「世界中から称賛される房総半島へ」ビジョナリー イノベーション パートナーシップ締結。明るい日本の未来の為、次世代社会創造風土のモデルケース創りへBreak Through Partner本格再始動。
~次世代社会づくりの発火点へ 房総半島から新しい価値を SDGsのシンボルエリア房総半島へ~
Break Through Partner(所在地:千葉県夷隅郡大多喜町/千葉県市原市_代表:中山英明 以下 略称 BTP)と有限会社滝見苑(所在地:千葉県夷隅郡大多喜町_代表取締役:富澤真実)は、令和6年3月15日付(一粒万倍日・天赦日・寅の日)で、房総半島を舞台とした新しい社会づくりのための、連携協定を締結しましたのでお知らせいたします。
連携協定は、「ビジョナリー イノベーション パートナーシップ」と称し、明るい未来の国づくりに繋がる活動を目的とし、志ある理念を共有した同志の存在の証と考えています。
▼▼▼滝見苑代表の富澤真実氏(写真左)とBTP代表の中山英明氏(写真右)
地磁気逆転が起きたチバニアンを有する土地が存在する房総半島(千葉県)を舞台に、現代社会のパラダイムシフトが変化し、時代の転換期になりつつ現在において、様々な新しい社会価値の創造を増発する風土づくりを目指すため、包括的に協力し合うことを目的としています。
500年後、1,000年後、100,000年後、、、、、、
「新しい社会の転換期の発火点は房総半島であった。」
未来にそう語り継がれるような社会インパクトがある価値を創造していきます。
**地磁気逆転とは**
地球は大きな磁石の状態であり、それにより生じる磁場(地磁気)が存在し、地球の長い歴史の間には,地磁気のN極とS極が入れ替わる「地磁気逆転」が繰り返し起きてきています。地磁気はさまざまな時間スケールの変動をしており、地磁気逆転はその中でも最も劇的な現象です。
**地磁気のイメージ**
【Break Through Partnerとは】
<ミッション>
新時代の次世代社会創造のため、愛のある家族のような存在で寄り添い、共にプロデュースしていくことをお約束します。関わるステークホルダーが、既成概念を突破し、新たな価値を創造する、かけがえのない同志としての存在です。
-コアコンピタンス-
持続可能な次世代社会の発展へ。
-同心円経営主義(マルチステークホルダー)-
新時代の次世代社会創造のため、関わる全てのステークホルダーに対して、平等に同じ距離感ですべてを重んじます。公益志資本主義という新時代の考え方ベースに、新しい価値を創造します。
<ビジョン>
人と人で創る「千年の都」
『様々な境遇の人たちが、互助の精神で、物心共に幸せに過ごせる仕組みを創造する』
「心」と「体」を元気にする、新時代の「生き方」・「暮らし方」・「働き方」を創出します。 1万年以上続いた、争いのない心の豊かな時代・集落の子供を大人みんなで育てたあった時代。 みんながみんなの未来を自分ごととして成長し合う空間。 縄文時代を超える平和で豊かで幸せな愛のある新時代を世界に先駆けて創造していきます。
*
様々な社会課題解決・社会価値創造のため、志が共鳴する多種多様なステークホルダーと協力し、様々なイノベーション増発に挑戦していきます。
<込められた想い>
ブレークスルーとは・・・・
進歩、前進、また一般的にそれまでに障壁・限界とされていた事象の突破を意味します。
炎・宴・緑・ 演・援
5つのエンで個性(違いを認め)を活かし、人と人に大きな絆ができ、 大きなドラマが生まれます。
5つのエンをコンセプトに、新たな社会を創造するブレークスルーを愛のある家族のような存在で、プロデュースすることをお約束いたします。
<ブランドシンボル>
各色の手がそれぞれつなぎ合い、支え合い、中心へみんながスクラムを組んで協力し合うことを表現しました。 「心と心がひとつになり、関係性を更に円滑・向上させ、大きな円を創り、文字通り一丸となる」という意味が込められています。
<ホームページ>
https://breakthroughpartner.net
<事業内容>
・CSVインキュベーション事業
・CSVイノベーション事業
・ソーシャルグッド事業
・オープンイノベーション事業
・ソーシャルファイナンス サービス開発事業
・志教育事業
*CSVとは
共有価値の創造(英語:Creating Shared Value 略称:CSV)とは、企業による経済利益活動と社会的価値の創出(社会課題の解決)を両立させることを意味します。
日本企業は、CSVの概念と親和性の高い集団とも言われています。「三方よし」という言葉は現代でもよく使われますが、もともとは近江商人の経営哲学。売り手よし、買い手よし、世間よしの概念は、古くから日本に根付いています。また、最近は買い手の消費活動にも変化が見られます。若い世代を中心に「思想ある消費」が唱えられ、企業や商品に込められた社会性が購買意欲に大きく関わるようになりました。CSVに取り組み、それを消費者に伝えることで、企業価値が向上します。
