【「教育を実施していた」が記録に残る】弁護士×精神科医監修の3領域統合型コンプライアンスクラウド「PHYLAX(フィラクス)」を9月28日提供開始。10月1日のカスハラ義務化に対応

弁護士×精神科医監修の3領域統合型コンプライアンスクラウド「PHYLAX(フィラクス)」を9月28日提供開始。10月1日のカスハラ義務化に対応

コウヘイデザイン株式会社

                          PHYLAXロゴ

コウヘイデザイン株式会社(本社:大阪市中央区/代表取締役:田中耕平)は、ハラスメント・コンプライアンス・メンタルヘルスの3領域を1つのプラットフォームで「学び」「測り」「記録する」生成AI搭載のクラウドサービス「PHYLAX(フィラクス)」公式サイト:https://phylax-ai.jpを、2026年9月28日(月)よりサブスクリプション形式で提供開始します。

■ 10月1日、対策は「努力」から「義務」へ

2026年10月1日、改正労働施策総合推進法の施行により、カスタマーハラスメント(カスハラ)対策が企業規模を問わずすべての事業主の義務となります。同日、改正男女雇用機会均等法により、就職活動中の学生など求職者等に対するセクシュアルハラスメント(就活セクハラ)の防止措置も義務化されます。

厚生労働省の指針は、方針の明確化と周知・啓発、相談・苦情に応じる体制の整備、事後の迅速かつ適切な対応、抑止のための措置などを求めています。ただ、専任の人事・法務部門を持たない企業にとって、規程を整え、全社員に周知し、理解度を確かめ、その記録を残すという一連の運用を自前で回し続けるのは簡単ではありません。

「規程は作った。研修も一度はやった。ただ、社員が本当に理解しているかは分からない」。これが、当社が中小企業の現場で繰り返し聞いてきた実情です。PHYLAXは、この「分からない」を数字とログにするために開発しました。

PHYLAX スタート画面
PHYLAX ホーム画面
PHYLAX ハラスメント画面

■ PHYLAXの特長

1. 3領域を1つに

ハラスメント、コンプライアンス、メンタルヘルス。従来は別々のベンダー、別々の研修で対応してきた3領域を、1つのアカウントで学習から診断、記録まで完結させます。提供開始時点ではパワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、マタニティハラスメント、ケアハラスメント、カスタマーハラスメント、就活セクハラを含むハラスメント7類型を搭載し、コンプライアンス領域は順次追加します。

2. 「教育を実施していた」という証跡が残る

誰が、いつ、どの領域を、どこまで理解したか。学習と診断の履歴がクラウド上に蓄積されます。紙の出席簿と違い、受けたかどうかだけでなく、理解できていたかどうかまでがデータとして残ります。

3. 弁護士と精神科医が監修

法務領域は弁護士・原田大氏(あいりす大阪法律事務所/中小企業診断士)が、メンタルヘルス領域は精神科医・堀内和一朗氏(医療法人社団緑水会 横浜丘の上病院/精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医・指導医、産業医)が監修しています。設問と解説は、法令および厚生労働省の公開資料を一次情報として確認したうえで、両氏の監修を経て搭載しています。

4. 生成AIが「なぜそうなのか」を返す

設問はすべて3択。回答するとその場で生成AIが解説を返します。正誤だけでなく、判断の根拠と実務上の分かれ目を提示するため、テストではなく学習として機能します。結果画面では理解度スコアとAIによる所見を表示し、必要に応じて相談窓口への導線をつなぎます。

5. 4段階のスコアで、部署ごとの弱点が見える

理解度スコアは「要復習(59以下)/基礎(60〜74)/実務(75〜89)/十分(90以上)」の4段階。管理画面では部署別の理解度、未受講者、高ストレス回答や重大な回答のアラート、相談リクエストの対応状況を一覧できます。どこが弱いかが分かれば、次に打つ手が決まります。

6. 外国籍従業員にも母国語で

設問・解説・結果表示の多言語対応を標準搭載。日本語の研修では内容が届きにくかった層にも、同じ水準の学習機会を提供できます。

7. 紛争になったとき、会社側に有利に働く可能性があります

ハラスメントで従業員と争いになったとき、会社が問われるのは、防止のための措置をどこまで講じていたかです。労働施策総合推進法も男女雇用機会均等法も、周知・啓発などの措置を事業主に義務づけています。

難しいのは立証です。朝礼で話した、回覧を回したでは、後から実施を示せません。出席簿があっても、その場にいたことしか分かりません。PHYLAXには、対象者ごとの受講日時に加え、どの設問にどう答え、理解度が何点だったかまでが日付入りで残ります。訴訟や労働審判はもちろん、社内の事実確認や労働基準監督署への説明の段階でも、客観的な資料として使えます。

記録があれば必ず責任を免れるわけではありません。ただ、何も残っていない状態とでは、会社が説明できることの幅が変わります。

8. 就業規則やマニュアルを、学習画面から引ける(オプション)

