台湾茶に台湾ローズ、マガオ(山胡椒)にサクラエビまで!?チョコレートを通して台湾の食の文化を伝える『フーワンチョコレート』の日本展開スタート。
インターナショナルチョコレートアワード(アジアパシフィック大会)で30の賞を受賞。台湾最南端の屏東(ピンドン)で栽培されているカカオと台湾産の食材を使用した、100%台湾フレーバーのチョコレートです。
チョコレートの輸出入や企画販売を行う株式会社トモエサヴール(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:札谷加奈子)は12月1日より自社オンラインショップその他にて(※)、台湾のサステナブルチョコレートブランド『フーワンチョコレート』の販売を開始いたします。
私たちはこれからも、その土地ならではのローカルな食材の魅力をチョコレートを通じて日本や世界に伝えながら、消費者が改めてその産業について知るきっかけを作ってまいりたいと考えています。
※「フーワンチョコレート」発売開始日:12月1日
展開店舗:
・トモエサヴールオンラインショップ https://tomoesaveur.thebase.in/
・カカオストア 〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷1丁目6-8
・「神農生活」近鉄あべのハルカス店 〒545-8545 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス近鉄本店タワー館10階
<参考URL>
フーワンチョコレート
https://tomoesaveur.thebase.in/categories/2406967
トモエサヴール(オンラインショップ)
https://tomoesaveur.thebase.in/
トモエサヴール(コーポレートサイト)
https://t-sav.com/
- サクラエビ
- 台湾1号 屏東可可62%
- 台湾ローズ&ライチ
- 台湾 紅玉茶
- 馬告(マガオ)
- 可可鮮果蜜(カカオシロップ)

- フーワンチョコレートの持続的なビジネスモデルについて
『フーワンチョコレート』ではチョコレートの原材料となるカカオはもちろん、フレーバーとして使用している食材もすべて台湾の農家と長期的に契約しています。健康面の問題から衰退した「檳榔(ビンロウ)」という噛みタバコに似た嗜好品に代わる作物として台湾最南端の屏東(ピンドン)で栽培が始まったカカオですが、『フーワンチョコレート』によるチョコレート製造技術の研究により一大産業として大きな発展を遂げました。除草剤や化学肥料、殺虫剤を一切使用しない環境に優しい農法で栽培された良質なカカオは「世界トップ50 最良のカカオ」にも選出されており、契約農家にも長期かつ安定した収入をもたらしています。
私たちはこれからも、その土地ならではのローカルな食材の魅力をチョコレートを通じて日本や世界に伝えながら、消費者が改めてその産業について知るきっかけを作ってまいりたいと考えています。
※「フーワンチョコレート」発売開始日:12月1日
展開店舗:
・トモエサヴールオンラインショップ https://tomoesaveur.thebase.in/
・カカオストア 〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷1丁目6-8
・「神農生活」近鉄あべのハルカス店 〒545-8545 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス近鉄本店タワー館10階
<参考URL>
フーワンチョコレート
https://tomoesaveur.thebase.in/categories/2406967
トモエサヴール(オンラインショップ)
https://tomoesaveur.thebase.in/
トモエサヴール(コーポレートサイト)
https://t-sav.com/
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