様性、受容性を守ることに取り組んでいます。
「世界で最も倫理的な企業」のリストは、エシスフィアの倫理指数Ethics Quotient®の枠組みに基づいて選定されます。これは、客観的で一貫性ある基準によって企業の実績を数値化し、測定するものです。採点は、倫理とコンプライアンスプログラム、コーポレート・シチズンシップと企業責任、倫理文化、コーポレートガバナンス、リーダーシップ・イノベーション・評判という5つの主要カテゴリーについて行われます。
「世界で最も倫理的な企業2018」の全リストは、
https://worldsmostethicalcompanies.com/honorees / に掲載されています。
エシスフィア インスティテュートについて
エシスフィア インスティテュート(Ethisphere® Institute)は、企業特性、市場における信頼、事業の成功を醸成する企業倫理基準の定義・推進を行う機関として、世界をリードしています。エシスフィアはデータに基づく知見を活用した中核的な倫理基準の測定と定義に関する深い専門知識を有し、企業がその特性を強化するとともに企業文化を測定・改善できるよう支援を行っています。さらに、「世界で最も倫理的な企業(World’s Most Ethical Companies)」を顕彰するプログラムを通じた優秀な企業の表彰、業界専門家コミュニティBusiness Ethics Leadership Alliance(BELA)の運営も手がけています。エシスフィアの詳細については、http://ethisphere.comをご覧ください。
World’s Most Ethical Companies、Ethics Quotient、およびEthisphereの名称とマークは、Ethisphere LLCの登録商標です。
アプライド マテリアルズ(Nasdaq: AMAT)は、マテリアルズ エンジニアリングのソリューションを提供するリーダーとして、世界中のほぼ全ての半導体チップや先進ディスプレイの製造に寄与します。原子レベルの材料制御を産業規模で実現する専門知識により、お客様が可能性を現実に変えるのを支援します。アプライド マテリアルズはイノベーションを通じて未来をひらく技術を可能にします。
詳しい情報はホームページ:http://www.appliedmaterials.com でもご覧いただけます。
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このリリースは2月12日米国においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:中尾 均)は1979年10月に設立。大阪支店のほか14のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。
アプライド マテリアルズの訴訟・保護・コンプライアンス担当バイスプレジデント、スティーブ・アダムズは次のように述べています。「アプライド マテリアルズにとって、倫理的なビジネス行動は単なる規則やポリシーの寄せ集めではありません。当社のバリューの根幹をなし、社員の日々の行いに反映されています。ビジネスの全ての面において、また地域社会とのつながりにおいて全社員が責任と誠実性を持ち続けていることに感謝したいと思います」
アプライド マテリアルズは、7年連続して「世界で最も倫理的な企業」に選ばれています。今回、エレクトロニクス・半導体カテゴリーで選出されたのは、アプライド マテリアルズを含め6社のみでした。
エシスフィアCEOのティモシー・アーブリック(Timothy Erblich)氏は、次のように話しています。「今年も世界で最も倫理的な企業の1社に選ばれたアプライド マテリアルズの皆さまに、お祝いを申し上げます。目まぐるしく変化するテクノロジー業界において、アプライド マテリアルズのような企業が自社のバリューを堅持し、責任ある企業市民として絶えず上を目指していることは心強い限りです」
エシスフィアは今年、23カ国57業種から135社の企業を選出しました。どの選出企業も、ステークホルダーや地域社会との関わりの深さにおいて傑出しています。各社とも、倫理慣行を軸に企業文化を評価・改善するとともに、真のリーダーシップを発揮して透明性、多様性、受容性を守ることに取り組んでいます。
「世界で最も倫理的な企業」のリストは、エシスフィアの倫理指数Ethics Quotient®の枠組みに基づいて選定されます。これは、客観的で一貫性ある基準によって企業の実績を数値化し、測定するものです。採点は、倫理とコンプライアンスプログラム、コーポレート・シチズンシップと企業責任、倫理文化、コーポレートガバナンス、リーダーシップ・イノベーション・評判という5つの主要カテゴリーについて行われます。
「世界で最も倫理的な企業2018」の全リストは、
https://worldsmostethicalcompanies.com/honorees / に掲載されています。
エシスフィア インスティテュートについて
エシスフィア インスティテュート(Ethisphere® Institute)は、企業特性、市場における信頼、事業の成功を醸成する企業倫理基準の定義・推進を行う機関として、世界をリードしています。エシスフィアはデータに基づく知見を活用した中核的な倫理基準の測定と定義に関する深い専門知識を有し、企業がその特性を強化するとともに企業文化を測定・改善できるよう支援を行っています。さらに、「世界で最も倫理的な企業(World’s Most Ethical Companies)」を顕彰するプログラムを通じた優秀な企業の表彰、業界専門家コミュニティBusiness Ethics Leadership Alliance(BELA)の運営も手がけています。エシスフィアの詳細については、http://ethisphere.comをご覧ください。
World’s Most Ethical Companies、Ethics Quotient、およびEthisphereの名称とマークは、Ethisphere LLCの登録商標です。
アプライド マテリアルズ(Nasdaq: AMAT)は、マテリアルズ エンジニアリングのソリューションを提供するリーダーとして、世界中のほぼ全ての半導体チップや先進ディスプレイの製造に寄与します。原子レベルの材料制御を産業規模で実現する専門知識により、お客様が可能性を現実に変えるのを支援します。アプライド マテリアルズはイノベーションを通じて未来をひらく技術を可能にします。
詳しい情報はホームページ:http://www.appliedmaterials.com でもご覧いただけます。
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このリリースは2月12日米国においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:中尾 均)は1979年10月に設立。大阪支店のほか14のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。
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