編集エージェンシー・かくしごと「学生エディター」プロジェクト始動。Z世代のクリエイティビティを企業に提供する
Z世代の学生視点で世の中の商品にキャッチコピーをつけるInstagramアカウントを開設。新たな視点、未来的な表現にご注目を。
学生エディターのInstagram:https://www.instagram.com/kakushigoto.inc/
■参加中の学生エディターたち
■荒幡温子(あらはたあつこ)
上智大学経済学部経営学科4年
「SFとハロプロは割とずっと好き。でもそれだけじゃ足りなくて、日々いろんな方法でエンタメをディグり続けてます。その結果、毎朝誰かに転生しているかの如く、音楽もファッションも好みがコロコロ変わるように。ガジェットとライフスタイルのメディアでアシスタント中です」
■黄怡琳(こういりん)
明治大学情報コミュニケーション学部4年
「暇さえあれば旅がしたい。NEUT Magazineでインターンしたりダンスしたり友達とメディアをつくったりしています。散歩と自然と音楽とおいしい食べ物が好き」
■田中友佳理(たなかゆかり)
早稲田大学文化構想学部4年
「映画・音楽・ファッション等を通して、古いものから新しいものまで、ありとあらゆる文化に触れてきました。サブカルからメインカルチャーまで年齢や性別関係なく、話のネタには事欠かない。少し癖のある、メッセージ性の強いデザインと文章の作成が得意です」
■加藤由依(かとうゆい)
日本大学経済学部経済学科3年
「ゼミではブラックミュージック、ブラックライブズマターについて研究し多数文献に触れています。大のファッション、カルチャー、グルメ好き」
■工藤実柊(くどうみひ)
跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科3年
「メディアや若者の社会問題に対する意識に興味を持ち、2000年生まれやZ世代のコミュニティに属しながら若者を研究中。趣味はおさんぽ、美術館やリサイクルショップ巡り」
■佐藤美和(さとうみわ)
駒澤大学経済学部経済学科3年
「黒髪パッツンがトレードマーク。学生服飾団体に所属しており、団体意識による責任感や表現することの難しさを肌で感じると共に挑戦することへの好奇心が芽生えました。自分自身の強みや魅力を探して日々邁進中です」
■中尾富貴子(なかおふきこ)
日本女子大学被服学科3年
「雑誌制作に興味があり、IllustratorとPhotoshopを独学で勉強中。最近の口癖は『伊豆の動物園に行きたい』」
■三科明日香(みしなあすか)
法政大学経営学部経営学科3年
「アパレルブランドの公式Instagramの運用に携わり、画像の制作や編集を半年間担当。SNSで雑誌風の画像を発信中です。自分のアイデアを通して社会に貢献したい」
■吉田有里(よしだゆうり)
東洋大学文学部哲学科2年
「16歳で中南米・コスタリカに1年留学・現在は生粋の哲学科生。植物が好きでファームステイをしながら旅をしたり、八百屋でアルバイトしたり。言葉や写真を通して暮らしの豊かさを表現していきたい」
■株式会社かくしごとについて
編集者による言葉起点のクリエイティブエージェンシー。『MEN’S NON-NO』『UOMO』などファッション誌から『Forbes JAPAN』『NewsPicks』などビジネスメディアまで多数の媒体で編集・執筆を行う。その他、企業向けにPRやイベントの企画や、商品やサービスのコピーライティング・クリエイティブディレクションなど、幅広い領域で「編集力」を展開中。
https://www.kakushigoto.com/
■代表メッセージ
「私自身も、学生時代に広告雑誌が開催するキャッチコピーのコンテストでグランプリに選ばれたことがきっかけで、言葉を武器に仕事をする道に進むことができました。同様の機会を、自分も若い世代に提供できたらと考えています。『Z世代』『SNSネイティブ』…様々なキーワードで注目を浴びる現在の学生たちの感性・価値観から生み出されるクリエイティビティを、広く世の中に提供できたら幸いです」
1988年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科中退。在学中から編集・執筆業を開始し、2015年に株式会社かくしごと設立。表参道&原宿のローカルメディア『OMOHARAREAL』編集長。読むチョコレートブランド『Chocolate Library』編集長。これまでに『UOMO』『GINZA』『Forbes JAPAN』『東京新聞』『週刊プレイボーイ』『R25』など様々なジャンルの雑誌・新聞・WEBメディアで連載を持つ。「URBAN SOCIAL BUSINESS」(社会課題を都会的発想で解決する事業)を自身のテーマとして挑戦中。
■本件についてのお問い合わせ先
株式会社かくしごと
info@kakushigoto.com
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