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フリーランス健康実態調査│肥満少なく4割超が運動│全国比大差

高い健康意識と運動習慣、82.3%が「仕事を自分でコントロールできている」と回答

Medit

 産業保健サービスの提供と、ヘルスケア関連事業の企画・提案を行うMedit(代表:原田麻純、所在地:福岡県中央区)は、全国でバーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」を展開し起業支援を行う、株式会社ワンストップビジネスセンター(取締役社長:生田泰啓、本社:東京都港区)と共同し、フリーランス536人(有効票数491)を対象として、フリーランスの労働衛生と健康に関する実態調査を行った。

 当調査からは、「体が資本」を体現するフリーランスの多くが、多忙を極めながらも自己裁量度の高いワークスタイルを実現することで、高い健康意識および習慣的な健康行動のもとに、身体もこころも良好な状態を保ち、満足度の高い職業生活を送っている姿が浮き彫りとなった。

調査サマリー

■フリーランスの42.4%に運動習慣があり、肥満率は40代男性で全国平均の3分の1以下 

■仕事の量や内容・働く時間が「自分でコントロールできている」が82.3% 

■職業上の強いストレスがある者は57.0%(被雇用労働者全体では82.7%) 

■ストレスの有無に対しての影響が統計学的に有意だったのは「仕事のコントロール感」・「働くペースの満足度」で、労働時間の長さの影響は統計学的に有意ではなかった 

■フリーランスが普段困っている身体の不調のうち特徴的なのは「疲れ目」 

■健康のため「セルフケア」が重要と考えるフリーランスが60.9%。

調査の背景

 「令和4年就業構造基本調査」(総務省統計局)によると、フリーランスの規模は全有業者の3.1%に及び、本業をフリーランスとする者が209万人、副業がフリーランスである者を合わせると257万人と大きな存在感を示すようになった。2023年4月のフリーランス新法制定の流れを受け、今年の11月には労災保険特別加入の対象拡大を控えるなど、フリーランスを巡る労働環境整備に注目が集まっている。一方で、フリーランスの労働衛生を考える上で不可欠な、フリーランスの健康実態を明らかにする大規模な調査は未だ充実しているとは言い難い。以上の背景から、フリーランスの健康実態と労働との関連を明らかにすることを目的に調査を実施した。また会社員の母集団を対象に同一調査を行い、比較考察した。

調査の概要

調査名:フリーランス・個人事業主の労働と健康に関するアンケート調査

調査目的:フリーランスの労働衛生と健康管理状況の実態把握

調査方法:インターネットリサーチ(自記式アンケート)

調査対象者:①ワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィス利用者のうち、フリーランス・個人事業主・マイクロ法人の一人経営者(いずれも従業員がいない場合)を対象とした。これらに専業で従事する者、会社員など被雇用者として兼業している者も含めた。※以下、「フリーランス」と表記 ②フリーランスのアンケート回答者の属性(年齢・性別・地域・職種・年収)の構成比に基づき割付を行った会社員の母集団を対象とした(※調査委託先∶マクロミル)。

回答者数∶フリーランス 536人(有効回答数491)、会社員 525人(有効回答数525)

調査期間:①2023年12月11日~2024年1月19日 ②2024年2月21日~2024年2月29日

調査結果

1.食事・運動・睡眠の状況

フリーランスの42.4%が週に2回以上の定期的な運動習慣があり、肥満率はフリーランス男性で23.5%、フリーランス女性で10.1%と、全国の20代から60代(男性35.1%、女性20.3%)と比較して際立って低い。また会社員との比較では、フリーランスの方が食事を適切に管理できていると思う人の割合が多く、睡眠時間もより長く取れている割合が多かった。

 今回の調査で、フリーランスにおける肥満者(BMI≧25kg/㎡)の割合は、フリーランス男性で23.5%・フリーランス女性で10.1%と、全国の20代から60代(男性35.1%・女性20.3% ※「国民健康・栄養調査」令和元年・厚生労働省)と比較して極めて低いことがわかった。また、フリーランスのアンケート回答者の属性(年齢・性別・地域・職種・年収)の構成比に基づき割付を行った会社員の母集団(※以下、会社員)との比較でも、フリーランスの肥満者の割合の方が低かった。

 また肥満率の低さを裏付ける運動習慣についても明らかとなった。運動習慣のある者の割合(1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上継続)は、全国の20代から60代の男性で27.5%、女性19.5%であるのに対し、フリーランス男性で46.7%、フリーランス女性で36.1%に及んだ。

