【帝国繊維による究極のリネン体験】『リネン100%スウェット』CAMPFIRE開始2週間で目標100%達成! 6月中旬まで先行販売中
最高のリネン糸を最高の技術で形にした唯一無二のリネンスウェット
『リネン100%スウェット』は、最高品質のヨーロッパ製リネン糸だけを使用し、日本の職人たちの高度な技術によって完成した唯一無二のリネンウェアです。リブやポケットの袋布、ウェストのヒモ、補強の振り糸も、全てリネンで作られています。高い吸湿性能、肌離れの良さ、接触冷感といったリネンの特徴を濃密に体感できる商品です。
CAMPFIREのサイトはこちらから
https://camp-fire.jp/projects/view/527621?list=search_result_projects_popular
●なぜリネンのスウェットなのか?
夏になればリネンのシャツやブラウスが店頭に溢れます。軽い夏物衣料はリネンのナチュラルな表情やサラリとした肌触りといった特徴を活かすには格好の表現です。それもリネンの良さではありますが、リネンの全てではありません。リネンは夏だけの素材ではなく、様々な可能性に満ちているのです。帝国繊維はリネンの多様な魅力をお伝えすべく、様々なチャレンジを続けてきました。その活動の中で誕生したのが、リネン100%スウェットです。
●商品特徴
- とことんリネン100%
「リネン」をとことん追求した『リネン100%スウェット』は、身頃はもちろん、リブパーツ、ポケットの袋布、ウェストのヒモ、補強の振り糸、全てリネンでできています。
- 天然の機能繊維
※フラックス(リネンの原料)断面図
リネンには高い吸湿性能、肌離れの良さ、接触冷感という優れた特徴があります。この『リネン100%スウェット』に包まれると、軽いリネンシャツでは決して味わうことのできない濃密な「リネン感」を体験できます。
- 高いサステナブル性
リネンの原料となるフラックスという植物は、肥料や農薬もほとんど必要とせず、雨だけで育ちます。繊維を加工する工程で発生する副産物も余すところなく再利用されています。
- リネン糸の最高峰
全ての基本になるのはリネンの糸です。創業240年を誇るフランスの名門リネン紡績、サフィラン社のリネン糸だけを使用しています
- 技術の結晶
スウェットの素材として一般的なコットンは、柔らかく、軽く、コストが安く、生産しやすい素材です。これに対しリネンは、硬く、重く、高価で、生産性は低い、という真逆の特性を持ちます。
この難しい素材でスウェットを作るために、糸加工、編みたて、縫製、すべての工程に日本の職人の高度な技術を注ぎ込みました。
●商品概要
プルオーバー カラー:オフホワイト サイズ:M/L
価格:税込40,205円 (早割価格 限定20着)
プルオーバー カラー:グレー サイズ:M/L
価格:税込40,205円 (早割価格 限定20着)
パンツ カラー:ホワイト サイズ:M/L
価格:税込42,075円 (早割価格 限定20着)
※紐の部分は実物と異なります。
パンツ カラー:グレー サイズ:M/L
価格:税込42,075円 (早割価格 限定20着)
※紐の部分は実物と異なります。
●最後に
リネンの生産には長い時間とたくさんの人の手を必要とします。リネンは非合理的であるがゆえに、時代の流れに取り残されてきました。
しかしながらリネンは3万年に及ぶ歴史、特徴的な風合いと物性、優れたサステナビリティ等、多様な魅力に溢れた素材でもあります。
この『リネン100%スウェット』の開発にあたっては、コストや生産性、市場性など、リネンを縛りつけている現実的な制約を一旦傍らに置き、リネンという素材の可能性をひたすら追求しで作り上げました。
軽くて涼しい一般的なリネンのイメージとは少し違った商品ですが、袖を通してみれば、どんな服よりも強くリネンを感じることができます。『リネン100%スウェット』はリネンの多様な魅力・可能性を一着の中に凝縮した商品です。
●会社概要
会社名:帝国繊維株式会社
住所:東京都中央区日本橋2丁目5番1号日本橋高島屋三井ビルディング15F
代表者:代表取締役会長 白岩強
創立:明治40年7月26日
URL:https://teisen-linen.jp/
事業内容:防災事業・繊維事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像