名駅ささしまグローバルゲートに感動を生み出すパンを提案する拠点として開店した「ザ・ベーカーハウステーブル」が名古屋市中区栄セントラルパーク地下に2号店をGRAND OPEN!!
株式会社サンクレールがお届けする高級食パン専門店の「ザ・ベーカーハウステーブル」2号店が栄セントラルパーク地下に出店します!
株式会社サンクレール(本社 愛知県岡崎市)は「笑顔」を生み出すパン作りをモットーに、これまで培った技術力とノウハウを元に地元岡崎市でお客様に愛されるパンを作り続けて来た。そのサンクレールが満を持して高級食パン専門店の「ザ・ベーカーハウステーブル」を2017年10月にささしまグローバルゲートにオープンした。ここでは「感動」を生み出すパンとして高級食パンを製造販売し、イートインスペースにて、バタートースト評論家である梶田氏が自ら開発した究極のバタートースト「ブレッドステーキ」を食べることができる。
THE Baker House Table(ザ・ベーカーハウステーブル)オープンへの想い!
社長の下村泰広は、かねてより「パンにしかできないこと・パンだからできること」を考え続けていた。満を持して高級食パン専門店という業態で国内産小麦を使った安心・安全な材料で作るこだわりの高級食パンによる贅沢な食体験を表現した。この業態は「贅沢な朝食」をコンセプトに「既成にとらわれずにチャレンジする姿勢とパンという食材を通じてお客様の笑顔と感動を生み出せるものにしたい」という強い想いによって実現した。2号店のセントラルパーク店への出店は、新しいものへの感度の高い人達にさらに多く届けたいという気持ちの現れだ。半年以上も2号店の商品ラインナップやサービス面でのオペレーションを議論し、ようやく2月21日(木)のオープンにこぎつけた。
「日本のパン」に着目し、ひとつ上のベーカリーショップを目指して!
長年培ったパン製造・販売の技術とノウハウの集大成として、3年前に開発室「ベーカーハウス」を立ち上げ、感動を生む食パンの開発に成功した。そして現在はこれまで愛されてきたパンを現代風にアレンジして、より多くの人々に愛されるパンの開発に取り組んでいる。テーマは「日本のパン」。日本人である我々が一度は食べた事のあるパンを美味しく進化させ、新たな「感動」を呼んでいる。「高級食パン」に続き、昨年秋には「進化系コッペパン」(これまでの給食で出された固いパンのイメージを払しょくし、白くてふんわりしたコッペパンに進化させた)を販売開始した。今後はクリームパン、あんぱん、メロンパンも進化させるべく開発に取り組んでいる。
代表取締役 下村泰広は「パン屋人生30年の集大成として、ザ・ベーカーハウステーブルを立ち上げ、できるだけ
たくさんの人に笑顔になっていただけるパンを届けたいと思っています」と、熱い想いを語る。
株式会社サンクレール(代表取締役 下村泰広 本社 愛知県岡崎市大平町石亀99番地98 TEL 0564-64-5660 )会社概要:愛知県岡崎市で昭和54年創業から39年間「笑顔」を生み出すパン作りをモットーに、長く地元岡崎の人々に愛されるパンを製造販売して来た企業。長い歴史の中で培った技術とパン作りのノウハウを岡崎だけでなく、名古屋の人達にも国内産小麦を使った安心・安全な材料で作るこだわりの高級食パンを届けたくて今回の出店を待ち望んでいた。
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