ファミリーハワイリアルティ、JTBと提携し6月に不動産視察ツアー

ラグジュアリー不動産に浸る3泊5日のハワイツアー

ファミリーコーポレーショングループでハワイ不動産を取扱うブランド「ファミリーハワイリアルティ」(本社所在地:ハワイ州ホノルル、代表取締役:冨吉 範明)は、JTBと提携し、ハワイ・ホノルルにて現地の不動産を視察するツアーを企画いたしました。ハワイ不動産の取扱い経験豊富なファミリーハワイリアルティスタッフが、皆様をご案内いたします。

ファミリーハワイリアルティファミリーハワイリアルティ

■ツアー開催の背景
 近年では、資産運用先として海外不動産を検討・購入される方が増えています。先行きの不透明な日本国内で資産を持ち続ける事にリスクを感じ、海外にも資産を分散して運用することを検討する方が増えているのです。
 ナショナルオーストラリア銀行東京支店の調査によると、富裕層の7割は資産運用を行っており、そのうち25%は海外投資に興味を持っているという結果が出ています。(2014年8月時点)
 数ある海外不動産先の中でも、ハワイは資産運用先としてメリットの多い場所です。3点に絞り、以下で詳細をご説明いたします。
  1.  安定した不動産マーケット
  2.  安心できる環境
  3.  災害リスクが少ない

ハワイの不動産マーケット事情ハワイの不動産マーケット事情


1. 安定した不動産マーケット

 ハワイの不動産マーケットは2008年のリーマン・ショック以降、現在に至るまでわずかずつですが上昇傾向にあります。観光客・人口の傾向を見ても、経済的に安定しているといえるでしょう。

 また、2025年にはアラモアナから空港まで15分で移動できるレールトランジット計画が進んでいます。駅の近辺は今後さらに需要が高まると予想されます。

 

2. 安心できる環境
 多くの日本人が海外生活にハードルの高さを感じる理由の1つは「英語」ですが、ハワイでは英語が堪能ではなくても、生活に困ることはありません。
 また、不動産購入をされる場合、ワイキキにもオフィスを構えている私どもで全面的にサポートいたします。難解なご契約書や、アメリカでの確定申告など税務面について安心してお任せいただける環境を整えております。

3. 災害リスクが少ない
 ハワイでは日本に比べて大きな地震が少なく、1992年以降、ハリケーンが直撃したこともありません。不動産投資において災害は大きなリスクの一つですが、予想し回避することが難しいものです。災害が滅多に起きないという点は大きなメリットになります。

■本ツアーについて
 本ツアーはハワイの中でも、投資家の皆様に特に人気のあるワイキキ・アラモアナ・カカアコエリアを中心に物件のご案内を予定しております。
 ワイキキの中古コンドミニアムは、築年数は経っておりますが日本とは異なり建物の価値の高いハワイでは、その人気が衰えることはありません。
 アラモアナには、数々の高級コンドミニアムが立ち並び、アラモアナビーチパーク・アラモアナショッピングセンターに隣接した立地は、多くの富裕者層に非常に人気があります。
 カカアコエリアでは、ハワードヒューズ社一社による、東京ドーム5.5個分の広大なエリアに「ワードヴィレッジ」という街を新たに作る最新の一大再開発プロジェクトが進行しております。一棟一棟をデザイナーから選び抜き作られておりますので、デザインや街並みが洗練された素晴らしい空間になることは間違いないでしょう。
 私たちファミリーハワイリアルティは、ハワイの不動産会社でも数少ない、東京とハワイにオフィスを構え、中古と新築の両方を取り扱い、ご購入後の管理サポートもしっかりと対応させていただいている会社です。
 ツアーでは目的別にハワイ不動産選びのコツや、節税のポイントなどを詳しく解説したセミナーも開催いたします。
 ハワイがお好き将来の移住も視野に入れてご検討されている方、また資産分散や節税にご興味のある方にご参加いただければ、実りの多いツアーになるかと思います。
 数多くのハワイ不動産の売買・管理を行ってきたハワイ不動産のプロが行う視察ツアーで、新たなハワイライフを発見してみませんか?
 

ワードヴィレッジ (カカアコ・新築コンドミニアムの一例)ワードヴィレッジ (カカアコ・新築コンドミニアムの一例)

ワードヴィレッジ ワイエア (カカアコ・新築コンドミニアムの一例)ワードヴィレッジ ワイエア (カカアコ・新築コンドミニアムの一例)

■ツアー概要
日程             :2019年6月21日(金)~25日(火) 3泊5日
旅行代金       :大人お一人様 298,000円(消費税込) ※ツイン2名1室利用
       ※燃油サーチャージ(目安22,000円、2月4日現在)が必要となります。

       また海外空港諸税(約7,190円)、国内空港施設使用料および旅客保安サービス料(2,610円)が

       別途必要になります。2019年2月から国際観光旅客税(お一人様1,000円、出国時のみ)が

       別途必要になります。
利用航空会社:ハワイアン航空 エコノミークラス 直行便(成田-ホノルル間)
宿泊施設      :ヒルトンハワイアンビレッジビーチリゾートタワー
食事条件      :朝食0回、昼食0回、夕食0回
募集人員      :15名 ※最低催行人数  6名
視察先         :①新築コンドミニアム ワイエア(カカアコ)
       ②高級ホテルコンドミニアム トランプタワー(ワイキキ)
       ③高級戸建て Kahala Avenue (カハラ)
※視察物件は変更になる場合がございます。

添乗員1名(全行程同行)
ハワイ不動産仲介の経験豊富なファミリーハワイリアルティスタッフが、専用車で同行してご案内いたします。

■参考
ナショナルオーストラリア銀行 投資に関する調査 2014年8月19日 10時30分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000011015.html

ハワイの地震リスクについて ファミリーハワイリアルティofficialブログ 2016.02.03
https://family-hawaii.net/blog/?p=408

ハワイ不動産マーケットの数値に関するグラフのデータ元
ハワイ州 https://portal.ehawaii.gov/
 
■ファミリーハワイリアルティについて
・所在地:
<東京オフィス>
 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階
 TEL:03-5537-5668
<ワイキキオフィス>
 2222 Kalakaua Avenue Suite 1408 Honolulu, Hawaii 96815
 TEL:808-943-2108
・HP: http://family-hawaii.net/
・業務内容:

  1. ハワイ不動産の販売仲介
  2. ハワイ不動産管理
  3. ハワイビザ取得サポート
 

■ファミリーコーポレーショングループ   http://familycorporation.co.jp/group/
 ファミリーコーポレーショングループは事業系の総合不動産を取り扱う、ファミリーコーポレーション・ファミリーエージェント・ファミリーハワイリアルティで構成されております。グループ内で連携を図り、事業用不動産の企画・開発・設計・販売、マンションおよびアパートの売買・仲介、売買後の物件管理まで、製販一体でお客様の資産形成にワンストップで対応いたします。お客様の不動産投資のファーストステップから出口戦略に至るまで、国内はもとより海外不動産投資も視野に入れた、安心で専門性の高いサービスを提供しています。

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会社概要

URL
https://familycorporation.co.jp
業種
不動産業
本社所在地
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 11F
電話番号
03-6228-5861
代表者名
冨吉 範明
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2011年04月