生産者の顔が見える『青天の霹靂』(青森県のブランド米)の販売を始めます!
10月中旬より、農園で育てた『青天の霹靂』を産地直送で食卓にお届け
大正時代から農園を運営する株式会社RED APPLE(本社:青森県弘前市、代表取締役:赤石淳市、以下レッドアップル)は、株式会社アグリーンハートと提携することにより、レッドアップルで育てた青森県のブランド米『青天の霹靂』を直接販売できるようになりました。
10月中旬より、生産者の顔が見える『青天の霹靂』をお客様の食卓にお届けします。
通販サイト:https://www.hirosaki-redapple.com/?pid=170360248
10月中旬より、生産者の顔が見える『青天の霹靂』をお客様の食卓にお届けします。
通販サイト:https://www.hirosaki-redapple.com/?pid=170360248
・『青天の霹靂』の販売について
『青天の霹靂』は良食味と高品質を維持するため、青森県が栽培・出荷基準を厳しく定めており、単一農家が独自に販売まで行うのは困難です。
そのため、全国農業協同組合連合会(JA全農)が一括して販売する形が一般的ですが、レッドアップルでは、株式会社アグリーンハートと提携することにより、産地直送で『青天の霹靂』を販売することが出来ることになりました。
レッドアップルを含め、青森県内の4社が『青天の霹靂』を産地直送で販売することに取り組んでいます。
・『青天の霹靂』とは
2015年にデビューした、7年連続「特A」取得している青森県のブランド米。あおもり米「青天の霹靂」ブランド化推進協議会で定めた出荷基準を満たしているお米です。
どんな食材とも相性が良く、おかずを選ばない頼もしさがあります。食べごたえがあって、重すぎない。粘りとキレのバランスがいい。上品な甘みの残る味わいです。
・お米を育てる環境
赤石農園の田畑は、白神山地を水源にする岩木川、南八甲田を水源とする浅瀬石川の合流地点にあります。豊かな森から流れる水と春の雪解け水は多くの天然ミネラルを含み、お米をより滋味深い味にしてくれます。
また、農薬を一般的な使用量より低く抑え、青森の大自然を生かした低農薬栽培を行なっております。使用量だけでなく、農薬の名でも毒性の強いものは使わず、安心して食べていただけます。
・株式会社RED APPLEについて
設立:2014年10月(法人化)
所在地:〒036-8312
青森県弘前市三世寺字色吉312-2
電話番号:0172-26-7798
ホームページ:https://www.aomori-redapple.jp/
事業内容:りんごと水稲の生産
自社通販事業
農産物の販売
農業コンサルティング
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像