業務可視化システムQasee(カシー)が、PC内で日々行われる作業ログを自動で抽出、そのデータを分析し、従業員のエンゲージメントやパフォーマンスといった指標から、組織状態の推移まで視覚化することに成功
Qasee(カシー)の新機能が組織の「わからない」を「わかる!」にかえる

企業のマネジャーなら誰しもが部下の問題や苦悩を取り除いてあげて、同じ方向を向きたいと思うはずです。
しかし、多くの会社で、悩みを打ち明けてはいけない。上司に頼るのはこっ恥ずかしい。
自分でなんとかしたいなどと思っていたりします。
ですが、上司が部下の業務の状況の細かな部分まで正確に把握することは容易なことではなく、ましてや部下が一人で抱えてしまっている問題や課題を上司として早期にキャッチし適切にマネジメントしていくことは至難の業です。
Qaseeでは、この度の新機能のリリースによって、これまで主観でしか汲み取ることができなかった、従業員が抱く様々な問題を、日々の業務状況をデータ化して分析することで、現状の「エンゲージメント」「パフォーマンス」「負荷状態」「作業集中度」といった指標を視覚化し、「よい傾向であるか否か」の推移まで確認できるようになります。
この新機能のリリースによって、Qaseeユーザーは、マネージャーの主観に頼ることなく、組織の状態を正確に把握し、問題や悩みを抱えている従業員を早期に把握し、適切にまた時間をかけずにマネジメントを実施していくことが可能になります。
<今後について>
今後もQaseeでは様々な機能のリリースを予定しています。
様々な企業やそこで働く従業員双方に価値がある、なくてはならないインフラサービスとして日々進化を続けてまいります。
■会社概要
名称 : Qasee株式会社
事業内容: Qaseeサービスの開発・運営
所在地 : 東京都港区高輪3丁目25番29号 THE SITE 14
代表者 : 村田 敦
サービスHP: https://qasee.jp/
企業HP :https://company.qasee.jp/
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