【料理好き必見!】半数以上の方は作った料理を家族と食べることが判明!?料理のマネタイズ化考えてみませんか?
4割以上の方が料理マッチングサービスがあれば利用したいと回答!
株式会社JUST PLAY COMPANY(本社所在地:京都府京都市、代表取締役:山本 匡志)は、料理好きの男女を対象に「趣味の料理×マッチング」に関する調査を実施しました。
コロナ禍により在宅時間が増えたことで、趣味が増えた・趣味をさらに磨いているという方も多いのではないでしょうか。そんな趣味の中で老若男女を問わず「好き」な方が多いものといえば「料理」です。
…しかし、
「自分流のこの作り方で良いのだろうか?」
「料理を作ることが趣味なんだけど、それをどこで活かせばいいか分からない」
「たくさん作ってしまったこの料理、どうしよう?」
「自分の可能性ってどこまで広がるの?」
などなど、ちょっとしたモヤモヤ感を抱いている方は意外と多いかもしれません。
同じ趣味を持つ者同士で気軽にやり取りができれば、相談できる機会も増えますよね?
では、料理好きのみなさんは実際どのようにしたいと思い、また、趣味の料理を今後どう活かしたいと考えているのでしょうか。
そこで今回、料理のマッチングサイト『C'INK』(http://c-ink.jp/)を運営する株式会社JUST PLAY COMPANYは、料理好きの男女を対象に、「趣味の料理×マッチング」に関する調査を実施しました。
「あなたが料理で「好き」だと感じるのはどのような瞬間ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『食べてみて上出来だと感じた時(50.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『料理が完成した時(41.8%)』、『美味しそうな食材を見つけた時(40.4%)』と続きました。
出来上がった料理のクオリティの高さを実感した時や料理が仕上がった時などに、料理愛を実感する人が多いことが分かりました。
自分なりのクリエイティビティや工夫を表現できる料理の大きな魅力は、創作意欲を発揮できることや達成感であると言えそうです。
そこで、どのような料理が得意か具体的に聞いてみました。
■「私の得意料理はこれ!」というものを具体的に教えてください
・冷蔵庫にあるもので適当に作る家庭料理(20代/女性/岡山県)
・時短、野菜と肉を使った料理(20代/女性/神奈川県)
・煮込み料理全般(30代/男性/東京都)
・唐揚げ(30代/男性/千葉県)
・アウトドア料理(30代/男性/東京都)
・和食!煮物!(30代/女性/福岡県)
・和食 洋食 中華 お菓子(30代/女性/茨城県)
などの回答が寄せられました。
女性の回答には、時短料理や冷蔵庫の中の食材を活用した料理を挙げる方が多く、料理を日常生活の一部と捉えている傾向が読み取れます。
対して男性の回答には、単品の料理名やアウトドア料理のようなシーンを限定したものが多数見られ、広く浅く料理を楽しむよりも、一つのジャンルを極めて楽しむ方が多いのかもしれません。
次に、料理をする上でのこだわりポイントについて伺ってみました。
「料理で特にこだわっているのはどのような点ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『味について54.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『食材(鮮度や産地など)(44.6%)』『栄養バランス(30.6%)』と続きました。
まずは味や食材のクオリティなど、美味しさを一番に考えている方が多数派であることが分かりました。
さらに、ご自身の料理で自慢できる点について尋ねました。
■私の料理自慢はここ!
・魚さばき(20代/男性/兵庫県)
・見た目がいい(20代/女性/埼玉県)
・簡単かつ、時短料理(20代/女性/埼玉県)
・フライパン1つ、鍋1つなどとにかく手数を減らすこと(20代/女性/東京都)
・下処理に時間をかけるので味の透明感や素材感を楽しめる(30代/男性/東京都)
・低価格でお腹いっぱいになる(30代/女性/兵庫県)
・野菜をたくさん食べられる(40代/女性/宮城県)
・レシピを見ずに、初めて、勘で作っても、ちゃんとおいしく出来る(50代/女性/千葉県)
などの回答が寄せられました。
こちらの回答にも男女差が見られ、女性は簡単・時短料理、低価格で作ることができるといったポイントに自信を持っているという回答が目立ちました。
一方男性は、自分で魚をさばいたり、手間暇をかけたりと、細かな点にまでこだわりを持っている自負が感じられます。
「作った料理で失敗してしまったことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『調味料を入れすぎた(35.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『焦がした(32.5%)』『味が薄かった(31.0%)』と続きました。
レシピ通りに作っているつもりでも、なんだか味が決まらない、加熱しすぎてしまったといった経験は多くの方に共通しているようです。
失敗した料理を家族で食べる方と自分だけで食べる方の割合はほぼ同数。その方の料理に対する考え方やライフスタイルにより結果が分かれると推察されます。
『写真に撮って残している(7.8%)』『インターネットに投稿している(5.1%)』という回答から、自分の料理=作品を記録しておきたい、誰かに見てもらいたいという思いを持っている方も一定数見受けられました。
料理をしていると失敗をすることもありますよね?
