【新型コロナウイルスの影響で20人に1人以上が住宅ローンが支払えなくなった!】マイホームを購入した際に大変だったこととは?
ベストな家の買い方とは
「初めて家を買う人の教科書」を上梓したGOEN株式会社(本社所在地:大分県大分市、代表取締役:三浦 康司)は、地方在住の20代~40代のマイホームの購入を検討している既婚男女とマイホームを購入した既婚男女を対象に、「マイホームの購入」に関する調査を実施しました。
マイホームを購入したいとお考えのみなさん、
「新型コロナウイルスの影響で、将来の見通しを立てることができず、住宅ローンが支払えなくなってしまったらどうしよう…」
「マイホーム購入後に不動産価値が大幅に下がってしまったらどうしよう…」
という悩みはありませんか?
2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、これまでとは異なるマイホームの購入に対する悩みも出てきたと思います。
また、 マイホームを購入するためには、必要書類の収集や、資金計画の作成など準備することがたくさんあります。
しかし、「理想のマイホーム像は考えているけど、準備はしていない…」という方もいるかもしれません。
では、実際にマイホームを購入した方は、新型コロナウイルスの影響を受けて、住宅ローンの支払い状況に変化が起きたのでしょうか?
また、購入時に大変だったことは何だったのでしょうか?
そこで今回、「初めて家を買う人の教科書」(https://www.amazon.co.jp/dp/4426126738/)を上梓したGOEN株式会社(https://ouchino-kaikata.com/)は、地方在住の20代~40代のマイホームの購入を検討している既婚男女とマイホームを購入した既婚男女を対象に、「マイホームの購入」に関する調査を実施しました。
マイホームの購入を考えている方は、ぜひ参考になさってください。
2020年は新型コロナウイルスが流行し、その影響が家計にも及んでしまい、住宅ローンが返済できなくなってしまった方もいるかもしれません。
では、どのくらいの方が新型コロナウイルスの影響を受けて、住宅ローンを支払えなくなってしまったのでしょうか?
「新型コロナウイルスの影響で住宅ローンの支払い状況はどのように変化しましたか?」と聞いたところ、20人に1人が『支払えなくなった(2.5%)』『銀行と相談して一定期間は減額してもらっている(2.9%)』と回答しました。
住宅ローン支払えている方は多いですが、新型コロナウイルスの影響で全体の5%以上の方は住宅ローンを支払えなくなってしまったようです。
今回の新型コロナウイルスによる経済的ダメージの深刻さが伺えます。
そこで、実際にマイホームを購入した際に大変だったことは何だったのか聞いてみました。
「マイホームを購入した際に大変だったことがあれば教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『住みたい場所の土地探し(25.8%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『必要書類の収集・作成(19.6%)』『住宅ローンの審査(19.4%)』『パートナーとの意見のすり合わせ(18.2%)』『頭金の準備(16.6%)』『担当者とのスケジュール調整(13.3%)』『施工会社選び(10.2%)』と続きました。
また、マイホームの購入後に気付いた失敗エピソードについて伺いました。
■マイホームの購入後に気付いた失敗エピソード
・隣の家の間取りを考えて設計すれば良かった(40代/男性/会社員)
・資金計画を綿密に立てていなかったせいで、住宅ローンの返済に苦しんでいる (40代/男性/自営業)
・近隣住民の様子を把握していなかった(40代/男性/公務員)
などの回答が寄せられました。
続いて、マイホームの購入前に準備しておいた方が良いと思うものについて伺ってみました。
「マイホームの購入前に準備しておいた方が良いと思うものを教えてください(上位3つ選択)」と聞いたところ、『貯金(71.1%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『資金計画の作成(53.0%)』『希望条件の整理(52.5%)』『住みたい地域の見学(34.2%)』『パートナーと意見のすり合わせ(33.4%)』『デザインやイメージの決定(28.3%)』『必要書類の用意(17.9%)』『マイホーム選びの専門家への相談(8.6%)』と続きました。
