6月の桜 できなかった花見 居酒屋で
花見ができなかったお客様と春酒の消費が減った酒屋との架け橋
株式会社きんぎょカンパニーが運営する
『刺身と原始焼 ダイキチきんぎょ』(横浜市港北区)
では6月20(土)21(日)の2日間、
店内で本物の 【 桜 】で花見を
しながら花見酒を開催します
『刺身と原始焼 ダイキチきんぎょ』(横浜市港北区)
では6月20(土)21(日)の2日間、
店内で本物の 【 桜 】で花見を
しながら花見酒を開催します
通常、本州で6月の開花する桜はありません
<八重桜>
緊急事態宣言が解除され、
少しずつ飲食店へお客様が戻ってきていただいている状態ですが、
お客様が振り返って必ずおっしゃるのが、
『桜の花見が楽しめなかった』というセリフです
桜の満開の時期、関東では不要な外出を
避けるよう、緊急事態宣言前から自粛。
例年ならばたくさんの人が集まり、賑わう桜も
テレビ画面越しに眺める人も多かった。
一方で、酒屋さんや酒蔵さんからは
『春の季節限定酒がいちばん動く時期に飲食店での食事を避ける
傾向で、全く売れなかった。在庫がすごい』
という悲しい知らせ。
そこで、桜の花見ができなかったお客様と
春の日本酒を飲んでほしかった酒屋さん酒蔵さんの
想いをつなげるため、
【6月の八重桜と花見酒】
と企画いたしました。
この時期、本州で桜は咲きません。
ですが今回
堀園芸株式会社(奈良県五條市)様
https://kabokuya.net
のご協力のもと本物の八重桜の切り花を
店内に生け、お花見を楽しんでいただきます
<堀園芸株式会社 代表 掘 宏弐様>
実は代表の堀様は大の日本酒ファン
今回の自粛で飲食店の売上減少や
酒蔵、酒屋さんが困っているのに
とても心を痛めていたとのこと。
堀園芸株式会社さんの特殊技術で
開花を待っていた
八重桜を実験的にご協力いただき、
店内で花見を楽しんでもらいます。
桜ラベルの日本酒、
さくらのハイボール、
そして本物のさくら。
2020年新しい生活様式が提言される中、
花見をしながら花見酒。
これから先もずっと残していきたい
日本文化です。
<ダイキチきんぎょ店内風景>
<スタッフ風景>
<名物料理>
<ドリンク>
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店舗概要
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■店舗名 「刺身と原始焼 ダイキチきんぎょ」
■所在地 神奈川県横浜市港北区綱島西2-7-6
■電話番号 045-642-8572
■営業時間 17:30~23:30
現在短縮営業中にて
月〜金16:30~22:00
土、日12:00~22:00
■定休日 不定休
株式会社きんぎょカンパニーは
『世界に感動を!よろこびと幸せをきんぎょすくい!』
をテーマに、飲食を通じて全ての人に幸せを提供していきます。
新しい生活にも飲食の重要性、可能性を追求していきます。
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<株式会社きんぎょカンパニー 会社概要>
■会社名 : 株式会社きんぎょカンパニー
■所在地 : 神奈川県横浜市港北区綱島西2−7−6
■電話番号 : 045-642-8572
■代表者 : 代表取締役 工藤 三十胤(くどう みとつぐ)
■事業内容 : 飲食店の経営、 コンサルティング、 プロデュース
■店舗数 : 神奈川 2店舗(2020年6月1日時点)
■設 立 : 2016年11月
■URL :https://daikichi-kingyo.com
<プレスリリースの問い合わせ>
工藤 三十胤 TEL: 090-4385-7649(直通) Mail: daikichikingyo@gmail.com
当日取材のご希望に関しましては、事前にご連絡のほどお願いいたします
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