 なお会社員男性で32.4%と、全国平均とフリーランスとの間の傾向を示したのに対し、会社員女性は34.4%とフリーランス女性と同程度であり、30代と50代においては会社員女性の方がフリーランス女性より運動習慣のある者の割合が多かった。

 「食事管理が適切にできているか」を問う設問では、フリーランス全体でとてもそう思う・そう思うが合わせて43.2%、会社員で24.4%と、フリーランスの食事管理状況の良好さが際立った。また専業フリーランス(46.9%)の方が兼業フリーランス(37.7%)より食事管理ができていると思う割合が多かった。睡眠に関しては、1日の平均睡眠時間が6時間未満であったのが会社員で48.9%に及んだのに対し、フリーランスでは38.1%であった。また1都3県のフリーランス(41.0%)ではそれ以外の地域のフリーランス(34.3%)より6時間未満の睡眠が多かった。

2.働くペースの満足度、自己コントロール感

フリーランスの82.3%が、仕事の量や内容・働く時間が自分でコントロールできていると回答。働くペースの満足度への影響が統計学的に有意な変数は「仕事の自己コントロール感」であり、労働時間の長さによる影響は統計学的に有意ではなかった。

 「仕事の量や内容・働く時間などについて、自分自身でどの程度コントロールできているか」について問う設問では、全体で十分コントロールできている・ややコントロールできているを合わせて82.3%と、フリーランスの自己裁量性の高さが反映された結果となった。地域間比較では、十分コントロールできているは地方で36.6%と1都3県の28.4%より高かった。また兼業で26.2%、専業で35.6%と、専業フリーランスの方が十分コントロールできている割合が多かった。

 「今の働くペース(労働時間、休みの頻度)への満足度」を問う設問でも、兼業(とても満足12.0%、やや満足42.6%)より専業(とても満足26.4%、やや満足34.0%)で高い満足度を示した。

 また重回帰分析の結果、働くペースの満足度への影響が統計学的に有意な変数は「仕事の自己コントロール感」と「仕事上のストレス」であった一方、「労働時間の長さ」や「収入」の影響は統計学的に有意ではなかった。

3.労働時間とストレス

フリーランスの32.4%が月に200時間以上の長時間労働に従事しているが、職業上の強いストレスがある者の割合は57.0%で、被雇用労働者における82.7%を大幅に下回った。ストレスへの影響が統計学的に有意な変数は「仕事の自己コントロール感」と「働くペースの満足度」であり、「労働時間の長さ」の影響は統計学的に有意ではなかった。

 今回の調査対象となったフリーランスのうち、全体の32.4%が月に200時間以上の長時間労働に従事している実態が明らかとなった。今回のフリーランス回答者群と職業・収入等の属性を近似させた会社員の回答者群では、月250時間を超える労働に従事する者が8.0%であったのに対し、フリーランスでは18.1%と非常に高い値を示した。特に兼業フリーランスでは26.8%と高率に及んだ。なお、「労働安全衛生調査」(令和5年・厚生労働省)によると、過去1年間に時間外・休日労働が月80時間を超えることがあった被雇用労働者の割合が2.2%と報告されている。

 一方で、「仕事や職業生活に関しての強い不安・悩み・ストレスの有無」について問う設問では、「ストレスがある」がフリーランス全体で57.0%、会社員で56.8%とほぼ同じ傾向を示した。これは被雇用労働者の82.7%(「労働安全衛生調査」令和5年・厚生労働省)を大幅に下回り、長時間労働の実態があるにも関わらず、フリーランスの精神衛生の良好さがうかがえる結果となった。

 フリーランスの労働時間別のストレス状況を見ると、月の労働時間が200~250時間の群で最もストレスがある割合が増えた(67.1%)。労働時間が250時間を超える超長時間労働群では、57.3%と平均に近く、これは100~160時間の群(59.7%)より低い値だった。

 重回帰分析の結果、職業上のストレスへの影響が統計学的に有意な変数は「仕事の自己コントロール感」と「働くペースの満足度」であり、「労働時間の長さ」や「収入」の影響は統計学的に有意ではなかった。

4.健康診断受診状況、健康診断についての考え方

健康診断を「ここ3年で1回も受けていない」フリーランスが31.3%。そのうち35.1%が、「健康であれば受ける意義はほとんどない」と考えている。

 労働安全衛生調査(厚生労働省)によると、健康診断を実施する事業所の割合は例年90%台で推移しており、8割以上の被雇用者が受診している(「労働者健康状況調査」平成24年・同省)。今回のアンケート対象となった会社員でも80%近くが毎年健診を受けていると回答したのに対し、フリーランスでは毎年受けている(48.5%)、最近3年間で1回は受けた(20.3%)と受診率が低かった。