オプションとして、既存の就業規則をPHYLAXに搭載できます。これまでは事務所内に閲覧用として備え置く運用が一般的でしたが、PHYLAXに載せておけば、従業員がいつでも内容を確認できます。自社のハラスメント対応マニュアルの作成・搭載にも対応します。学習と診断を受ける画面から、自社のルールを引ける状態にしておく。この形をおすすめしています。

ダッシュボード画面(管理画面)
社員管理画面(管理画面)
レポート画面(管理画面)

■ 導入によって、義務化対応が「完了」するわけではありません

本サービスは、法令および厚生労働省の指針が求める措置のうち、方針の周知・啓発、教育、理解度の把握、実施記録の管理を支援するものです。

足りない部分は、提携弁護士による社外相談窓口の設置など、オプションで補う設計にしています。

■ 料金(すべて税別・月額)

登録人数ベースの分かりやすい料金体系です。

〜20名50,000円〜100名100,000円〜200名200,000円〜300名300,000円300名超要相談

オプション:社員登録の代行入力(100名まで20,000円/200名まで40,000円/300名まで60,000円)、自社対応マニュアル作成・就業規則の作成および搭載、オリジナル研修動画の制作(100,000円〜)、社外の相談・公益通報窓口の設置(導入企業と提携弁護士が直接ご契約/別途お見積り)。

3領域の統合、生成AIの搭載、弁護士・精神科医の監修。これらを備えたうえで、20名規模なら月額5万円から。中小企業が現実に払い続けられる水準を、最初から設計の前提に置いています。

■ セキュリティ

Google Cloud上に構築。通信はTLS1.2以上、保管データはAES-256で暗号化し、パスワードはハッシュ化して保存します。データベースはプライベートIP接続、ストレージの公開アクセスは禁止、認証情報はSecret Managerで管理。データは日本国内に保管し、ポイントインタイムリカバリと世代バックアップを備えます。

ハラスメントとメンタルヘルスの回答は、社内でも扱いの難しいデータです。閲覧権限は役割ごとに分けています。

■ 代表コメント|コウヘイデザイン株式会社 代表取締役 田中耕平

義務化は締切であって、ゴールではありません。10月1日を過ぎても従業員の入れ替わりは続きますし、法改正もあります。現場では判断に迷う場面が毎日のように出てきます。

一度きりの研修では形式的になりがちで、受けた本人の身にならない。この声を各方面からいただいてきました。だから、設問の内容を都度入れ替えられて、学習機能まで備えた形にし、そのうえで価格を抑えた月額のサブスクリプションにしました。

もうひとつ、意識したことがあります。ハラスメント対策は守りの投資だと思われがちです。ただ、教育の記録がきちんと残っていて、メンタル不調の兆しが早く見つかる会社は、人が辞めにくい。求職者にも、取引先にも、その姿勢は伝わります。会社にとっての財産である従業員が定着する会社をつくるための道具として、PHYLAXを使っていただけたらと考えています。

■ サービス概要サービス名:PHYLAX(フィラクス)

AI Phylax Cloud提供開始日:2026年9月28日(月)提供形態:クラウド(SaaS)

サブスクリプション公式サイト:https://phylax-ai.jp

資料請求・お問い合わせ:03-6452-5323

サービス名の「PHYLAX(フィラクス)」は、ギリシャ語で「番人・守護者」を意味する φύλαξ に由来します。

■ 報道関係者の皆さまへ

以下のテーマで、取材・コメント提供・データ提供が可能です。

義務化施行を目前にした中小企業の準備実態カスタマーハラスメントの具体的事例(BtoCだけでなくBtoB取引における事例も)就活セクハラと採用実務への影響監修弁護士による法務解説/産業医・精神科医による職場メンタルヘルス解説生成AIを活用したコンプライアンス教育の設計と、その限界

管理画面を含むデモのご案内、画面キャプチャ・ロゴ・動画素材の提供にも対応します。下記までお気軽にご連絡ください。

      コウヘイデザイン株式会社 ロゴ

■ 会社概要商号:コウヘイデザイン株式会社

代表者:代表取締役 田中耕平

創業:2002年(法人設立:2006年)

拠点:本町(大阪本社)/代官山(東京オフィス)

事業内容:Webサイト制作、動画制作、ブランディング、SNS運用、生成AI活用支援、

Cookie同意管理などの法令対応支援、BtoB SaaSの開発・提供

コーポレートサイト:https://kouhei-design.jp

■ 本件に関するお問い合わせ

コウヘイデザイン株式会社 

PHYLAX事業担当:田中 

TEL:090-3288-5089 / MAIL:tanaka@kouhei-design.jp

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会社概要

コウヘイデザイン株式会社

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URL
https://kouhei-design.jp
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市中央区本町4ー4ー17 アート本町ビル1階
電話番号
06-6251-2540
代表者名
田中耕平
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2006年08月