広島県三原産ブドウ「ニューベリーA」を使用した「佛通寺ブドウ醸造酒(ワイン&クラフトビール)」コラボレーション企画記念イベント開催
『瀬戸内醸造所(ワイナリー設立準備中)』&『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(ヒロシマネイバリーブリューイング)』
2020 年 11 月 21(土)・広島市本通りHNB 併設飲食店『Craftbeer と炭火 はればれ』前ブースで、三原市高坂町産ブドウの瀬羽パークリングワイン<瀬戸内醸造所株式会社>&クラフトビール<HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(略称 HNB)>コラボを記念して、ワインをグラス販売。
瀬戸内醸造所株式会社(代表取締役:太田祐也、本社:竹原市)は、委託製造により自社が販売するスパークリングワイン「SETOUCHI Hare series/2019MIHARA ニューベリーA」で使用しているのと同じ、三原市高坂町産のブドウ「ニューベリーA」からできたクラフトビール【広島市中区大手町/クラフトビール醸造所『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(略称 HNB)】のリリースに併せ、2021年11月21日(土)、HNB 併設飲食店『Craftbeerと炭火はればれ』前で、ワインをグラス販売します。
■『瀬戸内醸造所』について
瀬戸内醸造所は「SETOUCHI を旅するワイン」をコンセプトに、テロワール(風土)を反映した食とワインは”場所”を訪れる動機になるという考えから「瀬戸内のテロワール(風土)」を表現し、場所の魅力を五感で感じていただけるワイナリープロジェクトを始動しました。
ワイン製造だけでなく、瀬戸内の魅力ある観光拠点として地元の素材を活かした料理とワインのペアリングを楽しめるレストランなども併設し、2021年オープン予定です。ワイナリーは観光としての発信とともに、瀬戸内地域の関係人口の創出など、持続可能な開発目標(SDGs)にも積 極的に取り組みます。
プロジェクト始動に伴い、2020年9月30日(水)にワイン「SETOUCHI Hare series(セトウチ ハレシリーズ)」「SETOUCHI Umi series(セトウチウミシリーズ)」を発売しました。瀬戸内の自然、風土、文化から人々の営みまで脈々と刻まれてきた「SETOUCHI テロワール」を表現し、口に含めば、SETOUCHI へと旅した気分になり、いつかは訪れたくなるワインに仕上がりました。
■『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(ヒロシマネイバリーブリューイング・略称 HNB)』& 併設飲食店『Craftbeer と炭火 はればれ』について
2020年8月から紫人参やレモン、生姜など、広島県産の素材を使用した広島のクラフトビールを醸造しています。そしてこの秋、季節にあった素材ビール「秋の実りシリーズ」 として庄原市高野産りんごを使用した『秋の実りシリーズ ひめかみウィート』を、その第二弾としてブドウを使ったビール『秋の実りシリーズ べりーええセゾン』を醸造しました。
●『Craftbeerと炭火はればれ』(HNBに併設するブリューパブ&居酒屋、2020年11月12日にグランドオープン)
オリジナルクラフトビールからレモンサワーやハイボール、ナイトロコールドブリューコーヒーなど、フードは焼き鳥や炭火料理をはじめ、フィッシュ&チップスやバーガーなどビールに合うパブメニュー、スイーツまで幅広く取り揃えた炭火焼きのお店でスタイリッシュな醸造設備を眺めながら楽しめます。
■2020年11月21日(土)「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」記念販売 概要
●『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING』&『Craftbeerと炭火はればれ』
11:00〜 『秋の実りシリーズ べりーええセゾン』及びHNBオリジナルビール販売
12:00〜22:00 通常営業
●『瀬戸内醸造所』 11:00〜20:00 ワイングラス販売 ※準備本数の売切次第終了
■広島県三原市高坂町産ブドウ「ニューベリーA」を使用したワイン&クラフトビール 「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」
【使用したブドウについて】
ブドウの産地は広島県三原市高坂町。地元で「佛通寺ブドウ」として知られる、生食用品種を栽培している土地で、ここで収穫されたニューベリーAを使用しています。 その魅力を多くの人に知っていただきたいという『瀬戸内醸造所』の思いと、『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING』の広島県産素材によるビール造りの思いが合致し「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」が実現しました。
【瀬戸内醸造所オリジナルワイン】
●「SETOUCHI Hare series2019MIHARA ニューベリーA」
【HNBオリジナルクラフトビール】
●『秋の実りシリーズ べりーええセゾン』(ALC4.4%、IBU44)
瀬戸内醸造所『2019 MIHARA ニューベリーA』の原材料と同じブドウを使用したセゾン*。
*セゾンビールとは・・・
ベルギーで16 世紀から、農家が夏の農作業の水分補給のために、冬から春先にかけて造っていたビール。やや酸味を感じるほんのりフルーティーで爽やかな味わいのアルコール度数が低いのが特徴。現在は様々な解釈で多種多様なセゾンビールが造られています。
■瀬戸内醸造所ウェブサイト
https://setouchijozojo.jp/
■2020年11月21日(土)「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」記念販売開催場所
併設飲食店『Craftbeerと炭火 はればれ』
〒730-0051 広島市中区大手町 1 丁目 5-10
■『瀬戸内醸造所』について
瀬戸内醸造所は「SETOUCHI を旅するワイン」をコンセプトに、テロワール(風土)を反映した食とワインは”場所”を訪れる動機になるという考えから「瀬戸内のテロワール(風土)」を表現し、場所の魅力を五感で感じていただけるワイナリープロジェクトを始動しました。