 健診を毎年受けているフリーランスの群のうち、健康診断は「毎年受けるべきである」と考えているのが82.0%であり、会社員全体と価値観が近似していた。対してここ3年で1回も受けていない群では、毎年受けるべきである(29.7%)、2~3年に一度は受けるべきである(30.6%)、健康であれば受ける意義はほとんどない(35.1%)と健診についての価値観にばらつきがあった。受診率に男女差はなく、地方(毎年受けている 44.0%)より1都3県在住のフリーランス(同 51.4%)の方が健診受診率が高かった。

5.普段困っている心身の不調と、仕事の生産性への影響

フリーランスが困っているのは「疲れ目」。心身の不調が仕事の生産性にきたす支障の大きさについて、10段階中の7以上と回答したのが全体の26.7%に及んだ。

 日常生活で困っている心身の不調としては、「疲れ目」が37.1%で2位にランクインした(※複数回答)。「国民生活基礎調査」(令和4年・厚生労働省)によると、目の症状の有訴者率は、目のかすみ(4.3%)・物を見づらい(3.7%)といずれも一桁台であり、目の症状の訴えが多いのはフリーランスに特徴的な傾向と言える。男女間の比較では、女性で「肩こり」(72.8%)・「疲れ目」(46.2%)・「冷えやむくみ」(39.2%)の不調が多く、男性(それぞれ、44.2%・33.2%・6.9%)と大きく差が開いた。

 こうした不調が仕事の生産性にきたす支障について、0から10までの段階で回答を得たところ、何らかの不調がある人のうちで7以上と回答したのが全体の29.8%であった。またこうした不調の発生時に医療機関を受診したと回答したのは43.6%、受診したが改善しなかったと回答したのは18.3%だった。

6.健康観とセルフケア

健康のために役立つこととして、「セルフケア」が重要だと考えているフリーランスが全体の60.9%に及び、日頃セルフケアとして取り組んでいることのうち多くの項目で会社員より高い実践率が示された。

 「身体とこころのケアに役立つもの」を問う設問では、フリーランス全体で、自分自身でのセルフケア(60.9%)を選んだ回答がもっとも多く、「病気の予防やコントロールのために日常的に取り組んでいること」を問う設問では、それぞれの項目で会社員より高い値を示した。専業/兼業間の比較でも、それぞれの項目で専業フリーランスの方が兼業フリーランスより高い値を示した。

 「あなたの健康のさまたげとなるもの」を問う設問では、フリーランスは身体の痛みや不快感(28.7%)、会社員では将来や老後の不安(22.9%)においてそれぞれ特徴的な関心を示した。またフリーランスの「ストレスあり」群で、精神的な苦痛や不快感(40.0%)・お金の悩み(36.8%)が、「ストレスなし」群と比べて倍以上多かった。

7.調査対象者の属性

男女間、地域間、専業・兼業間で収入の差が見られた。またこれまでに述べたように、価値観や行動の面での違いも見られた。フリーランスは多様な層から構成されており、それぞれのセグメントごとにより詳細な分析と考察が望まれることが今後の課題として見えた。

総括

ワンストップビジネスセンター 取締役社長 /生田 泰啓

慶應義塾大学理工学部を卒業後、株式会社日経BPにてビジネス系やIT系メディアの営業、ビジネス誌や医療系Webメディアの運営に携わる。その後、出身地である名古屋に本社を構える株式会社エイチームライフスタイル(現エイチームライフデザイン)にて営業や経営管理などに従事。2020年に株式会社ワンストップビジネスセンターに参画し、2021年に取締役に就任を経て、2022年に取締役社長に就任。

 当調査から、「体が資本」を体現するフリーランスの多くが自由な働き方を実現しながら、健康への意識を持ち、健やかに生活している姿が浮き彫りとなりました。フリーランスは仕事を自分で調整することで、心身を健康に保つことができるように過ごせている傾向があると考えられます。「人生はもっと楽しい」をモットーに、起業家が事業を行うにあたって発生する費用と事務負担を軽減し、コア業務にリソースを集中できるようにサポートを行ってきた当社はこの傾向が好ましいと捉えています。これからも良質なサポートが提供できるよう、今回の結果も踏まえて事業展開を検討してまいります。

