「よりすばやくお部屋を暖められる」新機能搭載機種を含む、家庭用石油ファンヒーター2023年度モデル26機種発売

石油ファンヒーターを選ぶ理由の第1位は、「すばやく暖まるから」新機能「オートターボEX運転」のパワフル暖房でニーズにお応えします

ダイニチ工業株式会社

 ダイニチ工業株式会社(本社: 新潟県新潟市、代表取締役社長: 吉井 唯) は2023 年8 月23 日に、お部屋をよりすばやく暖める新機能「オートターボEX 運転」を搭載した「SGX タイプ」3 機種を含む、26 機種の家庭用石油ファンヒーターを発売しました。販売店は、全国の家電量販店やホームセンター等です。

数ある暖房機器の中から石油ファンヒーターを選ぶ理由第1位は、「すばやく暖まるから」

 当社のお客様アンケートでは、石油ファンヒーターの購入理由として、最多の73.5%のお客様が、「すばやく暖まるから」と回答しています。また、行動制限が解除されたことで、冬場の外出が増えることが予想されます。

 よって、石油ファンヒーターには、寒い朝や帰宅時などにいちはやくお部屋を暖める「速暖性」が求められているといえます。


よりすばやくお部屋を暖める、新機能「オートターボEX運転」

 従来までの「オートターボ運転※1」の速暖力を高めた、新機能「オートターボEX 運転」をハイグレードモデルの「SGX タイプ」に搭載しました。燃焼開始後、室温が15℃以下の場合に自動で最大火力を10 ~ 15%※2 アップすることで、よりすばやくお部屋を暖めます。また、5L タンク搭載モデルでは付加価値の高い「KE・KC タイプ」に「オートターボ運転」を新たに搭載しました。

 当社は、スピード着火&パワフル暖房により、お客様の「すばやく暖まりたい」というニーズにお応えし、今シーズンも多くのご家庭にぬくもりをお届けしてまいります。

※1 室温が15℃以下の場合に自動で最大火力を5 ~ 10%アップ。※2 室温が15℃以下の場合に作動。使用環境や使用状況等により異なる場合があります。 着火時の室内温度が低いとき、燃焼量を上げて運転するため燃焼音が大きくなることがあります。


物価上昇による節約意識にお応えする省エネ機能

 日用品を含むさまざまなものの物価が上昇しており、家計の負担増加から節約意識が高まっていると考えられま

す。当社の石油ファンヒーターはさまざまな省エネ機能を搭載しています。(詳細はプレスリリース内の添付資料をご覧ください。)


石油ファンヒーター2023年度モデルラインナップ

▼詳細製品情報について、詳しくは以下よりご覧ください。

https://www.dainichi-net.co.jp/products/fanheater/


▼詳細はプレスリリースをご覧ください。

https://prtimes.jp/a/?f=d127894-2-1c0f754e1d1c30cfde39692f1fcadba8.pdf

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会社概要

ダイニチ工業株式会社

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URL
https://www.dainichi-net.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
新潟県新潟市南区北田中 780番地6
電話番号
025-362-1101
代表者名
吉井 唯
上場
東証スタンダード
資本金
40億5881万円
設立
1964年04月