新DOOHメディア「DIGITAL BILLBOARD+GINZA 3D」の運用開始(株式会社メディアデプト)
― 奥行きある3面仕様による立体的な裸眼3D映像で、銀座エリアの新たなDOOH体験を創出 ―

■ 概要
株式会社メディアデプト(本社:東京都港区、代表取締役社長:成澤 壮一郎、以下「メディアデプト」)は、2026年2月2日(月)より新たなDOOHメディア「DIGITAL BILLBOARD+GINZA 3D」の運用を開始いたします。本媒体は、同社が展開する「DIGITAL BILLBOARD +」シリーズの第二弾として開発されたもので、奥行きある3面仕様を採用することで、立体的・迫力ある裸眼3Dの視覚体験を可能にした屋外デジタル広告メディアです。
また同時期の2026年2月より、「DIGITAL BILLBOARD+OMOTESANDO」もフルリニューアルを施し、新たな放映を開始いたします。

■ 「DIGITAL BILLBOARD+GINZA 3D」について
媒体名:DIGITAL BILLBOARD+GINZA 3D
運用開始日:2026年2月2日(月)
所在地:東京都港区東新橋1丁目1-1
主な特徴
1.「DIGITAL BILLBOARD +」DOOHシリーズ第二弾
第一弾(DIGITAL BILLBOARD+OMOTESANDO)に続く、株式会社メディアデプトによる次世代型屋外デジタルメディアシリーズの第二弾として開発。都市空間における新たな広告価値を創出します。
2.奥行きある3面仕様(3 DIMENTION)による立体演出
3面構成によって生まれる奥行き感により、裸眼でも立体的な3D映像体験を実現。
インパクトのあるビジュアル訴求が可能です。
3.自社内3D映像クリエイティブプラットフォームを新設
メディアデプト内に裸眼3D映像制作の専門チームと環境を整備。
広告主のブランド表現やキャンペーン目的に応じた立体映像制作をワンストップで提供します。
4.銀座・汐留・新橋エリアの玄関口に立地
高い交通量と視認性を誇るエリアに位置し、幅広い層の生活者にリーチ可能なプレミアムロケーションです。

■ 今後の展開
OOH(Out-of-Home)メディアは、デジタル化や3D技術の進化によって新たなフェーズへと進化しています。街の景観づくりに調和しながら、生活者(来街者)に有益で活力を届けるような効果的な形でのOOHメディア開発を推進し、来街者=オーディエンスの視覚に効果的に訴えるべく、他の広告物が入り込まない独立した視認環境のOOHメディアの新たな可能性を追求します。
また、3D映像技術やクリエイティブ制作のノウハウを活かし、ブランド体験をより豊かにする広告ソリューションを提案してまいります。
■ 株式会社メディアデプトについて

株式会社メディアデプトは、OOH広告の媒体運営から企画販売・製作施工までを手掛けるメディアカンパニーです。
「Always on your side」という企業理念のもと、生活者に触れられる距離で効果的なOOH広告を開発することを指針としています。
ビルボードやストリートポスターを通してクライアントの課題解決に取り組むほか、街の景観づくりや活性化、イベントプロモーションの企画および制作も手掛けています。
会社名:株式会社メディアデプト
所在地:東京都港区虎ノ門3-7-7 虎ノ門八束ビル2階
代表者:代表取締役社長 成澤 壮一郎
事業内容:OOH広告の企画・運営・製作施工
URL:https://mediadept.co.jp
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社メディアデプト
E-mail:info@mediadept.co.jp
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