【強羅花壇(箱根)】日本庭園を眺める 新客室 別邸『暁』・『曙』 誕生
大文字山を借景に広大な庭園を臨みた、源泉かけ流しの露天風呂を擁した新しい貴賓室別邸
強羅花壇(〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300 https://www.gorakadan.com/news/1103/
)では令和3年4月、新たに広大な庭園を擁した新客室 2室をオープン。その内の1つである 別邸『暁』は 全41室ある客室のなかでも最大規模の客室で、これまでに様々な客室を手掛けてきた強羅花壇のならではの”こだわり”が凝縮された最上の空間。
)では令和3年4月、新たに広大な庭園を擁した新客室 2室をオープン。その内の1つである 別邸『暁』は 全41室ある客室のなかでも最大規模の客室で、これまでに様々な客室を手掛けてきた強羅花壇のならではの”こだわり”が凝縮された最上の空間。
2室の新客室からそれぞれ広がる枯山水庭園は強羅の土地の特徴でもある岩石を大胆に配し、緩やかな苔の斜面は背後にそびえる山々と一体感を生む造形となっております。非日常の空間で箱根の自然が魅せる春夏秋冬の多様な表情をお楽しみください。
■別邸 『暁』
特徴
本間 12.5畳、次の間12畳、奥の間10畳、広縁6畳
露天風呂・内風呂・スチームサウナ・シャワーブース
室内面積127.41㎡ テラス面積21.16㎡ 庭面積52.78㎡ 専有面積201.35㎡
■別邸 『曙』
特徴
本間 8畳、次の間10畳
露天風呂・スチームサウナ・シャワーブース
室内面積69.24㎡ テラス面積14.82㎡ 庭面積42.22㎡ 専有面積126.18㎡
■新客室「別邸」公式予約ページ
【URL】https://www.gorakadan.com/news/1103/
平成元年には全面改装を経て、現在の「強羅花壇」が誕生しました。平成3年には世界的に有名なホテルレストラングループ「ルレ・エ・シャトー」の厳選な審査を受け、加盟店となり海外からの賓客からも高い評価を得ています。全41室の客室は一部の離れを除き各お部屋食、供される料理は日本全国から取り寄せた旬の味覚を熟練の板前が一品一品に四季を映しこんだ本格京懐石料理。
■別邸 『暁』
特徴
- 四季折々の花々と情景をお楽しみいただける雄大な日本庭園と、非日常を感じる開放的な露天岩風呂
- 最大宿泊人数6名様までご宿泊いただける広々とした心地良い純和室
- 細部にまでこだわった調度品と熟練の職人の技が活きる心地よい空間
詳細情報
本間 12.5畳、次の間12畳、奥の間10畳、広縁6畳
露天風呂・内風呂・スチームサウナ・シャワーブース
室内面積127.41㎡ テラス面積21.16㎡ 庭面積52.78㎡ 専有面積201.35㎡
■別邸 『曙』
特徴
- 目の前に広がる日本庭園をベッドからもお愉しみいただけます
- 情趣溢れる職人手造りの露天風呂
- 使い勝手の良さと木の温かみにこだわった空間演出
詳細情報
本間 8畳、次の間10畳
露天風呂・スチームサウナ・シャワーブース
室内面積69.24㎡ テラス面積14.82㎡ 庭面積42.22㎡ 専有面積126.18㎡
■新客室「別邸」公式予約ページ
【URL】https://www.gorakadan.com/news/1103/
強羅花壇について
昭和5年、本邸を東京の永田町に(現・衆参議長公邸)置いておられた閑院宮載仁親王が夏の避暑用に岩崎康弥氏所有の土地を譲り受け、箱根の強羅の地に別邸を建設。戦後、当主を引き継いだ春仁親王は皇籍を離脱し、この強羅の土地を強羅花壇創業者の手に委ねられました。
平成元年には全面改装を経て、現在の「強羅花壇」が誕生しました。平成3年には世界的に有名なホテルレストラングループ「ルレ・エ・シャトー」の厳選な審査を受け、加盟店となり海外からの賓客からも高い評価を得ています。全41室の客室は一部の離れを除き各お部屋食、供される料理は日本全国から取り寄せた旬の味覚を熟練の板前が一品一品に四季を映しこんだ本格京懐石料理。
富士箱根伊豆国立公園に位置し、明治、大正期には政財界人や文人の別荘地として栄えた強羅温泉は豊かな泉質を誇ります。強羅花壇では3本の源泉を所有しており、内2本は庭園内より湧出する自家源泉です。泉質は弱アルカリ性単純温泉、無色透明な温泉は肌に優しく、冷え症や疲労回復に効能があります。
【URL】https://www.gorakadan.com
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