【業界初】本物の面接官が質問を読みあげる面接対策アプリ「hanasel(ハナセル)」をリリース!

アルバイト・受験・就活・転職・エンジニア転職の面接対策

株式会社whatt

ITエンジニアへの転職を支援するサービス「転職クエスト」を提供する株式会社whatt(代表取締役:長岡勇輝、大阪市中央区)は10月5日、面接対策アプリ「hanasel」を正式にリリースしました。hanaselは「本物の面接官の声を相手に面接練習ができる」「約150問の頻出質問に対して対策ができる」「面接練習した音声を録音して振り返ることができる」という機能を有したスマホアプリです。アルバイト、大学入試、新卒、転職、エンジニア転職の面接に対応しており、幅広い利用者を想定しております。

 

  • 開発背景
 株式会社whattはITエンジニアへの転職を支援するサービス「転職クエスト」の運営を通して、これまで500名以上の求職者に対して転職活動を支援してきました。そのなかで多くの求職者から寄せられていた声として「1人でも面接練習できるようなサービスがあると嬉しい」というものがありました。キャリアアドバイザーの限られたリソースのなかで、支援できる求職者の数には限界があります。そこで求職者が1人でも実践的な面接練習を実現できる機会を提供するために、スマホアプリ「hanasel(ハナセル)」の開発に着手いたしました。
 

 

  • 「hanasel」5つの特長
1. アルバイト・大学受験・新卒就活・中途転職・エンジニア転職と幅広いシーンでの面接対策に対応

2. およそ150問に及ぶすべての質問に対する回答のポイントと例文を用意

3. 例文を見ながら自分の回答をメモできる

4. 実践練習モードでは本物の面接官の声で質問を読み上げ

5. 1回の練習ごとに録音データを保存できる
 
  • 3つのモード紹介
●質問対策をする

5つの面接シーンにおける頻出質問を用意しており、合計150問近くの質問を収録しております。1つひとつの質問に対して、回答のポイントと例文を用意しており、それらを見ながら自分の回答をメモすることができます。また、対策(メモ)済みの回答は質問一覧画面でチェックマークがつくため、対策済みかどうかをひと目で確認できます。

●実践練習をする


本物の面接官の声で質問を読み上げられるので、より本番の雰囲気を感じながら面接練習に臨めます。また、事前に回答内容をメモしておくと、質問されたときにメモが表示されるので「話す」ことに特化した練習ができます。

< 練習設定 >
・シーン(アルバイト・大学受験・新卒就活・中途転職・エンジニア転職)
・問題数(5問・10問・15問)
・面接官(男性・女性)
・質問の読み上げ(ON/OFF)
・面接中の録音(ON/OFF)
・質問のシャッフル機能

●音声で振り返る

実践練習モードで録音した音声を保存することで振り返ることができます。質問ごとに録音を再生できるので、振り返りたい質問にすぐ移動して、確認することができます。

 

 

  • ダウンロードについて

●iPhone・iPadユーザーの方はこちら
https://apps.apple.com/app/id1585953222

●Androidユーザーの方はこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.tenkue.tenkue&hl=ja&gl=JP
 

 
  • 会社概要
所在地 :大阪府大阪市中央区南本町2丁目4-16 本町デビスビル7階
代表者 :代表取締役社長 長岡 勇輝 
設立 :2021年6月
資本金 :300万円
事業内容 :スマホアプリ「hanasel」の開発・運営、オンラインコミュニティ「転職クエスト」の運営
会社サイト :http://www.whatt.co.jp

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会社概要

株式会社whatt

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URL
https://www.whatt.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪市中央区南本町2丁目4-16 本町デビスビル7階
電話番号
06-4256-3746
代表者名
長岡勇輝
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2021年06月