~きれいごとで きれいにしよう~劇薬を一切使わない全方位エシカルなSDGs時代のハウスクリーニングが登場
今までの常識を覆す「お家だけじゃなくセカイをきれいにするハウスクリーニングチェーン」が大阪から全国へ
ケミカルや劇薬だらけのハウスクリーニング業界の現状を正面からひっくり返す、全方位エシカルなハウスクリーニング会社が大阪に誕生。
人やペット、環境に無害な手法・洗剤でピカピカにするだけでなく、ブランドプロミスにオリジナルの『10R』を掲げ、移動手段や道具やユニフォーム、広告宣伝など全ての活動をその約束の中で行う、正にSDGs時代のハウスクリーニングを開発。
関西から市場を広げ、全国FC展開をしていく予定。
人やペット、環境に無害な手法・洗剤でピカピカにするだけでなく、ブランドプロミスにオリジナルの『10R』を掲げ、移動手段や道具やユニフォーム、広告宣伝など全ての活動をその約束の中で行う、正にSDGs時代のハウスクリーニングを開発。
関西から市場を広げ、全国FC展開をしていく予定。
車の窓からゴミを捨てている人を見たら、どう思いますか?
きっと誰もが嫌な気持ちになるのではないでしょうか。しかし、見方を変えるとこの人は「車内をきれいにしたい」と思っているけど、残念ながら外の環境のことを「自分ごと」として考えれていないだけ。
あまり語られてきませんでしたが、この10年で(家事代行を含めて)約10倍の市場規模になったハウスクリーニング業界は、ポータルサイトや個人事業者の台頭により「より早く、より安く」を求め続け、効率的に汚れを落とすために強烈な洗剤や薬剤を使うようになりました。
調査によるとプロが使う代表的な酸性洗剤をトイレ掃除に300ml使った場合、水生生物に影響のない状態まで薄めようと思うと実に2300万ℓの水が必要です(25mプール約64杯分)
もちろんそんな劇薬が人や動物にとっても無害なわけがなく、アトピーや喘息、化学物質過敏症などアレルギー体質の方はもちろん、小さな子どもや高齢者、室内でペットを飼ってる家庭にとっても深刻な問題となっています。
この事実を知りながら「お客さんの家をピカピカにするためには、その家の外のことを全く考えない」というスタンスを貫くことは、前述の「車からごみを捨てる人と何が違うんだ?」と、強烈な違和感があります。
これだけ環境問題が叫ばれている中で時代に逆行するような現状を見過ごせない。
人を幸せにするためのハウスクリーニング事業を、業界ごとクリーンにしていくための会社「エシカルノーマル」はこうして立ち上がりました。
洗剤を使わないor大手バイオ洗剤メーカーと共同開発したオリジナルのバイオ洗剤で、人にも動物にも環境にも優しいハウスクリーニングを広げていきます。
また、洗剤だけでなく全ての活動をオリジナルの※10Rに照らし合わせて行うというブランドプロミスを掲げ、まずは関西から業界を塗り替えます。
最後に・・
プレスリリースにそぐわない文体、失礼しました!
https://ethical-normal.com/lp/
※10R
①Rethink (リシンク:再考する)⇒まず当たり前を疑い考える。その洗剤、その道具ホンマにいる?
②Refuse (リフューズ:拒否)⇒付き合いでいらないものを買わない、断る勇気を
③Reduce (リデュース:減らす)⇒使い捨て品を買わない、詰め替えボトルなど
④Rental (レンタル:借りる)⇒FC店のユニフォームはレンタル制、使用頻度の低いものは貸し借りし合う
⑤Reuse (リユース:再利用)⇒耐久性の悪い安物の道具を選ばない、使い古したものも再利用
⑥Repair (リペア:直す)⇒直せるものは直して使う
⑦Rebuy (リバイ:買う)⇒道具やユニフォームはリユース品を購入
⑧Recycle (リサイクル:再資源化)⇒ゴミや部品の分別
⑨Regeneration (リジェネレイション:再生品)⇒バイオ洗剤の概念、組織の在り方も
⑩Recreate (リクリエート:楽しむ)⇒余暇の過ごし方も環境保全型で!
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