【京都の製麺所 麺屋棣鄂(ていがく)】麺の開発拠点・テストキッチンを6月にオープン
2025年6月に京都府京都市下京区西七条南月読町93-1 貞金ビル1階に、中華麺の開発拠点およびお客様向けのテストキッチンを開設いたしました。
京都の製麺所 麺屋棣鄂(ていがく)(株式会社瑞穂食品工業 代表取締役社長 知見芳典 / 京都府京都市南区上鳥羽213、以下 当社)は、商品開発力を強化する商品開発拠点および当社で取り扱う麺を試していただくテストキッチンをオープンいたしました。
当社は、京都で初めて中華麺を製造するなど、全国のラーメン店向けに中華麺を製造しております。京都初のつけ麺用の麺を開発するなど、現在では常時300種類ほどの麺を製造しております。またサンダー麵やグルーヴ麺など特徴的な麺の開発も行ってきました。
今回開設した拠点にて、当社発のユニークな麺を開発していくとともに、当社が掲げる「お客様の自家製麺を作る」というコンセプトのもと、お客様の武器となるオーダー麺を開発し、テストキッチンとしても活用していくことで麺に限らずお客様の理想を実現するお手伝いをしていく所存です。
https://www.teigaku.com/news/20250617

外観

テストキッチン
(今後拡充予定)

製麺機1

製麺機2
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