貯金はもちろん、資金計画の作成や希望条件の整理などの準備が重要なようです。
ここからは、マイホームの購入を検討している方に調査していきたいと思います。
まず、マイホームの購入を検討しているものの購入していない理由について伺っていきましょう。
「マイホームの購入を検討しているものの購入していない理由を教えてください」と聞いたところ、『目標の貯金額や収入に達していないから(33.5%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『住みたい場所が決まらないから(31.2%)』『新型コロナウイルスの影響で家計がダメージを受けているから(12.5%)』『パートナーとの意見が一致しないから(10.0%)』『親や親戚に相談していないから(2.0%)』と続きました。
また、「マイホームを購入する上での不安な点を教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『住宅ローンの返済(66.2%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『希望条件との予算が合うか(49.8%)』『住みたい場所の土地が見つかるか(47.6%)』『将来の不動産価値が不透明(21.8%)』『新型コロナウイルスの影響で家計がどうなるかわからない(20.3%)』『理想の施工会社と巡り合えるか(20.1%)』『パートナーとの意見の不一致(14.9%)』『不安なことはない(3.4%)』と続きました。
マイホームの購入を検討しながらも購入に至っていない理由は購入資金の問題と住みたい場所との兼ね合いなどの不安が関係するようです。
また、ここにも新型コロナウイルスの影響があることがわかります。
先程の調査で判明したように、新型コロナウイルスの影響で住宅ローンを支払うことが厳しくなってしまった方もいますので、専門家に相談するなどの対策をしておくと良いかもしれません。
不安を払拭するためには、入念な準備がカギになってきます。
では、実際にマイホームを購入するために準備をしている方はどのくらいいるのでしょうか?
「マイホームを購入する準備をしていますか?」と聞いたところ、半数以上の方が『はい(50.6%)』と回答しました。
続いて、マイホームの購入の準備をしている方に、どのような準備をしているのか伺ってみました。
「どのような準備をしているか教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『貯金(72.4%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『希望条件の整理(36.8%)』『資金計画の作成(36.4%)』『住みたい地域の見学(28.7%)』『パートナーと意見のすり合わせ(28.3%)』『デザインやイメージの決定(22.4%)』『マイホーム選びの専門家への相談(11.4%)』『必要書類の用意(11.0%)』と続きました。
ローンや頭金を支払うための貯金であったり、希望条件を整理したりと、今からできる準備はたくさんあります。
あらかじめ準備をしておくことで購入時の不安を軽減できます。
マイホームを購入する上で、自身に足りないものは何なのか、何から始めるべきなのかを調べてみてはいかがでしょうか?
「マイホームを購入したいけど、何から始めれば良いかわからない…」
「どのようにしてマイホームの資金計画を立てれば良いかわからない…」
などと、マイホームの購入で失敗しないためにはどのように計画を立てるべきか、勉強するべきかわからないという方も多いのではないでしょうか?
そのような悩みを抱えている方にオススメするのが「初めて家を買う人の教科書」(https://www.amazon.co.jp/dp/4426126738/)です。
24名の住宅購入診断士がベストな家の買い方を教えます!
住宅ローンで数百万もお得になる方法や、新型コロナウイルスにより住宅ローンの支払いに苦しんでいる方へのアドバイスなど、住宅購入診断士だからこそ知っている情報をみなさんにお届けいたします。
マイホームの購入は人生で最大の買い物と言われているなかで、絶対に失敗はしたくありません。
幸せな人生設計を描いていくためにも、「初めて家を買う人の教科書」で勉強を始めてみてはいかがでしょうか?