では、上出来だった時も含め、作った料理をどうしているのでしょうか。
そこで、「作った料理はその後どうしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『家族で食べる(54.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分一人で食べる(53.9%)』『冷蔵して何日かに分けて食べる(16.3%)』と続きました。
レシピ通りに作っているつもりでも、なんだか味が決まらない、加熱しすぎてしまったといった経験は多くの方に共通しているようです。失敗した料理を家族で食べる方と自分だけで食べる方の割合はほぼ同数。その方の料理に対する考え方や家族との関係性により結果が分かれると推察されます。
せっかく腕によりをかけて作った料理なので、もっと活用できる場があるといいですよね?
では、趣味として楽しんでいる料理をどのように活用したい考えられているのでしょう。
その点について尋ねました。
「今後、趣味の料理をどのように活かしたいですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『分からない(47.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『おうちパーティーで誰かをおもてなししたい(25.7%)』『作った料理を色々な人に試食してもらいたい(18.1%)』と続きました。
パーティーでおもてなししたい、いろんな人に食べてもらいたいという方がいる一方で、多くの方は活用の仕方が分からないという様子が読み取れました。
料理を作るのが好きな方がいらっしゃる一方、食べるのが好きな方に食べてもらって喜んでもらえるなら、それは嬉しいことですよね?そしてそんなマッチングサービスあったら嬉しいですよね?
そこで、「作る人同士や食べる人とのマッチングサービスがあったらもっと料理を楽しめると思いますか?」と質問したところ、4割以上の方が『とても楽しめると思う(14.2%)』『ある程度楽しめると思う(28.9%)』と回答しました。
作る人同士や食べる人とのマッチングサービスがあればもっと料理を楽しめると考えている人は多く、料理に対する価値観を共有できる仲間との出会いを創出するサービスに期待が寄せられていることが読み取れました。
そこで、「もし実現できるなら趣味で作った料理でマネタイズ(収益化)したいですか?」と質問したところ、3割以上の方が『とてもそう思う(9.6%)』『ややそう思う(25.4%)』と続き、マネタイズしたい方も少なくないことがわかりました。
では、どのような形でマネタイズすることを望んでいるのでしょうか。
「どのような感じでマネタイズしたいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『プチ稼ぎしたい(35.7%)』『副業にしたい(30.8%)』と回答した方がともに3割を超え、おこづかい稼ぎや副業を希望していることが分かりました。
働き方改革が叫ばれる昨今、働きながら豊かな生活を送るために趣味を持つことが推奨される一方、趣味を副業につなげていくという考え方も定着し始めているようです。
『考えていない(32.5%)』という回答も見られるものの、今は特に考えてなくても今後副業にできれば料理の楽しさもさらにアップするかもしれないので、視野に入れてみてはいかがでしょうか。
また、料理でおこづかい稼ぎをしたり、趣味である料理を副業としたいと思っている方も少なくないようです。
その上で料理を通じて何かできないものだろうか?と思いつつ、その趣味の活かし方が分からない方もまだまだいらっしゃるのかもしれません。
今回「趣味の料理×マッチング」に関する調査を実施した株式会社JUST PLAY COMPANYは、料理を介したマッチングサービス『C'INK』(http://c-ink.jp/)を運営しています。
「C'INK」は、プロアマを問わずに利用できる料理を介したマッチングサイトです。作りたい人と食べたい人が料理を通じてコミュニケーションすることで、お互いに食に対する新しい発見が生まれ、さらに笑顔になれることを大切にしています。
「料理が好きで誰かに振舞いたいけれど、コロナ禍でなかなか人を招くことができない」
「料理を通じて、料理好きの人と友達になりたい」
長引くコロナ禍の影響もあり、そのように考えている方もいらっしゃると思います。
料理のマッチングサービスを利用して、料理を通したコミュニケーションをしてみてはいかがでしょうか。
■「C'INK」の特徴
1.マッチング率表示
イベントやその日の食べたい料理によって作りたい人が自動的に表示さ
れるので、効率良く作りたい人を探せます。
2.サイト内メッセージ機能
依頼する前に疑問や不安を解消できるため、依頼後のトラブル回避にもなりますので、安心してご利用いただけます。
3.「いいね」機能
気になる作りたい人も同様に、「いいね」をしておけば依頼したい時に便利です。
【「食べたい料理」と「作りたい料理」で検索】
逆に作る人には得意料理や、挑戦したい料理などの他、アピールポイントが明記できます。
【利用方法】
