新ジャンルの代替肉「エノキート」を新発売!SDGs貢献のため、えのき生産者が開発!MAKUAKEで販売開始、支援者募集中。スタート初日で目標金額100%を達成の好評!

エノキタケ生産者が本気で開発。食肉不使用のハンバーグを是非、お試しください。

株式会社小池えのき

株式会社小池えのき(本社:長野県中野市 代表取締役:古屋健太)は、食肉の代替としてエノキタケを使用し、食肉不使用のハンバーグを開発しました。
植物由来の原料のみを使用し、菜食主義者(ベジタリアン・ヴィーガン等)の皆さまにも美味しく食せるように工夫。また、お客様の好みに合うように、3種類のソースを開発し、より多くの皆さまに愛されるように今後も継続開発を行って参ります。
長野県中野市は、日本最大のきのこの産地として知られています。


その大産地、長野県中野市に本社を置く農業法人である株式会社小池えのき(本社:長野県中野市、代表取締役:古屋健太)から、えのきを主原料とした食肉不使用のハンバーグ「エノキート」を新発売。
MAKUAKE(https://www.makuake.com/project/koikeenoki/)にて先行プロジェクトを開始しております。
 


▲「エノキート」は、半分以上がえのきと玉ねぎで作られています。
5mmほどにみじん切りにしたえのきを、ひき肉のように使用することで、肉の食感を再現。
これに玉ねぎと大豆ミート、パン粉や調味料を加えて混ぜてハンバーグにしました。
えのきには、肉の代わりになるためのいくつかの条件を満たした数少ない食材。また、加熱すると「ぬめり」が出る事で、つなぎの代わりになる事を発見。
肉や卵などの動物性原料を使うことなく、パティを作ることに成功しました。


▲タンパク含量は落とさず、脂質とカロリーが減少。えのきを使用しているからこそ食物繊維が豊富。
食肉ゼロのエノキートの開発期間は、2年以上。えのきは水分が多い事から、使用量を増やすと食感が悪くなったり、えのき独特の香りがハンバーグの味を損ねたりと試行錯誤を繰り返しました。
そこで、弊社では黄金比を発見した事で、えのきをたっぷり使った食肉不使用の「エノキートハンバーグ」が完成しました。

  
▲「エノキートハンバーグ」のバリエーションは、3種類をご用意
食肉不使用でも皆さまに美味しく食べて頂けるように3種類のソースも開発。
この度ご用意させて頂いたのは、お試しセットをはじめ、信州中野産きのこをセットにした詰め合わせもご用意いたしました。この機会に、是非、皆さまに広く知って頂きたいと思っております。

生産者が本気で開発!えのきをふんだんに使った新ジャンルの代替肉「エノキート」

現在クラウドファンディングMAKUAKEで販売中(https://www.makuake.com/project/koikeenoki/

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小池えのきでは、きのこの消費量を増やすために「明日はきのこを食べようプロジェクト(通称:あすきの)」に取り組んでいます。
1年間で1世帯あたりのきのこの消費量は8kgとされていますが、倍の16kgを目指してえのきの食べ方を広めるた運動をしています。えのきは冬場のなべ物需要がメインで、「2月から10月の需要がなかなか増えない」という課題があります。そのため、通年通してのレシピ提案をしております。

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会社概要

株式会社小池えのき

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URL
https://www.koikeenoki.com/
業種
水産・農林業
本社所在地
長野県中野市七瀬45-1
電話番号
0269-26-0038
代表者名
古屋健太
上場
未上場
資本金
300万円
設立
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