【11月25日(土)開催】推し布教アプリ「推しらせ」と推しへの愛が溢れた部屋「推しかわ部屋」がコラボイベントを開催します。
開催に至る経緯
〈推し及び推し活とは〉
推しとは「人やモノを薦めること、評価や応援したい対象として挙げること、そうした評価の対象となる人やモノのことを意味する表現。」です。
ライブの参戦やグッズの購入など、「推し」を応援するための活動を「推し活」と定義しています。
〈推しらせとは〉
「推しらせ」とは、6月4日にα版をローンチした、布教活動をサポートし推しへの愛を可視化するアプリです。
ARTERYは「熱い想いを循環させ、ハートを高鳴らせる」をパーパスに掲げ、デジタルを通して様々なソリューションを生み出しています。「推しらせ」は、真っ直ぐな無償の愛を持ち、熱い想いを持っている熱狂的なファンの方達へ、アプリを通して今までにない布教活動をしてもらいたいという思いから、昨年より制作を進めておりました。
〈推しかわ部屋とは〉
「推しかわ部屋」とは、株式会社コスモスイニシアと都内の大学との産学共同プロジェクトで生まれたリノベーションマンションです。
推しに対する愛を存分に表現したり、推しのための自分がかわいくなれたり、そんな愛が溢れた部屋です。「多様性、変化する暮らしかた」を具現化した住まいやサービスを創出する(お客様の心がときめく、お客様に高く評価してもらえる)という企画テーマの元、実際に学生から出たアイデアを元に具現化したリノベーションマンションとなっています。
〈開催に至る経緯〉
「推し活」を楽しむすべての人へ、より楽しく自分らしい「推し活」をして欲しいというのが両社の思いです。
アプリとリノベーションマンションという、異なる業種でコラボレーションしイベントを開催することで、新しい「推し活」の手段や情報を届けるべく開催に至りました。
また、11月4日(いい推しの日)が来週に迫る中で、普段とは違った「推し活」を提供したいという思いもございます。従来の「推し活」に囚われることなく、より自由で自分らしい「推し活」を行い、より推しへの愛を深めていただければ幸いです。
また、「推しらせ」では、このような他の企業様とのコラボを行うことで、自社だけでは叶えられない様々な新しい「推し活」を、「推し」を持つ全ての人へご提供していきたいと考えています。ユーザー様へ、新しい「推し活」をご提供することで、今まで以上に楽しく「推し」への愛を深めるだけでなく、関わるすべての人の熱量を循環させていきたいと考えています。農業や、製造業など一見「推し活」には関係がないような企業様とも今後はコラボを行なっていきたいと思います。
このイベントを通して、「推しらせ」のような布教方法や、「推しかわ部屋」のような自分の暮らしに寄り添った推し活を感じていただけましたら幸いです。
イベント概要
・内容
「推しかわ部屋」で、自分の推しグッズを展示しSNSの素材として使用できる写真の撮影会
・日時
11月25日(土)10時半〜 、13時〜 、14時半〜、16時〜
※全4回、撮影時間は準備含め1時間を予定しております
・場所
「推しかわ部屋」(練馬区近辺)
※ご参加者様に個別で住所はお伝えいたします。
・人数
各回上限5名(合計20名)
※先着順でのご案内となります
※ご友人をお誘いいただきご参加も可能です
・参加費
無料
・申し込み方法
代表者様は、下記LINE@を追加いただき、「推しかわ部屋」とチャットにてお送りください。お送りいただいた方へ、お申し込みフォームを送付いたします。
「推しらせ」公式LINE@:https://lin.ee/N1ztpPu
代表取締役 片岡篤大よりコメント
様々な生き方が出来るようになったこの時代において、推しがいる人たちにとって「推し活」は生活の一部になっています。
「推しらせ」は、生活の中で推しへの愛を循環させるためにうまれたアプリです。
私達は、衣食住の中に推しを取り入れることで、推しとの距離感がより近くなり、生活が楽しくなると考えています。
その中で、コスモスイニシアさんが手掛ける「推しかわ部屋」とのコラボはまさに「暮らし」に関わることです。
ただ暮らすだけでなく、推しへの愛を深められる「推しかわ部屋」とコラボできることがとても嬉しく思います。
今回のコラボのように、様々な業種の企業様とコラボをすることによって私達だけではできない新しい推し活を提供し、推し活がライフスタイルとしてより当たり前に、世の中に広まっていくことに従事していきたいと思います。
株式会社ARTERYについて
「熱い想いを循環させ、ハートを高鳴らせる」をパーパスに掲げ、社会を変えるほどの熱量で活動する個人や企業の思いを、デジタルクリエイティブの力を使って社会に届けていく会社です。 現在はVI計画やWEBサイト制作、ポスター/グラフィック制作、UI/UX設計などが軸ですが、今後はVR/AR体験やデジタル空間の企画なども含め領域を広げ、あらゆるデジタルクリエイティブを使ったソリューションを提供していきます。
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