また、GOEN株式会社(https://ouchino-kaikata.com/)は「初めて家を買う人の教科書」以外にも、「おうちの買い方相談室 大分本店」(https://ouchino-kaikata.com/oita/)という店舗がございます。ファイナンシャルプランナーや宅地建物取引士の資格を持つスタッフが、実際にスタート地点であるライフプランを立てるところから責任を持ってサポートいたします。
★サポートの流れ★
1.ライフプランの算定
現在の年収だけでなく、お客さまにとって大切なものや、お子さまの教育費、老後資金なども踏まえ、余裕のあるライフプランを立て、「借りられる金額」ではなく「将来も無理なく支払っていける金額」で予算を算出。
もちろん、土地探しから住宅ローンのアドバイスも行います。
2.住宅会社の選定・ご紹介
算出された予算と合わせながら、お客さまの希望が叶う住宅会社を選定し、ご紹介いたします。
話が進んだら、その住宅会社との間に入り、わからないことや、業者に直接聞きにくいことを随時アドバイス。
理想に限りなく近い「家づくり」をお客さま側に立ってサポートしていきます。
見積もりチェックや間取りのアドバイスなどもお任せください。
3.契約・完成後も末永くフォロー
住宅完成後の不安(家の修繕・改築など)に関しても、末永くサポートいたします。
新たな不安が生まれたら都度都度ライフプランの見直しを行いますので、先々を心配することなく幸せな生活を送れます。
『おうちの買い方相談室』事業は住宅会社からご紹介料をいただくことで成り立っているため、ご相談者さまからは費用を一切いただいておりません。
私たちはご相談者さま・住宅会社・私たちの三者が満足するマッチングを実現するため、各ご家庭の状況にピッタリ合った住宅会社をご紹介することを使命としています。
おうちに関することはもちろん、資金・ローンのこと、土地のことなど、何度でも無料でご相談いただけます。
★ご相談内容は秘密厳守★
住宅購入についてご収入や家族構成などをお聞きしますが、秘密厳守を徹底しており、情報が漏れることはありませんのでご安心ください。
★しつこい勧誘一切なし★
住宅購入を無理に勧めることは一切ありません。
万が一「無理に紹介されている」とお感じになったら、お話を即中断していただいて構いません。
当店は、お客さまの立場に立ってサポートいたします。
ご納得がいくまで何度でもご相談いただいて結構です。
もちろん、何度ご相談いただいても無料です。
「初めて家を買う人の教科書」に興味をお持ちの方は、ぜひ「おうちの買い方相談室」にてお待ちしております。
グループ本部(GOEN株式会社)
℡:097-574-5064
mail : info-fc@ouchino-kaikata.com
■おうちの買い方相談室グループ(GOEN株式会社):https://ouchino-kaikata.com/
■オンライン電話相談のお申込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/phonetalk
■住宅資料一括請求専用サイト:https://ouchi-ikkatsu.com/
■公式Facebook:https://www.facebook.com/ouchinokaikata/
■公式Instagaram:https://www.instagram.com/ouchi.oita_honten/
調査概要:「マイホームの購入」に関する調査
【調査期間】2020年12月23日(水)~2020年12月24日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,128人
【調査対象】地方在住のマイホームの購入を検討している既婚男女とマイホームを購入した既婚男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
「新型コロナウイルスの影響で、将来の見通しを立てることができず、住宅ローンが支払えなくなってしまったらどうしよう…」
「マイホーム購入後に不動産価値が大幅に下がってしまったらどうしよう…」
という悩みはありませんか?
2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、これまでとは異なるマイホームの購入に対する悩みも出てきたと思います。
また、 マイホームを購入するためには、必要書類の収集や、資金計画の作成など準備することがたくさんあります。
しかし、「理想のマイホーム像は考えているけど、準備はしていない…」という方もいるかもしれません。
では、実際にマイホームを購入した方は、新型コロナウイルスの影響を受けて、住宅ローンの支払い状況に変化が起きたのでしょうか?
また、購入時に大変だったことは何だったのでしょうか?
そこで今回、「初めて家を買う人の教科書」(https://www.amazon.co.jp/dp/4426126738/)を上梓したGOEN株式会社(https://ouchino-kaikata.com/)は、地方在住の20代~40代のマイホームの購入を検討している既婚男女とマイホームを購入した既婚男女を対象に、「マイホームの購入」に関する調査を実施しました。
マイホームの購入を考えている方は、ぜひ参考になさってください。
- 新型コロナウイルスの影響で住宅ローンの返済状況に変化が!
2020年は新型コロナウイルスが流行し、その影響が家計にも及んでしまい、住宅ローンが返済できなくなってしまった方もいるかもしれません。
では、どのくらいの方が新型コロナウイルスの影響を受けて、住宅ローンを支払えなくなってしまったのでしょうか?
「新型コロナウイルスの影響で住宅ローンの支払い状況はどのように変化しましたか?」と聞いたところ、20人に1人が『支払えなくなった(2.5%)』『銀行と相談して一定期間は減額してもらっている(2.9%)』と回答しました。
住宅ローン支払えている方は多いですが、新型コロナウイルスの影響で全体の5%以上の方は住宅ローンを支払えなくなってしまったようです。
今回の新型コロナウイルスによる経済的ダメージの深刻さが伺えます。
- マイホーム購入で大変だったことは〇〇!購入前に準備しておいた方が良いものとは?