ワイン製造だけでなく、瀬戸内の魅力ある観光拠点として地元の素材を活かした料理とワインのペアリングを楽しめるレストランなども併設し、2021年オープン予定です。ワイナリーは観光としての発信とともに、瀬戸内地域の関係人口の創出など、持続可能な開発目標(SDGs)にも積 極的に取り組みます。
プロジェクト始動に伴い、2020年9月30日(水)にワイン「SETOUCHI Hare series(セトウチ ハレシリーズ)」「SETOUCHI Umi series(セトウチウミシリーズ)」を発売しました。瀬戸内の自然、風土、文化から人々の営みまで脈々と刻まれてきた「SETOUCHI テロワール」を表現し、口に含めば、SETOUCHI へと旅した気分になり、いつかは訪れたくなるワインに仕上がりました。
今回HNB併設飲食店『Craftbeerと炭火はればれ』前にてグラス販売する「SETOUCHI Hare series2019MIHARA ニューベリーA」は、瀬戸内の単一のブドウの産地と品種のみで作られた、地域ごとのテロワールを楽しめる瀬戸内醸造所を代表するシリーズ。瀬戸内は晴天が多いことと「ハレの日」に選ばれる商品になるように、という願いをこめてシリーズ名を付けました。地元では「佛通寺ブドウ」として知られる三原市高坂町産のブドウのワイン販売3年目となった今年、その魅力を多くの人に知っていただきたいという私たちの思いと、HNBの広島県産素材によるビール作りの思いが合致し「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」が実現しました。
■『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(ヒロシマネイバリーブリューイング・略称 HNB)』& 併設飲食店『Craftbeer と炭火 はればれ』について
『ビールは笑顔になる飲み物』をコンセプトに、いつでも皆様のそばにある醸造所&誰もが気軽に集まって楽しめるお店を目指し、 2020年4月30日に発泡酒製造免許を取得。2020年11月現在、広島市内では、一番大きな設備を構える醸造所です。 できるだけ広島県産の食材・素材を使い、何度でも飲んでみたいと思うビール造りしています。また、そのビールを介して新たなコミュニティや賑わいが創出され、広島へ足を運んでみたいと思うきっかけづくりになるなど、広島の街の活気の礎の一つとしても取り組んでいます。
2020年8月から紫人参やレモン、生姜など、広島県産の素材を使用した広島のクラフトビールを醸造しています。そしてこの秋、季節にあった素材ビール「秋の実りシリーズ」 として庄原市高野産りんごを使用した『秋の実りシリーズ ひめかみウィート』を、その第二弾としてブドウを使ったビール『秋の実りシリーズ べりーええセゾン』を醸造しました。
●『Craftbeerと炭火はればれ』(HNBに併設するブリューパブ&居酒屋、2020年11月12日にグランドオープン)
オリジナルクラフトビールからレモンサワーやハイボール、ナイトロコールドブリューコーヒーなど、フードは焼き鳥や炭火料理をはじめ、フィッシュ&チップスやバーガーなどビールに合うパブメニュー、スイーツまで幅広く取り揃えた炭火焼きのお店でスタイリッシュな醸造設備を眺めながら楽しめます。
■2020年11月21日(土)「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」記念販売 概要
●『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING』&『Craftbeerと炭火はればれ』
11:00〜 『秋の実りシリーズ べりーええセゾン』及びHNBオリジナルビール販売
12:00〜22:00 通常営業
●『瀬戸内醸造所』 11:00〜20:00 ワイングラス販売 ※準備本数の売切次第終了
■広島県三原市高坂町産ブドウ「ニューベリーA」を使用したワイン&クラフトビール 「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」
【使用したブドウについて】
ブドウの産地は広島県三原市高坂町。地元で「佛通寺ブドウ」として知られる、生食用品種を栽培している土地で、ここで収穫されたニューベリーAを使用しています。 その魅力を多くの人に知っていただきたいという『瀬戸内醸造所』の思いと、『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING』の広島県産素材によるビール造りの思いが合致し「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」が実現しました。
【瀬戸内醸造所オリジナルワイン】
●「SETOUCHI Hare series2019MIHARA ニューベリーA」
爽やかな瀬戸内の風土を意識し、「ニューベリーA」を使用した、瓶内二次発酵で仕上げたスパークリングワイン。ベリー種の華やかな香りとドライな飲み口が特徴です。原材料を石川県輪島市のハイディワイナリーに移送し製造、瀬戸内醸造所株式会社で販売しています。
【HNBオリジナルクラフトビール】
●『秋の実りシリーズ べりーええセゾン』(ALC4.4%、IBU44)
瀬戸内醸造所『2019 MIHARA ニューベリーA』の原材料と同じブドウを使用したセゾン*。
白ワイン用のブドウであるソーヴィニヨン・ブランを彷彿させるホップ「ネルソンソーヴィン」の上品なアロマと、セゾン酵母特有のフルーティな香り、そしてほのかに感じる「ニューベリーA」の酸味のバランスがよい、アルコール度数低めの爽やかで飲みやすいビールです。
*セゾンビールとは・・・
ベルギーで16 世紀から、農家が夏の農作業の水分補給のために、冬から春先にかけて造っていたビール。やや酸味を感じるほんのりフルーティーで爽やかな味わいのアルコール度数が低いのが特徴。現在は様々な解釈で多種多様なセゾンビールが造られています。
■瀬戸内醸造所ウェブサイト
https://setouchijozojo.jp/
■2020年11月21日(土)「佛通寺ブドウ・醸造酒コラボ」記念販売開催場所
『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(ヒロシマネイバリーブリューイング・略称 HNB)』&
併設飲食店『Craftbeerと炭火 はればれ』
〒730-0051 広島市中区大手町 1 丁目 5-10
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