■食べたい人登録(登録無料・サイト利用料無料)
http://c-ink.jp/register1/
STEP:1 会員登録…マッチング情報として、あなたのプロフィールや条件を入力しましょう。
STEP:2 作りたい人を探す…希望のエリア・料理・時間を選択すると、マッチング率の高い作りたい人が表示されます。条件に合う作りたい人を探してみましょう。
STEP:3 メッセージのやりとり…気になることがあればメッセージを送ってみましょう。条件が合えば依頼成立です。
■作りたい人登録(登録無料・手数料20%→オープンキャンペーンで10%に)
http://c-ink.jp/register2/
まずは、メールアドレスの簡単登録からはじめます。(但し、作りたい人の登録には身分証明書をご提示いただきます)
5月6日から半年間、オープンキャンペーンとして「作りたい人」の利用手数料を半額の10%とします。
対象となる方の条件は、「マッチングが成約し、料理を作った時点」が期間内である場合となります。
作りたい人・食べたい人を効率的に探せたり、メッセージ機能で事前にやりとりができたりと様々な機能が充実したマッチングサイトを使いこなせば、料理と言う共通の趣味を持つ仲間に容易に出会うことができます。
食に関する知識・技術のブラッシュアップ、人脈づくりやマネタイズなど、料理を通じたさらなる価値の創造に活用されてはいかがでしょうか。
■C'INK(シンク):http://c-ink.jp/
■お問い合わせ:http://c-ink.jp/contact/
調査概要:「趣味の料理×マッチング」に関する調査
【調査日】2021年6月30日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,041人
【調査対象】料理好きの男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
…しかし、
「自分流のこの作り方で良いのだろうか?」
「料理を作ることが趣味なんだけど、それをどこで活かせばいいか分からない」
「たくさん作ってしまったこの料理、どうしよう?」
「自分の可能性ってどこまで広がるの?」
などなど、ちょっとしたモヤモヤ感を抱いている方は意外と多いかもしれません。
同じ趣味を持つ者同士で気軽にやり取りができれば、相談できる機会も増えますよね?
では、料理好きのみなさんは実際どのようにしたいと思い、また、趣味の料理を今後どう活かしたいと考えているのでしょうか。
そこで今回、料理のマッチングサイト『C'INK』(http://c-ink.jp/)を運営する株式会社JUST PLAY COMPANYは、料理好きの男女を対象に、「趣味の料理×マッチング」に関する調査を実施しました。
- 料理好きは必見!? 得意料理やこだわりについて徹底調査!
「あなたが料理で「好き」だと感じるのはどのような瞬間ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『食べてみて上出来だと感じた時(50.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『料理が完成した時(41.8%)』、『美味しそうな食材を見つけた時(40.4%)』と続きました。
出来上がった料理のクオリティの高さを実感した時や料理が仕上がった時などに、料理愛を実感する人が多いことが分かりました。
自分なりのクリエイティビティや工夫を表現できる料理の大きな魅力は、創作意欲を発揮できることや達成感であると言えそうです。
そこで、どのような料理が得意か具体的に聞いてみました。
■「私の得意料理はこれ!」というものを具体的に教えてください
・冷蔵庫にあるもので適当に作る家庭料理(20代/女性/岡山県)
・時短、野菜と肉を使った料理(20代/女性/神奈川県)
・煮込み料理全般(30代/男性/東京都)
・唐揚げ(30代/男性/千葉県)
・アウトドア料理(30代/男性/東京都)
・和食!煮物!(30代/女性/福岡県)
・和食 洋食 中華 お菓子(30代/女性/茨城県)
などの回答が寄せられました。
女性の回答には、時短料理や冷蔵庫の中の食材を活用した料理を挙げる方が多く、料理を日常生活の一部と捉えている傾向が読み取れます。
対して男性の回答には、単品の料理名やアウトドア料理のようなシーンを限定したものが多数見られ、広く浅く料理を楽しむよりも、一つのジャンルを極めて楽しむ方が多いのかもしれません。
次に、料理をする上でのこだわりポイントについて伺ってみました。
「料理で特にこだわっているのはどのような点ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『味について54.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『食材(鮮度や産地など)(44.6%)』『栄養バランス(30.6%)』と続きました。
まずは味や食材のクオリティなど、美味しさを一番に考えている方が多数派であることが分かりました。
さらに、ご自身の料理で自慢できる点について尋ねました。
■私の料理自慢はここ!
