猫用ドライフード「tama ボナペティ チキン&シュリンプ」を12月から新発売(オールライフステージ総合栄養食)
コンセプトは、「室内で暮らすことの多い猫が、元気に過ごせるおいしいご飯」
マーケティングパートナー株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:権田真司、Tel:03-6284-1761)は、“室内で暮らすことの多い猫が、元気に過ごせるおいしいご飯”をコンセプトにした猫用ドライフード(オールライフステージ総合栄養食)「tama ボナペティ チキン&シュリンプ」を12月から新発売します。「tama ボナペティ チキン&シュリンプ」は、嗜好性の高いタンパク源でもあるチキンの生肉に、香り高いエビを合わせました。
- 1袋50gの小分け包装を実現
- 室内で暮らす猫の健康をサポート
- 猫の食性に配慮。動物性タンパク質を重視し、生肉を使用、グレインフリー
- tamaが考える「あたりまえのこと」
- サイドメニューも楽しめるように。
tamaでは、猫への食事はドライフードだけではなく、必要に応じてウェットフードやオヤツなどのサイドメニューをあげることもおすすめしています。ドライフードに直接トッピングした食事が苦手な猫には、別のお皿にわけてサイドメニューを楽しんでもらってはいかがでしょうか。
でも、「ウェットフードやオヤツもあげて、カロリーは大丈夫?」「太ったりしないかな?」「タンパク質量が気になる。」などのお声も。
『tama ボナペティ』は、低カロリー(100g中、333kcal以下)で、適度なタンパク質(32.5%以下)に仕上げ、給与量を調整すれば、サイドメニューも楽しめるバランスに仕上げています。
ウェットフードをおすすめする主な理由:あまり水を飲まないタイプの猫は、体内に取り込んだ水分を効率的に体の中に残すよう、水分を腎臓で圧縮する働きが優れています。かわりに、おしっこが濃くなり、膀胱内に雑菌が繁殖しやすくなる、などの理由から尿路結石や膀胱炎などのおしっこトラブルに罹りやすくなることも。ウェットフードで水分補給をサポートすることは、猫の泌尿器の健康維持に役立ちます。
オヤツをおすすめする主な理由:留守番や爪切りのご褒美としてなど、オヤツでコミュニケーションをとることで、猫との絆も深まります。tamaでは、室内で暮らす猫の楽しみとして、適度なオヤツもおすすめしています。
- 「tama ボナペティ チキン&シュリンプ」の概要
- ウェブサイト
・ボナペティお試しセット 100円 初回送料無料
https://www.tamaone.jp/ext/bon-appetit_new.html
・プレミアムキャットフード専門店・通販「たまのおねだり」公式サイト
https://www.tamaone.jp/
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