企業研修・福利厚生向けのプログラム開始。"脳力"開発による生産性向上と「心理的安全性」の高い組織へ。
テレワーク導入による人財マネジメントの課題解決
独自のエクササイズプログラムによる人間の"脳力"開発を行なっている株式会社BRAINIER(東京都豊島区高田3-42-5 2F 代表:成塚省悟)は、企業での研修や福利厚生向けに、社員の生産性向上やチームビルディングなどを目的とした新たな研修プログラムの提供を開始しました。
- 当プログラム開発の背景と内容
テレワーク実施下では、メンバー間のコミュニケーション不足などにより、伝達ミスやちょっとしたニュアンスが伝わらないことによる誤解など業務に直結するような弊害だけでなく、組織全体の人間関係が希薄化し気軽な相談や自由な発言ができない状態に陥りがちです。
当社が提供しているエクササイズは、脳機能を高めることによる様々なパフォーマンス向上のほか、勤労者のストレス解消やメンタルケアといった効果も期待できるものになっています。特に企業内研修・福利厚生向けのプログラムについては、生産性の向上や注意力向上によるミスの減少などに加えて、個人のストレス解消・メンタルケアや組織の心理的安全性※1向上にフォーカスした内容をメインとして提供しております。
以下、実際の指導の様子からエクササイズプログラムの一部をご紹介いたします。
- 株式会社BRAINIERについて
脳の処理脳力の向上と、五感による情報収集能力の向上を併せて行い、情報を集め脳で「知覚」し、知覚した情報を元に「判断」し、その判断に基づいて「行動」する一連の作業のスピード・質を高めるエクササイズを提供しております。脳機能を向上させることで、スポーツや学校生活、職場など場面を選ばないパフォーマンスの向上が期待できます。また我々のトレーニングは”全世代対象”、お子様の知育トレーニングとしても、ご高齢の方の脳トレとしても効果的です。
【会社概要】
会社名:株式会社BRAINIER
所在地:東京都豊島区高田3-42-5 2F
代表者:成塚省悟
設立:2021年7月
URL:https://brainier.jp/
※1 心理的安全性:心理学用語で、「チームの他のメンバーが自分の発言を拒絶したり、罰したりしないと確信できる状態」と定義され、組織に所属する人間が、組織の中で自らの思いや考えを組織内の誰に対してでも安心して発言できる状態のことを指します。近年、企業における人財マネジメントにおいて、心理的安全性の高い組織は生産性が高くなることや離職率が下がるとされ、注目されています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像