おやつを最高のコミュニケーションに！ギルティフリーな地域素材を使った親子のおやつ「オノマトペのおやつたち」が新発売。
第一弾は、コルコル（富山の豆菓子いちごみるく豆／抹茶みるく豆） 、カリポリ（茨城の干し芋かりんとう）の３種
クリエイティブカンパニーの株式会社コネル金沢が、子供向けおやつの新シリーズとして、「オノマトペのおやつたち」をプロデュース。
食感を表す擬音語“オノマトペ”をテーマに、大人も子供も満足できる美味しいおやつシリーズを作りました。全国の生産者から届いた、栄養価が高く安心な素材を使い、食べることそのものを楽しめるおやつです。
食感を表す擬音語“オノマトペ”をテーマに、大人も子供も満足できる美味しいおやつシリーズを作りました。全国の生産者から届いた、栄養価が高く安心な素材を使い、食べることそのものを楽しめるおやつです。
“おやつの時間を、最高のコミュニケーションにしたい”
「ほんとは毎日手作りしたいけど・・・」
「もうちょっと、かわいいお菓子があったらな」
子供はウキウキ、ママの心はちょっとモヤモヤ、おやつの時間。
大切な親子のひとときを、もっと幸せにしたいから、
美味しくて、安全で、とびきり楽しい、理想のおやつを作りたい。
この企画は、２児のママであるスタッフのそんな思いから始まりました。
そして出来上がった“オノマトペのおやつとは、日本各地のやさしい素材を使った、ママが安心して子どもにあげられるギリティフリーなおやつシリーズです。
■オノマトペとは？
サクサク、パリパリ、モチモチ、カリカリ・・・
“オノマトペ”とは擬音語、擬態語などを表す言葉のことですが、日本語にはこうした言葉が豊かで、特に食感を表すオノマトペは世界でも群を抜いて多いようです。
そして、小さな子どもはオノマトペのような楽しい語感の言葉が大好き。ワンワン、ブーブーなど、子どもが初めて声に出す言葉は、オノマトぺであることも。
子どもたちに親しまれているオノマトペと、子どものおやつを掛け合わせたらきっと楽しい化学反応が起きる！
ということで、オノマトペをテーマにしたおやつシリーズとなりました。
「ママ、サクサクちょうだい♡」
そんな親子のコミュニケーションを生むべく、さまざまな仕掛けを作っていきます。
公式サイトではオノマトペのアイコンたちがしゃべる？！子どもたちが遊びながら食育につながるような工夫をしていきます。
■商品について
・子どものおやつに適した、栄養価が高く安心な素材
・大人が食べても満足できる、日本各地のこだわりの味
このポイントを大切に、シリーズ第一弾では以下の３種を発売します。
①コルコル ー富山の豆菓子（いちごみるく／抹茶みるく豆）
創業寛文3年の富山の老舗水飴店「島川」とコラボした豆菓子。
ベースの豆は“大鶴”という富山県産の希少な品種で、豆の味がしっかりしながら甘みが強く、おやつにぴったりの素材です。水は一切使わず全て牛乳で加工しながら、麦芽由来の水飴で表面のフレーバーと絡めるので、体に優しく自然な味わいになります。
大人も子どもも大好きな、かわいいピンクのいちごみるく味と、ほんのり甘く上品な抹茶にミルクを合わせた抹茶みるく味の２種類を販売します。
〈販売価格〉380円（税抜）持ち運びに便利なジップパック入り（80g）
②カリポリー茨城の干し芋かりんとう
茨城の干し芋専門メーカー“幸田商店”とコラボした、人気急上昇中の干し芋を使ったかりんとう。
国産原料にこだわって、独自開発の干し芋パウダーを生地にも表面にもたっぷり使い、さつまいものほんのり優しい甘さと軽い食感が特長です。
■販売先
各商品は10月末より首都圏セレクトショップやミュージアムショップ、オンラインショップなどで販売開始します。
オンラインショップはこちら↓
https://onomatope.theshop.jp
■クラウドファンディング実施中！
オノマトペのおやつたちのさらなる拡大展開に向けて、クラウドファンディングのご協力を募っています。
ご支援頂いた方には限定リターン商品もございますのでぜひこちらもご覧ください。
https://www.makuake.com/project/onomatope-oyatsu/
■次の商品開発のパートナー＆販売店を探しています
株式会社コネル金沢は、オノマトペのおやつたちのシリーズ化を進め、安心・美味しい・楽しいおやつの時間を提供していきたいと思います。
・歴史ある商品のリブランディングがしたい
・体に良い食材をおやつとして広めたい
・新たな販路を探している
そんなニーズをお持ちの生産者様、食品加工会社様を募集しております！
もともと広告制作・マーケティング・コミュニケーションデザインを得意とする会社が手がけるため、幅広いソリューション提案が可能です。
また販売店様も同時募集致します。ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
-----------------------------------
【問い合わせ先】
■株式会社コネル金沢
〒920-0831 石川県金沢市東山3丁目11-10 東山FACTORY
