ノベルティ制作サービス『NOFTY』、福祉実験ユニットのヘラルボニーのアートを利用したノベルティを提供開始
〜障害のある作家が描くアートでデザインされたノベルティを提供いたします〜
「モノが届くと、オモイが届く。」をコンセプトにノベルティ制作配送サービス『NOFTY(ノフティー)』を提供する株式会社Nofty(東京都渋谷区、代表取締役社長:韓景旭、以下『Nofty』)は、福祉実験ユニットの株式会社ヘラルボニー(岩手県盛岡市、代表取締役社長:松田崇弥、以下「ヘラルボニー」)の協力のもと、企業向けノベルティとして障害のあるアーティストがデザインしたグッズを提供開始いたします。
【福祉実験ユニットとノベルティサービスの協力でできること】
福祉実験ユニットであるヘラルボニーとノベルティ制作配送サービス『NOFTY』が協力することにより、以下のような場面でヘラルボニーデザインのノベルティを配布することができます。
・新入社員の入社時に「ウェルカムキット」として
・会社の周年イベントなどで従業員に
・クライアントへのご挨拶に
・SDGsイベントの参加者に
【ヘラルボニーと『NOFTY』協力の背景】
モノを通してオモイを届ける『NOFTY』と、障害のあるアーティストが描いたアート作品を用いた社会実験を行うヘラルボニーが協力することにより、「福祉を通して社会に貢献したい」と考える企業のオモイを社内外に広めることができます。企業のSDGsの取り組みなどオモイを伝える際にぜひご活用くださいませ。
【商品詳細】
通常のNOFTYのサービス料金に追加料金をいただくことで、ヘラルボニーデザインの商品をご利用いただけます。
NOFTYについてはこちらから:https://nofty.team/
制作できるノベルティの一例は以下となります。
・Tシャツ
・ステッカー
・メッセージカード
・オリジナルボックス
・マグカップ
他にも様々な商品を制作できますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
【問い合わせ・申込先】
お問い合わせやお申込みの場合は以下のフォームかメール(info@nofty.design)までご連絡くださいませ。
https://form.run/@nofty-team
【株式会社ヘラルボニーとは】
「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、 福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニットです。日本全国の障害のある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸とする事業を展開しています。障害のある作家が描くアート作品をプロダクト化するアートライフブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに障害のある作家が描くアート作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた社会実験に奔走中です。
【ノベルティ制作サービス『NOFTY』について】
ノベルティの企画や制作、管理までを全て一括で任せることができるサービスです。「自社らしさとは何か」を考え、ノベルティを一緒に企画・制作いたします。デザイン・制作・ラベル貼りといった時間のかかる作業を『NOFTY』に任せることで、コア業務を妨げずにノベルティを制作することができます。
公式サイト:http://nofty.team/
【お問合せ先】 株式会社Nofty 広報担当 Email: info@nofty.design
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