正しい医療情報が隅々まで届く社会を目指す
株式会社インターサイエンス社の疾患情報サイト「メディシル」のApril Dream
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは インターサイエンス社が運営する「見る+知る 疾患情報サイト メディシル 」の夢です。
夢の背景
現代医療は着実な進歩を続けており、適切な医療にアクセスするための手段や情報はますます広がっています。しかしながら、難病(指定難病)および希少疾患の領域には、今なお多様な課題が残されています。
例えば、「診断ラグ」という言葉をご存知でしょうか?これは、難病や希少疾患を持つ方々の、初期症状を発症してから診断に至るまでにかかる期間の長さを象徴する言葉です。平均で3.4年間※1)、全体の35%(およそ3人に1人)※2)が診断に5年以上もの年月を要している現状があります。
診断ラグはいくつもの要因が重なって起こる問題ですが、「情報が行き届いていない」こともその要因の1つです。私たちは「知っていれば早期に対応できたはずのことを見逃していた」というケースを数多く目の当たりにしてきました。
この「情報が行き届かない」という状況は、診断ラグへの影響に限らない、難病・希少疾患の患者さんを取り巻く深刻な課題です。希少疾患の患者さんのうち、53%(およそ2人に1人)が「病気に関する情報収集で大変だった経験がある」と回答したデータもあります※3)。診断がついた後でも、「インターネット上に信頼できる情報が見つけにくい」「あっても専門用語だらけで読みにくい」「自分の病気のことを理解しきれず不安」「身近な人に自分の状況を理解してもらうことにも苦労する」といった困りごとを抱えています。
※1 株式会社JMDC(https://www.jmdc.co.jp/)とアレクシオンファーマの共同調査
※2 「Charles River Associates(CRA)による日本の希少疾患・難病患者を対象に行なわれたアンケート調査(2024年12月~2025年2月実施)」
※3 製薬協「希少疾患 患者さんの困りごとに関する調査」2022年10月~11月実施
「知ること」が、適切な医療の第一歩になると信じて
私たち株式会社インターサイエンス社は普段、医師や医療従事者、そして診断を受けた患者さん向けの専門コンテンツを制作しています。その中で、「患者さんが適切な治療開始が遅れる」という課題に対し、少しでも早く適切な医療につながるお手伝いがしたいという思いから、昨年、社内有志を募り、希少疾患や難病などの、一般の方向けの情報が充足していない疾患をメインとした、疾患情報サイト「メディシル」を立ち上げました。
私たちのようなコミュニケーションエージェンシーは、患者さんの治療や治療法の研究を直接行うことはできません。しかし、適切な医療情報をどんな方にも分かりやすい形で発信することで、より多くの方が早期に診断にたどり着き治療開始できるようサポートできると信じています。私たちの夢は「正しい医療情報が隅々まで届く社会を目指す」ことです。

メディシルの取り組み
医療情報は専門用語が多く、情報量も膨大なため、難解だと感じる方も少なくありません。メディシルは、専門的な医療情報を、大人から子供まで誰もが理解できるわかりやすい動画コンテンツに落とし込んで提供することを心がけています。
インターネット上には真偽不明な情報が氾濫していますが、特に医療に関わる情報はエビデンスに基づいた正しい情報であることが最も重要です。メディシルでは、医師の監修を受けた情報のみを提供しています。現在公開している動画はまだ少ないですが、今後さらにコンテンツを拡充し、「希少疾患や難病で苦しむ方がいない世界」の実現に貢献できるよう、日々取り組んでおります。
見る+知る 疾患情報サイト メディシルはこちら
https://www.medicil.jp/
[インターサイエンス社について]
インターサイエンス社は1988年創業の医療用医薬品を専門的に扱うコミュニケーションエージェンシーです。
国内最大数のメディカルライターを擁し、医学及び医療に関する正しい情報を提供することを企業理念として日々邁進しています。
疾患情報サイト メディシルのお問い合わせはこちらまで https://www.medicil.jp/inquiry/
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