コーヒーを“食べる”「MOKABLE(モカブル)」始動。 SCAJ2025に出展。
CAFEXLATE(カフェレート)よりリブランディング
株式会社モカブル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:糸山彰徳)は、コーヒーを“食べる”という新たな体験を提案するブランド 「MOKABLE(モカブル)」 を始動しました。このたびCAFEXLATE(カフェレート)をリブランディングし、独立法人として株式会社モカブルを設立。ブランド名のMOKABLEには「コーヒー(Moka)の可能性(Able)を切り拓く」という思いを込めています。

リブランディングの背景
カフェレートは、食としてのコーヒーの可能性を探求してきました。今回のリブランディングでは、以下を目的にモカブルとして新たな一歩を踏み出します。
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グローバルで共感されるブランドアイデンティティの確立
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独立法人としての自律的な成長
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北米を皮切りとした世界市場への展開
モカブルについて
モカブルは、「大切に育てられたコーヒー豆の個性を余すことなく楽しんでいただきたい」という思いからはじまった、コーヒーをまるごと食べることができる独自素材。豆の約70%がフィルターに残ってしまう“飲む“スタイルに対して、コーヒー豆をまるごと微粉砕し使用することで、豆が持つ豊かな香りや美味しさなどの貴重な成分をとりこぼさず、一切の無駄なく最大限引き出します。
ブランド名のモカブルには「コーヒー(Moka)の可能性(Able)を切り拓く」という思いを込め、コーヒーを“食べる”体験を世界へお届けします。
モカブル公式サイト:https://mokable.jp

コーヒーを“食べる”新たな体験
まるごと微粉砕したコーヒー豆とサステナブル植物油脂から生まれたモカブル。
見た目や口どけはチョコレートのようですが、ひと口で広がるのは、コーヒーの華やかな香りとリッチな味わい。コーヒーを“食べる”という今までにない体験と特別な時間をお届けします。

世界のプロフェッショナル場にも採用
モカブルは、世界のトップパティシエやミシュラン星付きレストランをはじめ、日本および北米のプロフェッショナルな方々に採用されています。

SCAJ2025 出展情報
モカブルは、2025年9月24日(水)〜26日(金)に東京ビッグサイトで開催される一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会主催の SCAJ2025 に出展します。SCAJがモカブルの初お披露目の場となります。ぜひお立ち寄りください。

日程:2025年9月24日(水)〜26日(金)
時間:10:00〜17:00 ※最終日は16:00まで
場所:東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1)
ブースNo.:南1-2 2504
株式会社モカブルについて

“飲む”コーヒーでは、豆の約70%がフィルターに残ってしましまい、アロマオイルなどの多くの美味しさを取りこぼしています。大切に育てられたコーヒー豆の個性を余すことなく楽しんでいただきたい。そんな思いから、モカブルは誕生しました。

代表取締役 糸山 彰徳プロフィール
九州大学大学院システム生命科学府卒。同大学院にて分子生物学を専攻し博士号を取得。サントリーホールディングス株式会社に入社し、“BOSS”など飲料の商品開発やR&D戦略企画、新規事業開発を経験。同社の社内ベンチャー制度にて「カフェレート-コーヒーを食べる-」事業の企画を立案し、2025年に株式会社モカブルを立ち上げ。
商号:株式会社モカブル
代表者:糸山 彰徳
所在地:東京都渋谷区円山町5番5号Navi渋谷V3階
設立:2025年4月
公式サイト: https://mokable.jp
Instagram: https://www.instagram.com/mokable.jp/
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