春の肝活注意報!若手ビジネスパーソンは「部下・上司からの飲みの誘いに付き合う」が 7割越え!肝臓の疲労に気を付けましょう!
春の歓送迎会、お花見シーズンの飲み会ピークは4月上旬の週末!
春はお花見や歓送迎会など、お酒の席が増える時季です。本調査でも4月上旬の週末に飲み会がかなり集中しています。しかも、年末年始に暴飲暴食した肝臓をリセットできないまま、この春の飲み会シーズンを迎える方も多いかと思います。つまり、春は1年を通して肝臓が一番疲れている時季とも言えるのではないでしょうか。
今回は、20代の若手ビジネスパーソンの肝臓疲労度の実態を調査することで、若いうちから注意すべき春の肝活の大切さを喚起できればと考えています。
■調査結果のポイント
●春の飲み会ピークは4月上旬の週末!
『今年4月の飲み会(プライベート含む)予定日を全てお答えください』と質問したところ、4月2日(土)が27.3%でトップとなりました。次に4月9日(土)(18.0%)、4月16日(土)(15.7%)と続いています。特に4月1日~10日のポイントが平均的に高く、プライベートと仕事の飲み会が続いていると考えられます。肝臓の疲労に十分に気を付ける必要があります。
●最近、肝臓が弱っていると感じている若手ビジネスパーソンは半数を上回る!
『最近、(新入社員時に比べ)肝臓が弱っている(疲れている)と感じることがありますか?』の質問に対し、50.6%の方が「感じる(疲れている)」と答えました。 社会人歴3年以上の20代という若さを考えると、かなり高いポイントであると思われます。年齢に関係なく若いうちからの肝活が大切であると考えられます。
●7割以上の若手ビジネスパーソンは飲み会続きで肝臓などが疲れていても、部下・上司の誘いに付き合う!
しかも、〝とことん最後まで〟が約4割!
『飲み会続きで肝臓などが疲れているなと感じている時に部下(後輩)また、上司から飲みに誘われました。あなたは飲みに行きますか?』と質問したところ、部下(後輩)からの誘いには73.3%、上司からの誘いは80.6%が飲みに行くと答えています。
また、続けて『その飲みの席にどこまで付き合いますか?』と質問したところ、約4割近くが部下・上司との飲みの席に「とことん最後まで付き合う」と答えています。若手は飲みに付き合わないと言われて久しい昨今、意外と誘いに付き合う一面が垣間見えます。
【調査概要】
<調査対象> 1.全国
2.社会人歴3年以上の定職(公務員、会社員、役員)に就いている20代男女(お酒を飲む方)
有効回答数:618人(男性309人、女性309人)
<調査方法> インターネットリサーチ
<調査時期> 2016年3月17日~18日
■「若手ビジネスパーソン 春の肝臓疲労度」調査結果
Q1:春の飲み会(お花見、歓送迎会など)で、プライベートを含む4月の飲み会予定(予測を含む)を全てお答えください。※4月1日~30日までで複数選択(複数回答可)
2016年4月の飲み会ピークは4月2日(土)という結果となりました。お花見の飲み会が予定されていると考えられますが、4月の前半、1日~10日までが特に平均的にポイントが高くなっています。10日以降も週末の飲み会が多く組まれており、連日の飲み会となることも予想されます。肝活をうまく取り入れて、春の飲み会シーズンを楽しく過ごしましょう。
Q2:仕事の飲み会とプライベートの飲み会、何時まで飲むことが多いですか?最もあてはまるものをお答えください。
仕事の飲み会では55.7%の方が午後10時頃まで、30.4%の方は終電まで飲むと答えています。多くの方が長い時間をかけて飲酒をしている実態が伺えますが、プライベートではさらに飲酒時間が延び、終電まで飲む方が多く44.2%、午前2時頃までは13.6%、翌日朝までという方も6.5%と答えています。飲み会も多くなるこのシーズン、飲酒時間も長くなれば肝臓へ負担がかかる一方です。せめて、週に2日の肝活をお勧めします。
Q3:新入社員の入社シーズン。職場での飲み会以外に、あなたは部下(後輩)を自ら飲みに誘うことがありますか?またその理由をお答えください。
約7割(67.5%)の若手ビジネスパーソンが部下(後輩)を自ら誘わないと答えています。誘わない理由には「面倒だから」や「プライベートと仕事の区別」といった意見が多く挙げられました。しかし一方でQ5 の質問にて、部下(後輩)からの誘いには7割以上の方が「飲みに行く」と答えていることから、誘われれば行くという受け身の姿勢を通して、部下(後輩)へ気遣っている様子も垣間見えます。
Q4:最近、(新入社員時代に比べ)肝臓が弱っている(疲れている)と感じることがありますか?
