「《浅草グルメプロジェクト》」《豊のしゃもの丸焼き》《豊後牛ステーキ》
~浅草と縁のある地方都市のイチオシ食材を使った映え絶品メニュー~
株式会社金福商店(本社:東京都台東区、代表取締役:金子亮平)は、台東区の各関連都市と期間限定でコラボする【第1弾!浅草グルメプロジェクト】浅草と縁のある各地方都市のイチオシ食材を浅草の飲食店【肉×日本酒 Fukuyaバル】で映え絶品メニューへ!
報道関係各位
《2021年3月18日》
《株式会社金福商店》
インパクト抜群《豊のしゃもの丸焼き》「《浅草グルメプロジェクト》」を実施
〜 《コロナからの脱却》浅草と縁のある地方都市とのコラボ〜
《浅草の飲食店活性化》の為に【第1弾!浅草グルメプロジェクト】を《2021年4月1日(木)》より実施いたします。
第一弾(4月1日~4月25日)は、【大分県豊後大野市】×【肉×日本酒 Fukuyaバル】
友好都市【大分県豊後大野市】『豊後牛』『豊のしゃも』を使いスタートする。
第二弾(4月26日~5月16日)は、【北海道鹿追町】×【浅草飲食店】
連携都市【北海道鹿追町】牛の糞尿を熱エネルギーに変えて、飼育している『チョウザメ』を使用する。
第二弾より、10店舗が参加予定。
第三弾(5月17日~6月7日)で【茨城県筑西市】と調整中。
このような現状を踏まえ、各団体や行政も様々な取り組みを行っているが、インバウンドではない、国内観光客の需要が高まっている昨今、浅草でも新たな取り組みができないかと思い起案に至る。
浅草の千束通り商店街には※1【ふるさと交流ショップ】がある。一般の消費者には大変人気で賑わいを見せているが、現在は、出店自治体と地元店舗の交流などは一部にとどまる。しかし、これに本イベントで話題性を持たすことにより、出店自治体と地元店舗の間に交流が生まれれば、飲食店だけではなく、様々な業種のビジネスチャンスが双方に生まれると考え、実施に至った。
※1ふるさと交流ショップ:台東区が運営する施設、全国各地の自治体が1週間単位で入れ替わり、各地の魅力を発信する新しい形のアンテナショップ。主に、台東区と関連する自治体が出店する。
その他の取組
昨年の4月に有志と実行委員会を立ち上げ、飲食店を中心に約50店舗を集めて、クラウドファンディングを活用したコロナ対応として【浅草復興支援プロジェクト】を起案した。
各店の飲食チケットなどをリターンとして、各種メディアにも取り上げられ、目標額567.000円に対し、約5倍2.731.000円の支援が集まった。
同年8月に第二弾も行った。その際は、東京都の協力も得て、都営浅草線改札口内スペースに、2m×1mの雷門を描いた巨大革アートを1か月間掲示した。その革を、パスケースにして支援者に送る、リターン商品とした。
提供メニュー
・豊のしゃもの丸焼き 15000円(税込16500円)
【3日前までに要予約】
・【豊のしゃも肉】のミートソース 1200円(税込1320円)
・【豊のしゃも】と春野菜のグリル 1280円(税込1408円)
~しゃもレバ―パテ添え~
・【豊のしゃも】出汁香る春野菜のポトフ 680円(税込748円)
・おおいた和牛【豊後牛】ローストビーフ 1980円(税込2178円)
・おおおいた和牛【豊後牛】ハラミステーキ1980円(税込2178円)
《株式会社金福商店》について
2014年2月、【株式会社金福商店】設立。
同年4月、千束通り商店街に【串焼き居酒屋福家】をオープン。
2015年10月、千束通り商店街に【炭火焼き団子福家】オープン。
【会社概要】
所在地:東京都台東区浅草4-19-3
代表者:金子 亮平
活動紹介:https://lit.link/kaneko
設立:2014年2月
事業内容:飲食業
【お客様からのお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》肉×日本酒 Fukuyaバル
TEL:03-5830-6482
店舗URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE9/SUB902/100001565705/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《会社名》株式会社金福商店 《担当者名》木村
TEL:03-5849-4360
e-mail:asakusa_fukuya@yahoo.co.jp
■後援 千束通り商店街振興組合
・豊後牛の中でもA4等級以上の肉にのみ名乗ることを許された最上位ブランドの『おおいた和牛』を使用しています
《2021年3月18日》
《株式会社金福商店》
インパクト抜群《豊のしゃもの丸焼き》「《浅草グルメプロジェクト》」を実施
〜 《コロナからの脱却》浅草と縁のある地方都市とのコラボ〜