そこで、実際にマイホームを購入した際に大変だったことは何だったのか聞いてみました。
「マイホームを購入した際に大変だったことがあれば教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『住みたい場所の土地探し(25.8%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『必要書類の収集・作成(19.6%)』『住宅ローンの審査(19.4%)』『パートナーとの意見のすり合わせ(18.2%)』『頭金の準備(16.6%)』『担当者とのスケジュール調整(13.3%)』『施工会社選び(10.2%)』と続きました。
また、マイホームの購入後に気付いた失敗エピソードについて伺いました。
■マイホームの購入後に気付いた失敗エピソード
・隣の家の間取りを考えて設計すれば良かった(40代/男性/会社員)
・資金計画を綿密に立てていなかったせいで、住宅ローンの返済に苦しんでいる (40代/男性/自営業)
・近隣住民の様子を把握していなかった(40代/男性/公務員)
などの回答が寄せられました。
続いて、マイホームの購入前に準備しておいた方が良いと思うものについて伺ってみました。
「マイホームの購入前に準備しておいた方が良いと思うものを教えてください(上位3つ選択)」と聞いたところ、『貯金(71.1%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『資金計画の作成(53.0%)』『希望条件の整理(52.5%)』『住みたい地域の見学(34.2%)』『パートナーと意見のすり合わせ(33.4%)』『デザインやイメージの決定(28.3%)』『必要書類の用意(17.9%)』『マイホーム選びの専門家への相談(8.6%)』と続きました。
貯金はもちろん、資金計画の作成や希望条件の整理などの準備が重要なようです。
- マイホームの購入を思いとどまる理由、購入に対する不安が明らかに!
ここからは、マイホームの購入を検討している方に調査していきたいと思います。
まず、マイホームの購入を検討しているものの購入していない理由について伺っていきましょう。
「マイホームの購入を検討しているものの購入していない理由を教えてください」と聞いたところ、『目標の貯金額や収入に達していないから(33.5%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『住みたい場所が決まらないから(31.2%)』『新型コロナウイルスの影響で家計がダメージを受けているから(12.5%)』『パートナーとの意見が一致しないから(10.0%)』『親や親戚に相談していないから(2.0%)』と続きました。
また、「マイホームを購入する上での不安な点を教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『住宅ローンの返済(66.2%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『希望条件との予算が合うか(49.8%)』『住みたい場所の土地が見つかるか(47.6%)』『将来の不動産価値が不透明(21.8%)』『新型コロナウイルスの影響で家計がどうなるかわからない(20.3%)』『理想の施工会社と巡り合えるか(20.1%)』『パートナーとの意見の不一致(14.9%)』『不安なことはない(3.4%)』と続きました。
マイホームの購入を検討しながらも購入に至っていない理由は購入資金の問題と住みたい場所との兼ね合いなどの不安が関係するようです。
また、ここにも新型コロナウイルスの影響があることがわかります。
先程の調査で判明したように、新型コロナウイルスの影響で住宅ローンを支払うことが厳しくなってしまった方もいますので、専門家に相談するなどの対策をしておくと良いかもしれません。
- 半数以上の方がマイホームを購入する準備をしている!
不安を払拭するためには、入念な準備がカギになってきます。
では、実際にマイホームを購入するために準備をしている方はどのくらいいるのでしょうか?
「マイホームを購入する準備をしていますか?」と聞いたところ、半数以上の方が『はい(50.6%)』と回答しました。
続いて、マイホームの購入の準備をしている方に、どのような準備をしているのか伺ってみました。
「どのような準備をしているか教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『貯金(72.4%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『希望条件の整理(36.8%)』『資金計画の作成(36.4%)』『住みたい地域の見学(28.7%)』『パートナーと意見のすり合わせ(28.3%)』『デザインやイメージの決定(22.4%)』『マイホーム選びの専門家への相談(11.4%)』『必要書類の用意(11.0%)』と続きました。
ローンや頭金を支払うための貯金であったり、希望条件を整理したりと、今からできる準備はたくさんあります。
あらかじめ準備をしておくことで購入時の不安を軽減できます。
マイホームを購入する上で、自身に足りないものは何なのか、何から始めるべきなのかを調べてみてはいかがでしょうか?
- マイホームを購入する方は『初めて家を買う人の教科書』で準備をはじめよう!