Medit代表・産業医・総合診療医 /原田 麻純

東京大学文学部/東京大学大学院社会情報研究所で学び、広告制作職を経て、鹿児島大学医学部に学士編入学した。「ヘルスリテラシーの成長と発展が、時代の転換期のあらゆる葛藤を乗り越え、よりしなやかで持続的な社会へシフトしていくためのエンジンの一つになる」と志し、2022年5月にMeditを立ち上げた。マーケティングとクリエイティブの共通言語を持ちながら、医療的なアセスメント・コンサルティングまで単独でシームレスに遂行できる唯一無二の希少性を生かした価値創出を提供している。

 健やかな身体とこころを維持するための「予防医学」において、適切な食事・運動・睡眠の三要素を満たすライフスタイルの実践、すなわち日頃のセルフケアが最も重要です。長い間、職場を単位とする「集団健診」が労働者の健康管理の中核を担ってきました。この点、自己管理に委ねられるフリーランスは被雇用労働者に比べて健康診断受診率が低く、病気の早期発見や健康管理の意識づけにおける懸念が指摘されてきました。これほどまでにセルフケアの重要性がフリーランスワーカーの間に意識レベルで浸透し、行動化も目覚ましく、個々の健康管理の在り方として最先端を歩む実像が明らかになったことは実に印象的です。また、ストレスの有無に有意に影響を及ぼしたのが、労働時間という定量的な要素ではなく、「仕事の自己コントロール感」や「働くペースの満足度」といった質的・主観的要素であったことは、職業上のストレスマネジメントについて考える上で非常に示唆に富んだ結果と言えます。

 現在、リモートワークや副業など働き方は多様化し、従来の職場という集団単位での労働衛生施策ではリーチできないシーンが生まれてきています。これからは、フリーランス・被雇用者を問わず、労働者個々人にフォーカスした労働衛生・健康管理を実現するための仕組みやソフトが求められると考えます。「フリーランス」という軸で今後のヘルスケアのあり方についてイメージを描くことが、そのための一つの足掛かりになることを願います。

事業者概要

【ワンストップビジネスセンター 会社概要】

2010年8月よりバーチャルオフィス事業に参入し、現在は事業開始から14年目。全国における店舗数、割安かつ明朗な料金体系が評価され、延べ2万社以上の事業者に活用されています。

法人登記利用が可能な住所提供、会議室レンタル、郵便転送、電話番号の契約・電話対応代行業務などをはじめ、各種オプションサービス(ホームページ制作サービスやオリジナルのファックス番号の取得など)により、初期費用やランニングコストを抑えたいスタート段階の起業家・副業家・フリーランサー・個人事業主に向け、ローコスト・ローリスクな事業運営の支援を行っています。

また、2019年にはフリーランサーの自由な働き方支援を目指し、北海道ニセコ町とワーケーション推進のための協定を締結しました。

取締役社長:生田 泰啓

本社所在地:東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山

事業内容:起業家・フリーランサー向けのバーチャルオフィスおよび貸し会議室の運営、ホームページ制作・運営に関するコンサルティング

コーポレートサイト: https://www.1sbc.co.jp/

サービスサイト: https://www.1sbc.com/

【Medit オフィス概要】

産業保健サービスの提供と、ヘルスケア関連事業の企画・提案を行うオフィス。元広告制作職で現職医師の代表・原田麻純が、「ヘルスリテラシーの成長と発展が、時代の転換期のあらゆる葛藤を乗り越え、よりしなやかで持続的な社会へシフトしていくためのエンジンの一つになる」と志し、2022年5月に起業した。「”健康”と”快適”の自律」を掲げ、医療とコミュニケーション2つの専門性を背景に、医療ヘルスケア領域における唯一無二の価値提供と社会課題解決を目指す。

 ※企画・協業のお問合せ先:info@meetmedit.com

代表:原田 麻純

所在地:福岡県福岡市中央区天神2-3-10 天神パインクレスト719号

事業内容:産業保健サービス、ヘルスケア関連事業の企画・提案・コンサルティング/ソーシャルマーケティング/アクションリサーチ

ホームページ:https://www.meetmedit.com/

本プレスリリースの内容を引用・転載される際は、以下のご対応をお願い致します。

■引用元が「Medit・ワンストップビジネスセンターによる共同調査」である旨の表記 

■引用元のURLの表記(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000130249.html)

■掲載の報告・予告
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【当調査についてのご連絡・お問合せ】info@meetmedit.com

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業種
医療・福祉
本社所在地
福岡県福岡市中央区天神2-3-10 天神パインクレスト719号
電話番号
-
代表者名
原田麻純
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年05月
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