日本(和)の誠(眞)に良(嘉)き、ひと・もの・ことを伝(傳)える、和眞嘉傳株式会社2022年2月22日 新聞全面広告掲出
和眞嘉傳は、企業活動を通じて地域活性化と環境・技術の保全を行い、次世代へ繋げる事業を更に展開し、世の中に貢献して参ります。
和眞嘉傳株式会社(本社:茨城県常陸太田市、代表取締役:山口麻理子、以下、和眞嘉傳)は、2022年2月22日 産経新聞(茨城県版)朝刊に全面広告を掲載致します。
和眞嘉傳は、企業活動を通じて地域活性化と環境・技術の保全を行い、次世代へ繋げる事業を更に展開し、世の中に貢献して参ります。
和眞嘉傳は、企業活動を通じて地域活性化と環境・技術の保全を行い、次世代へ繋げる事業を更に展開し、世の中に貢献して参ります。
- 広告出稿の意図
「循環推進事業」ではSDGs協力事業・SDGs教育事業を展開。
SDGsに取り組まれている個人と法人様の企画・計画・実行・教育をサポートしております。
<事例> 山里舎「山のcafe sasahara」様 SDGs協力事業:https://note.com/washinkaden/n/n57fde2da46ec
この取り組みでは、地元有力紙「茨城新聞」に取材いただき1面に掲載されました。
「企画事業」の主力製品キットガレージ「木のこころ」は、2021年6月15日より販売を開始。
(2021年6月15日発表 キットガレージ発売プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000080813.html)
地元企業や職人の皆さまとの協業により常陸太田市の木材を製材・加工し生産しています。
地域の中で育成された木を材料に製材加工・製造するキットガレージ「木のこころ」は、外国から運搬される木材と比較し、輸送のエネルギーの削減にも繋がります。
また、無垢の木材を昔ながらの日本の伝統工法「木組み」「板倉工法」を取り入れた仕様により、手入れによる長期利用を前提に経年などで痛んだ木材の取り替えを簡単にし、最終的に処分する際には少ない環境負荷で土に還すことが可能です。
- キットガレージ「木のこころ」ソーシャルプロダクツ賞を受賞
- 大丸東京で開催「ソーシャルプロダクト・アワード2022展示・販売会(2月23日(水・祝)~3月1日(火))」にて展示
キットガレージ「木のこころ」は、大丸東京で開催される「ソーシャルプロダクト・アワード2022展示・販売会」で木組・落とし板模型を展示致します。
部分模型によって、木組・落とし板を体験いただくことができます。
※ キットガレージ本体の展示はありません。
展示日時:2月23日(水・祝)~3月1日(火) 10時~20時
場所:大丸東京店 9階「イベントスペース」
〒100-6701 東京都千代田区丸の内1-9-1
(営業時間は変更される場合があります。最新の情報は大丸東京店ウェブサイトでご確認ください。)
和眞嘉傳では、企業活動を通じて地域活性化と環境・技術の保全を行い、次世代へ繋げる事業を更に展開し、世の中に貢献して参ります。
- 新聞広告概要
掲載媒体:産経新聞(茨城県版)
特設サイト:https://washinkaden.shop/newspaper
- 企業概要
所在地:茨城県常陸太田市折橋町1295-1
創立:2018年4月
代表者:代表取締役 山口麻理子
URL:https://washinkaden.co.jp/
FB:https://www.facebook.com/WashinKaden/
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