「マイホームを購入したいけど、何から始めれば良いかわからない…」
「どのようにしてマイホームの資金計画を立てれば良いかわからない…」
などと、マイホームの購入で失敗しないためにはどのように計画を立てるべきか、勉強するべきかわからないという方も多いのではないでしょうか?
そのような悩みを抱えている方にオススメするのが「初めて家を買う人の教科書」(https://www.amazon.co.jp/dp/4426126738/)です。
24名の住宅購入診断士がベストな家の買い方を教えます!
住宅ローンで数百万もお得になる方法や、新型コロナウイルスにより住宅ローンの支払いに苦しんでいる方へのアドバイスなど、住宅購入診断士だからこそ知っている情報をみなさんにお届けいたします。
マイホームの購入は人生で最大の買い物と言われているなかで、絶対に失敗はしたくありません。
幸せな人生設計を描いていくためにも、「初めて家を買う人の教科書」で勉強を始めてみてはいかがでしょうか?
また、GOEN株式会社(https://ouchino-kaikata.com/)は「初めて家を買う人の教科書」以外にも、「おうちの買い方相談室 大分本店」(https://ouchino-kaikata.com/oita/)という店舗がございます。ファイナンシャルプランナーや宅地建物取引士の資格を持つスタッフが、実際にスタート地点であるライフプランを立てるところから責任を持ってサポートいたします。
★サポートの流れ★
1.ライフプランの算定
現在の年収だけでなく、お客さまにとって大切なものや、お子さまの教育費、老後資金なども踏まえ、余裕のあるライフプランを立て、「借りられる金額」ではなく「将来も無理なく支払っていける金額」で予算を算出。
もちろん、土地探しから住宅ローンのアドバイスも行います。
2.住宅会社の選定・ご紹介
算出された予算と合わせながら、お客さまの希望が叶う住宅会社を選定し、ご紹介いたします。
話が進んだら、その住宅会社との間に入り、わからないことや、業者に直接聞きにくいことを随時アドバイス。
理想に限りなく近い「家づくり」をお客さま側に立ってサポートしていきます。
見積もりチェックや間取りのアドバイスなどもお任せください。
3.契約・完成後も末永くフォロー
住宅完成後の不安(家の修繕・改築など)に関しても、末永くサポートいたします。
新たな不安が生まれたら都度都度ライフプランの見直しを行いますので、先々を心配することなく幸せな生活を送れます。
★ご相談は完全無料!★
『おうちの買い方相談室』事業は住宅会社からご紹介料をいただくことで成り立っているため、ご相談者さまからは費用を一切いただいておりません。
私たちはご相談者さま・住宅会社・私たちの三者が満足するマッチングを実現するため、各ご家庭の状況にピッタリ合った住宅会社をご紹介することを使命としています。
おうちに関することはもちろん、資金・ローンのこと、土地のことなど、何度でも無料でご相談いただけます。
★ご相談内容は秘密厳守★
住宅購入についてご収入や家族構成などをお聞きしますが、秘密厳守を徹底しており、情報が漏れることはありませんのでご安心ください。
★しつこい勧誘一切なし★
住宅購入を無理に勧めることは一切ありません。
万が一「無理に紹介されている」とお感じになったら、お話を即中断していただいて構いません。
当店は、お客さまの立場に立ってサポートいたします。
ご納得がいくまで何度でもご相談いただいて結構です。
もちろん、何度ご相談いただいても無料です。
「初めて家を買う人の教科書」に興味をお持ちの方は、ぜひ「おうちの買い方相談室」にてお待ちしております。
グループ本部(GOEN株式会社)
℡:097-574-5064
mail : info-fc@ouchino-kaikata.com
■おうちの買い方相談室グループ(GOEN株式会社):https://ouchino-kaikata.com/
■オンライン電話相談のお申込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/phonetalk
■住宅資料一括請求専用サイト:https://ouchi-ikkatsu.com/
■公式Facebook:https://www.facebook.com/ouchinokaikata/
■公式Instagaram:https://www.instagram.com/ouchi.oita_honten/
調査概要:「マイホームの購入」に関する調査
【調査期間】2020年12月23日(水)~2020年12月24日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,128人
【調査対象】地方在住のマイホームの購入を検討している既婚男女とマイホームを購入した既婚男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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