使われている生姜は玉ねぎの半分の量!【ヴィーガン対応】「生姜まるごと食べるカレー 」が発売開始〜高知県産の生姜を使用した岩本寺生姜カレー
有限会社エヌアール(代表取締役:岡山裕成)と 高知県四万十町 "!SHiMANTO"(あっとしまんと) は、生姜まるごと食べるカレー「岩本寺生姜カレーfor Vegan」を《2021年4月1日(木)》より「!SHiMANTOオンラインショップ」にて販売いたします。
【URL】https://atshimanto.official.ec/
【URL】https://atshimanto.official.ec/
【岩本寺生姜カレーの3つの特徴】
1.【生姜パワー】
玉ねぎ半分ほどの量の高知県産の生姜をたっぷり使用。生姜とカレーのスパイスで、エネルギー補給、体温アップ、免疫アップ、腸内環境改善などにも効果的です。
2.【ヴィーガン対応のカレー】
動物性の食材を使わず、野菜の旨味とカレーのスパイスのみで作られている岩本寺生姜カレーは一度食べたら癖になるうまみたっぷりのカレーです。
3.【味や香りに変化がある】
食べる時は生姜の旨味が広がり、途中からカボチャの甘みが重なって、そしてシナモンの香りに変わります。食べ始めから食べ終わる間に味や香りが変わっていく特徴あるカレーです。
【薬膳料理研究家 HIRO YAMAGUCHI×岩本寺生姜カレー】
岩本寺生姜カレーのレシピ考案者は、Food Office ハチドリの代表であり薬膳料理研究家のヤマグチ ヒロさん。
https://yamaguchihiro.com/
ヤマグチヒロさんは、食により健康になるための中医学を基にした薬膳料理を調理師専門学校で学び、より人間が健康で幸せになるための『薬膳』という考え方による食生活の提案や研究など様々な活動をしています。
ヤマグチヒロさん監修のもと、精進料理の教えをもとにした、肉や魚を使用せず、野菜やスパイスのみで作られ、高知県産の生姜をたっぷり使用した岩本寺生姜カレー〜for Vegan〜が誕生しました。
【お寺境内で味わえるヴィーガンカレー[岩本寺37CAFE]】
四国霊場第37番札所 岩本寺境内の一角にある[岩本寺37cafe]でも岩本寺生姜カレーを食べることができます。
【店舗情報】
〒786-0004 高知県高岡郡四万十町茂串町3−13
四国霊場第37番札所 岩本寺 境内
■OPEN:土日祝11:00-15:00
■注文は宿坊売店にてお申し付けください
■FOOD MENUは1日10食限定になります
■menu
・岩本寺生姜カレーfor Vegan 単品¥600
・四万十寺カレーと薬膳スープセット(全てビーガン対応)¥1000
・仁井田米の塩むすびセット ¥600
・岩本寺しるこ ¥800
・フルーツエイド ¥450
・Coffee(ICE/HOT) ¥250
・Tea(ICE/HOT) ¥250
・Cafe latte(ICE/HOT) ¥350
【商品の使用】
名称 : 生姜まるごと食べるカレー「岩本寺生姜カレー」
販売開始日: 2021年4月1日 !SHiMANTOオンラインショップ
販売料金 : 600円(税込) 3食セット1500円(税込)・5食セット2500円(税込)・10食セット4500円(税込)
容量 : 180g
賞味期限 : [製造から2年間 ]直射日光を避け、常温で保存
※保存料を使用していないため、開封後は食べきってください。
URL :https://atshimanto.official.ec/
原材料名:ソテーオニオン(国内製造)、人参、かぼちゃピューレー、米油、おろししょう が、麦みそ、しょうが、醤油、クミン、コリアンダー、フェネグリーク、ウコ ン、粗糖、おろしにんにく、シナモン、赤唐辛子/調味料(アミノ酸等)、甘味 料(ステビア)、甘味料(甘草)、(一部に小麦・大豆を含む)
栄養成分表示:1袋(180g)当たり
エネルギー 269 Kcal 、たんぱく質 3.2g、脂質 19.4g、炭水化物 20.3g、食塩相当量 1.7g
アレルギー:小麦、大豆
【会社概要】
会社名:有限会社エヌアール
所在地:三重県伊勢市宮川町1-4-8
代表者:岡山裕成
URL:https://nipponrising.com/
事業内容:有限会社エヌアールは「produce&management⇒activity」を合言葉に、 心・技・体の各要素において魅力的なコンテンツを、プロデュースするだけでなく マネジメントし、継続した活動を通して文化形成することが目標の produce&management companyです。
全国的な地域連携を可能にするリレーションシップを得意とし、コンテンツ同士の 組み合わせも活用しながら、形成した文化の促進・拡大を図ります。 社名であるNRには「NIPPON RISING」の意味が込められており、 日本のもつ魅力の価値向上に努めていきます。
【!SHiMANTO(あっとしまんと)】
ポップアートで溢れるお寺や門前町(四万十町)でアッと驚く(感動)体験をナチュラル(四万十川)
ウェルネス(癒し)スピリチュアル(お遍路)のテーマでお届けします。
https://www.facebook.com/atshimanto
https://www.instagram.com/atshimanto/?hl=ja
■YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC49Z1aNQlu2rJntsamClP8A
photo:Hiroto Kitamura(NOCAP FILMS)
【お客様からのお問い合わせ先】
e-mail:atawebworks.online@gmail.com
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《有限会社エヌアール》《ご担当者名》林 いづみ
e-mail:atawebworks.online@gmail.com
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