全長約12mのきつねうどん大階段も!ヒガシマル醬油「うどんスープ」の “あのキャラたち”が東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスをあったかジャック!2026年1月10日(土)〜23日(金)広告掲出
土日祝日は、同施設6F「おもはらの森」で『うどんスープ試飲およびカイロ配布イベント』も開催
ヒガシマル醬油株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役社長:竹内宏平)は、2026年1月10日(土)〜23日(金)の期間、東京・表参道にある東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスにて、CMでおなじみのヒガシマル醬油「うどんスープ」のキャラクターたちによる広告ジャックを実施いたします。“ワレワレ ハ うどんスープダ!”のメッセージとともに、東急プラザ表参道「オモカド」へ訪れるみなさまを温かくお出迎えいたします。そして、エントランス中央には全長約12mにもなる「きつねうどん大階段」も出現。洗練された表参道の景観と、ヒガシマルが届けるキャッチーで愉快な世界観とのコントラストをお楽しみください。
さらに、一年を通して最も寒さが厳しいとされる「大寒」の時季にあわせ、2026年1月10日(土)~12日(月・祝)と1月17日(土)~18日(日)の計5日間、同施設6Fの「おもはらの森」にて『うどんスープ試飲およびカイロ配布イベント』を実施いたします。表参道を訪れた方に、あったかいうどんスープとオリジナルカイロでホッと一息つけるような時間を提供します。

◆エントランス広告ジャック概要◆
■広告内容

■掲 出 期 間: 2026年1月10日(土)〜23日(金)
■掲 出 場 所:東急プラザ表参道「オモカド」1F エントランス前
※掲出場所管理者への問い合わせはお控えください。
◆『うどんスープ試飲およびカイロ配布イベント』概要◆
■イベント概要
上記は、東急プラザ表参道「オモカド」6F「おもはらの森」にて開催し、各日限定( 1日4回)でヒガシマル醬油「うどんスープ」の試飲とともに、オリジナルデザインのカイロを配布いたします。オリジナルカイロはCMでおなじみの「うどんスープ」のキャラクターたちをあしらった、ユニークなデザインとなっております。
表参道の街並みを一望できる開放的な空間で、心も体も温まるひとときをお楽しみください。

■イベント名:『うどんスープ試飲およびカイロ配布イベント』
■会 場:東急プラザ表参道「オモカド」 6F おもはらの森
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-30-3)
■開 催 期 間:2026年1月10日(土)〜12日(月・祝)/17日(土)〜18日(日) ※時間は下記に記載
※うどんスープの試飲・オリジナルカイロ配布予定時間:
①11:00~ / ②13:00~ / ③15:00~ / ④17:00~
※うどんスープの試飲・オリジナルカイロの配布は、1日4回実施し、
各回予定数が無くなり次第終了となります。
※雨天時はテント設営の元実施いたします。荒天時は中止とさせていただきます。
◆担当者コメント◆
一年で最も寒さが厳しい「大寒」の時季に、街の中で少しでも温まっていただきたいという想いから、本イベントを企画しました。表参道を訪れた方がふと立ち寄り、温かいうどんスープとオリジナルカイロでホッと一息つける、そんな時間をお届けできればと考えています。ヒガシマル醬油「うどんスープ」を通じて、冬のひとときにやさしい温もりを感じていただければ幸いです。
◆商品概要◆
■ヒガシマル醬油の「うどんスープ」とは

関西のだしがきいた粉末調味料
お湯にサッと溶かすだけで、本格的な関西のうどんだしが味わえる粉末調味料です。北海道産真昆布のうま味とかつお節のコクをふんだんにきかせ、本醸造淡口(うすくち)しょうゆで仕上げました。販売エリアによってパッケージは異なりますが、味は共通です。
発売当時(1964年)、うどんつゆは家庭で手作りするのが一般的でしたが、本格的な味が簡単に再現できる商品として注目を集め、関西から全国に広がりました。関東で販売が開始されたのは1970年代初めです。また、時代とともにレパートリーも増え、「カレーうどんスープ」や「そばスープ」など幅広く展開しています。
うどんスープブランドサイト: https://www.higashimaru.co.jp/products/udonsoup/index.html
うどんだけじゃない!万能調味料としてSNSで話題に
だしがきいているから、おでん、鍋、だし巻き玉子、炊き込みごはん、茶碗蒸し、お吸物など、いろんなメニューに幅広く使用できます。特に、からあげのレシピはSNSで大きな話題となりました。
うどんスープレシピ集: https://www.higashimaru.co.jp/products/udonsoup/recipe/
◆会社概要◆

おいしさをずっと、400年。関西の食文化をつなぎ続けてきたヒガシマル醬油
ヒガシマル醬油は、淡口(うすくち)しょうゆ発祥の地、兵庫県龍野で400年以上にわたり伝統の味をつくり続けています。淡口しょうゆは素材の持ち味を生かす醤油で、だしとともに和食を支えており、関西の食文化の発展には欠かせないものでした。
そうした淡口しょうゆをはじめとする調味料をつくり続けるヒガシマル醬油は、自然なおいしさを通じて「健康と長寿」そして「楽しく、豊かで、安全な食生活」に貢献することにより、お客様から必要とされる企業であり続けます。
“ヒガシマル醬油”社名の由来
ヒガシマル醬油の前身、淺井醤油に藩から払い下げられた直営醤油醸造所「物産蔵」が〈東蔵〉と呼ばれていたことが由来のひとつです。また、「社運が旭日昇天の勢いなれかし」の願いも込めて定められました。
【社名】ヒガシマル醬油株式会社
【本社】兵庫県たつの市龍野町富永100番地の3
【創業】天正年間(1580年頃)
【設立】1942年3月5日
【代表者】代表取締役社長 竹内宏平
【事業内容】しょうゆの製造販売、各種液体調味料の製造販売、各種粉末調味料の販売
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