【新しいソーシャルディスタンス方式】植物がそっと知らせてくれる「チェアデコ」を提案します
ディスプレイの専門企業ならではの美しさを求めたソーシャルディスタンス。「チェアデコ」しませんか?
ディスプレイの専門企業株式会社ポピー / 横浜ディスプレイミュージアム(本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:北川 武志) は、ソーシャルディスタンスを植物が知らせてくれるデコレーション方法「チェアデコ」を提案します。椅子に植物をデコレーションすることで美観を守りながら自然と距離感を保ち、植物の存在が気持ちにゆとりを与えてくれます。
- 【デコレーションの力で快適なソーシャルディスタンスを作る】
株式会社ポピーは、造花を中心としたディスプレイ商材の総合メーカーです。様々な飛沫感染予防の方式が生み出される中、ディスプレイを用いたソーシャ ルディスタンスをすることで少しでも居心地の良く癒される空間を推奨したいという思いがあり、チェアデコの提案に至りました。
- 【まだまだ続くソーシャルディスタンスの考え方】
新型コロナウイルスは感染者の咳やくしゃみ、発声などによって飛び散った飛沫に含まれるウイルスを鼻や口から吸い込むことによって感染します。そこで、 感染者と一定の距離をとることでこの飛沫感染を防ごうというのがソーシャルディスタンスの基本的な考え方です。
まだまだ予断が許されない今、これからもその様式を取り入れていく必要性が継続すると考えられます。
- 【チェアデコの特徴】
〇置くだけ簡単&植物の力で華やかに
ソーシャルディスタンスを守るために、飲食店や病院などでは、席数の減少、ブランドの世界観を愉しむ空間が損なうレイアウトがされています。
・終息後を考えて、面倒な工事や費用をかけたくない
・椅子や什器のストック場がない
このような現場の声に応えるソーシャルディスタンス方式、それがチェアデコです。
チェアデコは好きな花やフラワーアレンジを置くだけでソーシャルディスタンスを誘導することができるので、手間やストック場も必要ありません。 また、植物を飾ることで人が少なくても、華やかな空間にすることができます。
〇植物が自然なソーシャルディスタンスを作る
地面に咲いた花を避けて歩くように、チェアデコを作ることによって人は自然にストレスなくソーシャルディスタンスを守ることが出来ます。
〇植物が癒しを与えてくれる
植物は人々に癒しやゆとりを与えてくれます。また、植物には心理的距離を縮める効果があります。チェアデコの周りに座った人たちはリラックスしたひと 時を過ごすことが出来ます。
- 【どなたでも簡単にチェアデコを作ることができます】
シンプルにお花を置くだけでも、お店に合ったアレンジメントを作って飾ることもチェアデコです。
◎室内のイメージに合わせて植物を選んだり、椅子とのコーディネイトを楽しみましょう。
◎季節に合わせてお花を変えることもおすすめです。
チェアデコというソーシャルディスタンス方式がみなさんのお店作りや空間作りのお手伝いになることを願っています。
- 横浜ディスプレイミュージアムについて
国内最大級のディスプレイ・デコレーションアイテム専門店、横浜ディスプレイミュージアム。約2万点のアイテムを揃え、ディスプレイに必要なアイテムが全て揃うお店となっています。
自社開発のオリジナル商品が一堂に会するショールームであると同時に、ディスプレイやコーディネートの事例を展示・販売を行い、情報発信やマーケティング、売場作りに活かしています。フロアの様々な所で、実際の店舗を想定した活用例やコーディネーションのヒントをご提案、商品の販売を行っています。
[ 主な取り扱い商品 ] アーティフィシャルフラワー/アーティフィシャルグリーン/人工樹木/大型プランター/シーズンデコレーション/フラワーベース/ドライフラワー/プリザーブドフラワー/フラワーデザイン資材/店舗什器/業務用ライト/アンティーク雑貨etc.
横浜ディスプレイミュージアム本店
所在地:神奈川県横浜市神奈川区大野町1-8 アルテ横浜1F/2F
営業時間:10:00 ~ 17:30 定休日:日曜、祝日(土曜不定期) TEL:045-441-3933
URL:http://www.displaymuseum.co.jp/
instagram:@yokohamadisplaymuseum
https://www.instagram.com/yokohamadisplaymuseum/
- 会社概要
商号: 株式会社ポピー
代表者 : 代表取締役 北川 武志
所在地 : 〒 221-0055 神奈川県横浜市神奈川区大野町 1-8 アルテ横浜 3 階
設立: 昭和 44 年 7 月 7 日
事業内容 :ディスプレイグッズ・アーティフィシャルフラワーの生産および輸入・卸販売 / 商品の企画開発およびディスプレイ提案 / ディスプレイクリエイターの養成 /OEM 生産
資 本 金 : 9,000 万 円
URL: http://www.displaymuseum.co.jp/company/
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