・魚さばき(20代/男性/兵庫県)
・見た目がいい(20代/女性/埼玉県)
・簡単かつ、時短料理(20代/女性/埼玉県)
・フライパン1つ、鍋1つなどとにかく手数を減らすこと(20代/女性/東京都)
・下処理に時間をかけるので味の透明感や素材感を楽しめる(30代/男性/東京都)
・低価格でお腹いっぱいになる(30代/女性/兵庫県)
・野菜をたくさん食べられる(40代/女性/宮城県)
・レシピを見ずに、初めて、勘で作っても、ちゃんとおいしく出来る(50代/女性/千葉県)
などの回答が寄せられました。
こちらの回答にも男女差が見られ、女性は簡単・時短料理、低価格で作ることができるといったポイントに自信を持っているという回答が目立ちました。
一方男性は、自分で魚をさばいたり、手間暇をかけたりと、細かな点にまでこだわりを持っている自負が感じられます。
- 【料理の失敗あるある】作った料理、その後は…?
「作った料理で失敗してしまったことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『調味料を入れすぎた(35.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『焦がした(32.5%)』『味が薄かった(31.0%)』と続きました。
レシピ通りに作っているつもりでも、なんだか味が決まらない、加熱しすぎてしまったといった経験は多くの方に共通しているようです。
失敗した料理を家族で食べる方と自分だけで食べる方の割合はほぼ同数。その方の料理に対する考え方やライフスタイルにより結果が分かれると推察されます。
『写真に撮って残している(7.8%)』『インターネットに投稿している(5.1%)』という回答から、自分の料理=作品を記録しておきたい、誰かに見てもらいたいという思いを持っている方も一定数見受けられました。
料理をしていると失敗をすることもありますよね?
では、上出来だった時も含め、作った料理をどうしているのでしょうか。
そこで、「作った料理はその後どうしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『家族で食べる(54.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分一人で食べる(53.9%)』『冷蔵して何日かに分けて食べる(16.3%)』と続きました。
レシピ通りに作っているつもりでも、なんだか味が決まらない、加熱しすぎてしまったといった経験は多くの方に共通しているようです。失敗した料理を家族で食べる方と自分だけで食べる方の割合はほぼ同数。その方の料理に対する考え方や家族との関係性により結果が分かれると推察されます。
- その趣味をどう活かしたい?マッチングサービスに欲しい機能とは?
せっかく腕によりをかけて作った料理なので、もっと活用できる場があるといいですよね?
では、趣味として楽しんでいる料理をどのように活用したい考えられているのでしょう。
その点について尋ねました。
「今後、趣味の料理をどのように活かしたいですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『分からない(47.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『おうちパーティーで誰かをおもてなししたい(25.7%)』『作った料理を色々な人に試食してもらいたい(18.1%)』と続きました。
パーティーでおもてなししたい、いろんな人に食べてもらいたいという方がいる一方で、多くの方は活用の仕方が分からないという様子が読み取れました。
料理を作るのが好きな方がいらっしゃる一方、食べるのが好きな方に食べてもらって喜んでもらえるなら、それは嬉しいことですよね?そしてそんなマッチングサービスあったら嬉しいですよね?
そこで、「作る人同士や食べる人とのマッチングサービスがあったらもっと料理を楽しめると思いますか?」と質問したところ、4割以上の方が『とても楽しめると思う(14.2%)』『ある程度楽しめると思う(28.9%)』と回答しました。
作る人同士や食べる人とのマッチングサービスがあればもっと料理を楽しめると考えている人は多く、料理に対する価値観を共有できる仲間との出会いを創出するサービスに期待が寄せられていることが読み取れました。
- 本音を言えば…マネタイズしたいと思う?