新入社員(新社会人)時代に比べ「肝臓が弱っている」と感じている方は50.6%と半数を超えました。20代という若さを考えると高い数値であると考えられます。また、男女別では、男性が47.2%に対し女性は54.0%と、男性・女性に限らず疲れが溜まっていると予測されます。肝臓が弱っていることで、身体のだるさや疲労を感じやすくなります。春の健康診断も近いこの時季、肝活で体調を整えましょう。
Q5:飲み会続きで肝臓などが疲れているなと感じている時に部下(後輩)また、上司から飲みに誘われました。
あなたは飲みに行きますか?
飲み会続きで肝臓などが疲れていても、部下(後輩)からの誘いでは73.3%が、上司からの誘いでは80.6%が飲みに行くと答えています。飲みに誘っても行かないという若手が増えていると言われて久しい昨今ですが、若手ビジネスパーソンは意外と部下(後輩)にも上司にも飲みの席の誘いに付き合うことが分かりました。
一方、飲みの誘いに付き合うことが多い若手ビジネスパーソンは肝臓にも負担をかけていると考えられます。若いから・・という観念にとらわれず、早いうちからの肝活をお勧めします。
Q6:前問Q5で部下(後輩)または上司の飲みの誘いがあったら、飲みに行くとお答えの方にお聞きします。
その飲み会でどこまで付き合いますか。
前問Q5で部下(後輩)にも上司にも飲みの誘いに付き合うビジネスパーソンの実態が浮かび上がりましたが、さらに、その飲みの席について、「とことん最後まで」付き合う方が約4割となりました。2軒目まで付き合う方を含めると約8割となり、若手ビジネスパーソンはかなり積極的に誘いに付き合うことが分かります。
仕事にも面白みが増し、責任感も出てくるこの時期。部下(後輩)と上司の間で様々な経験を積みながらさらに成長を遂げていく大切な時でもあります。将来のためにも、十分な休息をとったりサプリメントやドリンクを活用するなど若いうちから肝臓を労わりましょう。
■春の飲み会シーズンに「週に2日はウルソの日」を実践しましょう!
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【特長】
☆肝臓水解物にウルソデオキシコール酸を配合したドリンクタイプの滋養強壮剤。
☆肝機能と腎機能を高める作用のある6つの生薬を配合。
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☆飲んだ翌日の疲労感が気になる方に。
【効能】
滋養強壮、胃腸障害・栄養障害・肉体疲労・病中病後・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期
などの場合の栄養補給、虚弱体質
【用法・用量】
成人(15才以上):1日1回1本(50mL)を服用します。
★15歳未満は服用しないでください。★定められた用法・用量をお守りください。
【NEW】 レバウルソゴールド [第3類医薬品] <日頃からカラダを酷使する方に>
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☆ブタの肝臓から得られた肝臓水解物に、ウルソデオキシコ
ール酸、アスコルビン酸、生薬を配合したフィルムコーテ
ィング錠です。
☆L−システインが体の代謝を高めて滋養強壮に効果をあら
わします。
☆滋養強壮、虚弱体質、胃腸障害時などの場合の栄養補給
に効果をあらわします。
【効能】
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・胃腸障害・
栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の
栄養補給
【用法・用量】
成人(15才以上):1回3錠を1日2回朝夕に服用してくだ
さい。
★15歳未満は服用しないでください。
レバウルソドリンク [第3類医薬品] <「これから」という時に>
【特長】
☆肝臓水解物にウルソデオキシコール酸を配合したドリンクタイプの滋養強壮剤。
☆1本あたり約23kcal。
☆食欲不振時の栄養補給に1日1本がおすすめです。
☆サッパリとしたグレープフルーツ風味です。
【効能】
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・
妊娠授乳期などの場合の栄養補給
【用法・用量】
成人(15才以上):1日1回1本(50mL)を服用します。
★15歳未満は服用しないでください。★定められた用法・用量をお守りください。
レバウルソ [第3類医薬品] <「疲れた日々」の健康管理に>
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☆肝臓水解物にウルソデオキシコール酸を配合した錠剤タイプ
の滋養強壮剤。
☆さらにビタミンB2を配合し、虚弱体質、肉体疲労などの場合
の栄養補給に効果をあらわします。
【効能】
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障
害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給
【用法・用量】
成人(15才以上):1回3錠を1日2回朝夕に服用してください。
★15歳未満は服用しないでください。
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