《浅草の飲食店活性化》の為に【第1弾!浅草グルメプロジェクト】を《2021年4月1日(木)》より実施いたします。
実施内容
台東区の関連都市(地方自治体)から食材を仕入れ、浅草の飲食店で提供する。
各都市(地方自治体)には、都市の名称使用の申請や食材、画像などの素材の手配など各都市側に生ずる業務を対応頂く。飲食店側は、各都市のイチオシの食材を仕入れ、限定メニューを提供する。2~4週間ごとに、都市を変えていき、全5都市と開催予定。第二弾からは、他の飲食店も参加してもらい、第五弾まで開催予定。また、企画終了後は毎年1回開催できるイベントにする予定。
実施スケジュール
第一弾(4月1日~4月25日)は、【大分県豊後大野市】×【肉×日本酒 Fukuyaバル】
友好都市【大分県豊後大野市】『豊後牛』『豊のしゃも』を使いスタートする。
第二弾(4月26日~5月16日)は、【北海道鹿追町】×【浅草飲食店】
連携都市【北海道鹿追町】牛の糞尿を熱エネルギーに変えて、飼育している『チョウザメ』を使用する。
第二弾より、10店舗が参加予定。
第三弾(5月17日~6月7日)で【茨城県筑西市】と調整中。
取組に至った背景
新型コロナウイルスの流行により、全国の産業、商業は甚大なるダメージを受け、そして経済への影響は、全国に広まり、各地方都市も例外ではなく、日本の経済は大打撃を受けている。
このような現状を踏まえ、各団体や行政も様々な取り組みを行っているが、インバウンドではない、国内観光客の需要が高まっている昨今、浅草でも新たな取り組みができないかと思い起案に至る。
浅草の千束通り商店街には※1【ふるさと交流ショップ】がある。一般の消費者には大変人気で賑わいを見せているが、現在は、出店自治体と地元店舗の交流などは一部にとどまる。しかし、これに本イベントで話題性を持たすことにより、出店自治体と地元店舗の間に交流が生まれれば、飲食店だけではなく、様々な業種のビジネスチャンスが双方に生まれると考え、実施に至った。
※1ふるさと交流ショップ:台東区が運営する施設、全国各地の自治体が1週間単位で入れ替わり、各地の魅力を発信する新しい形のアンテナショップ。主に、台東区と関連する自治体が出店する。
その他の取組
昨年の4月に有志と実行委員会を立ち上げ、飲食店を中心に約50店舗を集めて、クラウドファンディングを活用したコロナ対応として【浅草復興支援プロジェクト】を起案した。
各店の飲食チケットなどをリターンとして、各種メディアにも取り上げられ、目標額567.000円に対し、約5倍2.731.000円の支援が集まった。
同年8月に第二弾も行った。その際は、東京都の協力も得て、都営浅草線改札口内スペースに、2m×1mの雷門を描いた巨大革アートを1か月間掲示した。その革を、パスケースにして支援者に送る、リターン商品とした。
提供メニュー
・豊のしゃもの丸焼き 15000円(税込16500円)
【3日前までに要予約】
・【豊のしゃも肉】のミートソース 1200円(税込1320円)
・【豊のしゃも】と春野菜のグリル 1280円(税込1408円)
~しゃもレバ―パテ添え~
・【豊のしゃも】出汁香る春野菜のポトフ 680円(税込748円)
・おおいた和牛【豊後牛】ローストビーフ 1980円(税込2178円)
・おおおいた和牛【豊後牛】ハラミステーキ1980円(税込2178円)
《株式会社金福商店》について
2014年2月、【株式会社金福商店】設立。
同年4月、千束通り商店街に【串焼き居酒屋福家】をオープン。
2015年10月、千束通り商店街に【炭火焼き団子福家】オープン。
2021年1月、浅草六区通りに【肉×日本酒Fukuyaバル】をオープン。
【会社概要】
会社名:株式会社金福商店
所在地:東京都台東区浅草4-19-3
代表者:金子 亮平
活動紹介:https://lit.link/kaneko
設立:2014年2月
事業内容:飲食業
【お客様からのお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》肉×日本酒 Fukuyaバル
TEL:03-5830-6482
店舗URL:https://retty.me/area/PRE13/ARE9/SUB902/100001565705/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
《会社名》株式会社金福商店 《担当者名》木村
TEL:03-5849-4360
e-mail:asakusa_fukuya@yahoo.co.jp
■後援 千束通り商店街振興組合
・豊後牛の中でもA4等級以上の肉にのみ名乗ることを許された最上位ブランドの『おおいた和牛』を使用しています
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