CSVは、一朝一夕で生まれるものではありません。社会的課題の解決と事業とを同じ直線状に乗せるためには、これまでの思考の枠から抜け出す必要があります。そのためにも、既成概念に捉われることなく、多種多様なアイデアに挑戦できる環境・風土・空気感を整えることがポイントとなります。
<房総革進協議委員会>
様々なイノベーションを起こすための協議委員会を発足し、「房総サステナベーションラボ」と称した活動も展開していきます。
新しい社会価値創造に向けて、志のある千葉県内の人財、志ある国内の人財、志のある世界中の人財と共に、既成概念に捉われないチャレンジを「互助の精神をベース」に推進していきます。また大手企業、ベンチャー企業、地域企業、研究機関、大学などをはじめとした、あらゆる志あるステークホルダーと連携していきます。現代社会における様々な社会課題を「倫理的な視座」と「正確な未来への危機感」を共に共鳴し、最先端の叡智を集結させ、不可能と可能としていきます。
◎サステナベーションとは
「サステナベーション(Sustainnovation)」とは、
「サステナビリティ」と「イノベーション」を組み合わせた造語です。
現在、SDGsをはじめとして、サステナブルな社会、環境、経済をつくり出そうという動きは、世界中に広まっています。
◎房総サステナベーションラボとは
サステナビリティな社会を実現するためのイノベーションを「サステナベーション」と定義し、今後新しい社会づくりのために必要とされる存在であり続けるために、いかにして持続可能なソーシャルビジネスを進めていくべきかを協議し活動で示していくことになります。
世界では、SDGsをはじめとしてサステナビリティを目指すこと当たり前に考えられ、特に若い世代がサステナビリティの実現と定着に対して非常に意欲的であり、サステナブルな社会を達成するイノベーションを創造する中心の世代となりつつあります。
「日本には積み重ねたイノベーションによる技術蓄積と、長い歴史にサステナビリティを大切にする伝統と素地がある」のに、それを活かし、バージョンアップしていくことについてはまだまだやるべきことが多いです。
日本で「イノベーションが生まれなくなった」「失われた30年」と指摘されるようになって久しいなか、新産業の創造、既存産業の革新、ビジネスイノベーション、志教育活動を通じてサステナブルな社会づくりを目指していきます。
◎ブランドロゴ
地球を守護してくれる存在の龍神様をモチーフにしています。明るい日本の未来の実現の必達することの意を込め、日の丸も表現しています。
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【滝見苑グループとは】
滝見苑グループは大自然の恵みに感謝し、お客様との出会いに感謝し、お客様の喜びを自らの喜びとする思いを持って仕事をします。
また、平和活動や環境保全の取組にも積極的に行い、平和を願い、観光の観点から、「心の豊かさ」、「やすらぎの大切さ」を発信し続けていきます。
▼▼▼▼「滝見苑(養老渓谷と紅葉)」▼▼▼▼
▼▼▼▼「渓谷別庭 もちの木」▼▼▼▼
<会社概要>
会社名 有限会社 滝見苑
代表者 富澤 真実
所在地 千葉県夷隅郡大多喜町粟又5
創 業 昭和52年
資本金 5,000,000円
従業員 80名
▼グループ施設
日帰り温泉施設 「滝見苑 けんこう村 ごりやくの湯」(レストラン100席)
旅館 「渓谷別庭 もちの木」(17室)
焼肉店 「炭火焼肉 すみとろ」(50席)/フットサル場 「トミーフットサル松戸」(3面)
<活動方針>
1. お客様の喜びだけでなく、従業員が積極的に仕事に取り組める職場環境を提供し、働くことの喜びを実感できる企業を目指します。
2. 地域から信頼、必要とされる企業を目指し、養老渓谷観光資源を利用したオリジナル商品の開発や、地域に根差した奉仕活動に積極的に取り組みます。
3. 地域環境を大切にし、廃棄物の抑制、再資源化の推進、環境汚染の防止に努めます。
4. 海外のお客様にも日本の自然に親しんで頂くことで、「観光からの平和を」の理念を実現します。
<行動基準>
(1)サービスの心構え
1. 安全・衛生を厳守します。
2. 身だしなみと言葉遣いを整え、お客様との出会いを大切にします。
3. 気配り、目配り、心配りを心がけ、お客様の期待を上回るおもてなしをします。
4. お客様の喜びを自らの喜びと捉え、思い出作りのお手伝いをします。
5. 従業員相互でお互いを尊重し、思いやりの気持ちで支えあい、楽しく働ける職場をつくります。
6. 接遇のプロとしての自覚と誇り、向上心を持って業務に努めます。
(2)倫理
1. すべての人の人権を尊重します。
2. 社会・地域への貢献と環境保全に努めます。
3. 法令・社内規則を遵守します。
4. 反社会勢力へは毅然とした対応で臨みます。
5. 公正な取引を遵守します・
6. 情報・プライバシーの保護に努めます。
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