■株式会社コネル
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-6-4 馬喰町FACTORY
TEL ：050-3134-5678（平日10:00〜16:00）
MAIL：onomatope@konel.jp
URL ：http://konel.jp/
「このスナック、食べさせて大丈夫かな？」
「ほんとは毎日手作りしたいけど・・・」
「もうちょっと、かわいいお菓子があったらな」
子供はウキウキ、ママの心はちょっとモヤモヤ、おやつの時間。
大切な親子のひとときを、もっと幸せにしたいから、
美味しくて、安全で、とびきり楽しい、理想のおやつを作りたい。
この企画は、２児のママであるスタッフのそんな思いから始まりました。
そして出来上がった“オノマトペのおやつとは、日本各地のやさしい素材を使った、ママが安心して子どもにあげられるギリティフリーなおやつシリーズです。
■オノマトペとは？
サクサク、パリパリ、モチモチ、カリカリ・・・
“オノマトペ”とは擬音語、擬態語などを表す言葉のことですが、日本語にはこうした言葉が豊かで、特に食感を表すオノマトペは世界でも群を抜いて多いようです。
そして、小さな子どもはオノマトペのような楽しい語感の言葉が大好き。ワンワン、ブーブーなど、子どもが初めて声に出す言葉は、オノマトぺであることも。
子どもたちに親しまれているオノマトペと、子どものおやつを掛け合わせたらきっと楽しい化学反応が起きる！
ということで、オノマトペをテーマにしたおやつシリーズとなりました。
「ママ、サクサクちょうだい♡」
そんな親子のコミュニケーションを生むべく、さまざまな仕掛けを作っていきます。
公式サイトではオノマトペのアイコンたちがしゃべる？！子どもたちが遊びながら食育につながるような工夫をしていきます。
■商品について
・子どものおやつに適した、栄養価が高く安心な素材
・大人が食べても満足できる、日本各地のこだわりの味
このポイントを大切に、シリーズ第一弾では以下の３種を発売します。
①コルコル ー富山の豆菓子（いちごみるく／抹茶みるく豆）
創業寛文3年の富山の老舗水飴店「島川」とコラボした豆菓子。
ベースの豆は“大鶴”という富山県産の希少な品種で、豆の味がしっかりしながら甘みが強く、おやつにぴったりの素材です。水は一切使わず全て牛乳で加工しながら、麦芽由来の水飴で表面のフレーバーと絡めるので、体に優しく自然な味わいになります。
大人も子どもも大好きな、かわいいピンクのいちごみるく味と、ほんのり甘く上品な抹茶にミルクを合わせた抹茶みるく味の２種類を販売します。
〈販売価格〉380円（税抜）持ち運びに便利なジップパック入り（80g）
②カリポリー茨城の干し芋かりんとう
茨城の干し芋専門メーカー“幸田商店”とコラボした、人気急上昇中の干し芋を使ったかりんとう。
国産原料にこだわって、独自開発の干し芋パウダーを生地にも表面にもたっぷり使い、さつまいものほんのり優しい甘さと軽い食感が特長です。
■販売先
各商品は10月末より首都圏セレクトショップやミュージアムショップ、オンラインショップなどで販売開始します。
オンラインショップはこちら↓
https://onomatope.theshop.jp
■クラウドファンディング実施中！
オノマトペのおやつたちのさらなる拡大展開に向けて、クラウドファンディングのご協力を募っています。
ご支援頂いた方には限定リターン商品もございますのでぜひこちらもご覧ください。
https://www.makuake.com/project/onomatope-oyatsu/
■次の商品開発のパートナー＆販売店を探しています
株式会社コネル金沢は、オノマトペのおやつたちのシリーズ化を進め、安心・美味しい・楽しいおやつの時間を提供していきたいと思います。
・歴史ある商品のリブランディングがしたい
・体に良い食材をおやつとして広めたい
・新たな販路を探している
そんなニーズをお持ちの生産者様、食品加工会社様を募集しております！
もともと広告制作・マーケティング・コミュニケーションデザインを得意とする会社が手がけるため、幅広いソリューション提案が可能です。
また販売店様も同時募集致します。ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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【問い合わせ先】
■株式会社コネル金沢
〒920-0831 石川県金沢市東山3丁目11-10 東山FACTORY
■株式会社コネル
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-6-4 馬喰町FACTORY
TEL ：050-3134-5678（平日10:00〜16:00）
MAIL：onomatope@konel.jp
URL ：http://konel.jp/
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