化学肥料・化学農薬不使用栽培野菜の取り扱いを開始。加工食品だけじゃない。「育てる」「つくる」「届ける」「食べる」の4つを紡いでいくジャパンエナジーフード合同会社。
ジャパンエナジーフードは、日本食にイノベーションを起こすことを目標に、2020年も邁進いたします。
ジャパンエナジーフード合同会社は、2019年12月23日から化学肥料・化学農薬不使用栽培野菜と玄米 × 味噌 シリアルバーを同梱した「きりり農園の彩り野菜と玄米 × 味噌 シリアルバーのパワーサラダ!セット」を販売開始。加工食品だけでない「取り扱いにくいものを扱うオンラインストア」へ。
今回追加した商品「きりり農園の彩り野菜と玄米 × 味噌 シリアルバーのパワーサラダ!セット」は、東京都瑞穂町で農業を営む「きりり農園」の代表、田口明香さんの育てる化学肥料・化学農薬不使用栽培野菜。ドイツに農業留学も経験した技術を活かし、彩り豊かな野菜を提供しています。
第一回の12月27日配達分の5セットは、受注開始まもなく完売いたしました。
<製品特徴>
1セットには、1日に摂ると良いとされている野菜の量350gを3人分。1kg超が入っています。パワーサラダとして楽しんでもらうため、玄米 × 味噌 シリアルバーも3本入れました。
3日前までに受注を締め切ることにより、発送準備の負担を軽減し、自然相手の農産物でも出荷しやすいようにしました。
<こんな方におすすめ>
・手軽に美味しい野菜をたくさん食べたい!
・玄米 × 味噌 シリアルバーが気になっていて、少し試してみたい
・寒い冬を自然の力みなぎる野菜パワーで乗り切りたい!
・短時間で簡単に、おいしい料理を作りたい方
<美味しい食べ方>
パワーサラダのセットとしての販売ですが、温野菜や鍋などで調理して頂いても、もちろん美味しく召し上がれます。
水炊き鍋などにして、おこげのように玄米 × 味噌 シリアルバーをスープに浸して食べるのもオススメです。
<取り扱いにくいものこそ価値がある>
農業は天候に左右されます。特に有機農業のような、より自然と向き合って調和をしながらおこなう農の営みは、生産量に大きな波があります。災害で収穫できない時もあれば、急にたくさん穫れる時もあります。そして、日本において有機農業のような農法にチャレンジする農家は小規模であることが多く、また農作業の時間も慣行栽培よりも手間がかかります。
今回提供していただくきりり農園さんは、今年有機JASを取得予定のため、まだ「有機」や「オーガニック」という言葉を使用することができません。しかし、種子から無農薬種子のみを選んでいて、育苗培土にも農薬を使わずに栽培しているという徹底的なこだわりをもって農を営んでいます。
世の中の仕組みの中で、どうしてもわかりにくい存在になってしまっていたり、仕組みから外れてしまうこともあります。
しかし実際、きりり農園さんのように、よりよい農のあり方を考えて一生懸命畑を耕している若い農家さんが増えています。
日本の「育てる」を盛り上げるために、耳障りの良いものだけでなく、ちょっとわかりにくいけど本当に良いと思えるものを提案することが、当社の想いであり、消費者としてもとても大事な「意思表示」だと考えております。
一つでも多く、こうした品物が取り扱いができるよう、今後も進めてまいります。
<第二ロゴに込めた思い>
ジャパンエナジーフードの第二のロゴと呼んでいるこの水引は、「そだてる人」「つくる人」「とどける人」「いただく人」の4者が有機的につながっていくイメージをロゴにしました。この4者の誰もが幸せになれるような社会を目指して、これからも精進してまいります。
<2020年を日本食イノベーション元年に>
玄米 × 味噌 シリアルバーを筆頭に日本食に新たな風を入れようとするジャパンエナジーフードは、2020年も日本食をより便利に、安心して食べられる加工食品を開発してまいります。
アスリートが安心して摂れるような製品や、2020東京で海外観光客も楽しめるような製品も鋭意開発中です。
加工食品ベンチャーとして、これまでに無い切り口での食べ物を次々と発表してまいります。2020年もどうぞご注目ください。
ジャパンエナジーフード合同会社
https://energyfood.co.jp
第一回の12月27日配達分の5セットは、受注開始まもなく完売いたしました。
<製品特徴>
1セットには、1日に摂ると良いとされている野菜の量350gを3人分。1kg超が入っています。パワーサラダとして楽しんでもらうため、玄米 × 味噌 シリアルバーも3本入れました。
3日前までに受注を締め切ることにより、発送準備の負担を軽減し、自然相手の農産物でも出荷しやすいようにしました。
<こんな方におすすめ>
・手軽に美味しい野菜をたくさん食べたい!
・玄米 × 味噌 シリアルバーが気になっていて、少し試してみたい
・寒い冬を自然の力みなぎる野菜パワーで乗り切りたい!
・短時間で簡単に、おいしい料理を作りたい方
<美味しい食べ方>
パワーサラダのセットとしての販売ですが、温野菜や鍋などで調理して頂いても、もちろん美味しく召し上がれます。
水炊き鍋などにして、おこげのように玄米 × 味噌 シリアルバーをスープに浸して食べるのもオススメです。
<取り扱いにくいものこそ価値がある>
農業は天候に左右されます。特に有機農業のような、より自然と向き合って調和をしながらおこなう農の営みは、生産量に大きな波があります。災害で収穫できない時もあれば、急にたくさん穫れる時もあります。そして、日本において有機農業のような農法にチャレンジする農家は小規模であることが多く、また農作業の時間も慣行栽培よりも手間がかかります。
今回提供していただくきりり農園さんは、今年有機JASを取得予定のため、まだ「有機」や「オーガニック」という言葉を使用することができません。しかし、種子から無農薬種子のみを選んでいて、育苗培土にも農薬を使わずに栽培しているという徹底的なこだわりをもって農を営んでいます。
世の中の仕組みの中で、どうしてもわかりにくい存在になってしまっていたり、仕組みから外れてしまうこともあります。
しかし実際、きりり農園さんのように、よりよい農のあり方を考えて一生懸命畑を耕している若い農家さんが増えています。
日本の「育てる」を盛り上げるために、耳障りの良いものだけでなく、ちょっとわかりにくいけど本当に良いと思えるものを提案することが、当社の想いであり、消費者としてもとても大事な「意思表示」だと考えております。
一つでも多く、こうした品物が取り扱いができるよう、今後も進めてまいります。
<第二ロゴに込めた思い>
ジャパンエナジーフードの第二のロゴと呼んでいるこの水引は、「そだてる人」「つくる人」「とどける人」「いただく人」の4者が有機的につながっていくイメージをロゴにしました。この4者の誰もが幸せになれるような社会を目指して、これからも精進してまいります。
<2020年を日本食イノベーション元年に>
玄米 × 味噌 シリアルバーを筆頭に日本食に新たな風を入れようとするジャパンエナジーフードは、2020年も日本食をより便利に、安心して食べられる加工食品を開発してまいります。
アスリートが安心して摂れるような製品や、2020東京で海外観光客も楽しめるような製品も鋭意開発中です。
加工食品ベンチャーとして、これまでに無い切り口での食べ物を次々と発表してまいります。2020年もどうぞご注目ください。
ジャパンエナジーフード合同会社
https://energyfood.co.jp
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