そこで、「もし実現できるなら趣味で作った料理でマネタイズ(収益化)したいですか?」と質問したところ、3割以上の方が『とてもそう思う(9.6%)』『ややそう思う(25.4%)』と続き、マネタイズしたい方も少なくないことがわかりました。
では、どのような形でマネタイズすることを望んでいるのでしょうか。
「どのような感じでマネタイズしたいですか?(複数回答可)」と質問したところ、『プチ稼ぎしたい(35.7%)』『副業にしたい(30.8%)』と回答した方がともに3割を超え、おこづかい稼ぎや副業を希望していることが分かりました。
働き方改革が叫ばれる昨今、働きながら豊かな生活を送るために趣味を持つことが推奨される一方、趣味を副業につなげていくという考え方も定着し始めているようです。
『考えていない(32.5%)』という回答も見られるものの、今は特に考えてなくても今後副業にできれば料理の楽しさもさらにアップするかもしれないので、視野に入れてみてはいかがでしょうか。
- 【まとめ】共通の趣味を通してコミュニティを広げよう!得意領域をマネタイズしよう!
また、料理でおこづかい稼ぎをしたり、趣味である料理を副業としたいと思っている方も少なくないようです。
その上で料理を通じて何かできないものだろうか?と思いつつ、その趣味の活かし方が分からない方もまだまだいらっしゃるのかもしれません。
- マッチングサイト活用で作りたい人・食べたい人との出会いをGET
今回「趣味の料理×マッチング」に関する調査を実施した株式会社JUST PLAY COMPANYは、料理を介したマッチングサービス『C'INK』(http://c-ink.jp/)を運営しています。
「C'INK」は、プロアマを問わずに利用できる料理を介したマッチングサイトです。作りたい人と食べたい人が料理を通じてコミュニケーションすることで、お互いに食に対する新しい発見が生まれ、さらに笑顔になれることを大切にしています。
「料理が好きで誰かに振舞いたいけれど、コロナ禍でなかなか人を招くことができない」
「料理を通じて、料理好きの人と友達になりたい」
長引くコロナ禍の影響もあり、そのように考えている方もいらっしゃると思います。
料理のマッチングサービスを利用して、料理を通したコミュニケーションをしてみてはいかがでしょうか。
■「C'INK」の特徴
1.マッチング率表示
希望の条件・料理によって、そのジャンルを得意とする条件の合う作りたい人を、マッチング率の高い順に優先的に表示します。
イベントやその日の食べたい料理によって作りたい人が自動的に表示さ
れるので、効率良く作りたい人を探せます。
2.サイト内メッセージ機能
サイト内には無料で使えるメッセージ機能があり、事前に作りたい人とやりとりができます。
依頼する前に疑問や不安を解消できるため、依頼後のトラブル回避にもなりますので、安心してご利用いただけます。
3.「いいね」機能
依頼してみて気に入った作りたい人は「いいね」をしておくと、スケジュールの確認などいつでも簡単にチェックできます。
気になる作りたい人も同様に、「いいね」をしておけば依頼したい時に便利です。
【「食べたい料理」と「作りたい料理」で検索】
食べたい人には料理から、作る人を検索。
逆に作る人には得意料理や、挑戦したい料理などの他、アピールポイントが明記できます。
【利用方法】
■食べたい人登録(登録無料・サイト利用料無料)
http://c-ink.jp/register1/
STEP:1 会員登録…マッチング情報として、あなたのプロフィールや条件を入力しましょう。
STEP:2 作りたい人を探す…希望のエリア・料理・時間を選択すると、マッチング率の高い作りたい人が表示されます。条件に合う作りたい人を探してみましょう。
STEP:3 メッセージのやりとり…気になることがあればメッセージを送ってみましょう。条件が合えば依頼成立です。
■作りたい人登録(登録無料・手数料20%→オープンキャンペーンで10%に)
http://c-ink.jp/register2/
まずは、メールアドレスの簡単登録からはじめます。(但し、作りたい人の登録には身分証明書をご提示いただきます)
手数料20%が半年間10%に!オープンキャンペーンを実施。
5月6日から半年間、オープンキャンペーンとして「作りたい人」の利用手数料を半額の10%とします。
対象となる方の条件は、「マッチングが成約し、料理を作った時点」が期間内である場合となります。
作りたい人・食べたい人を効率的に探せたり、メッセージ機能で事前にやりとりができたりと様々な機能が充実したマッチングサイトを使いこなせば、料理と言う共通の趣味を持つ仲間に容易に出会うことができます。
食に関する知識・技術のブラッシュアップ、人脈づくりやマネタイズなど、料理を通じたさらなる価値の創造に活用されてはいかがでしょうか。
■C'INK(シンク):http://c-ink.jp/
■お問い合わせ:http://c-ink.jp/contact/
調査概要:「趣味の料理×マッチング」に関する調査
【調査日】2021年6月30日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,041人
【調査対象】料理好きの男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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