自宅でウイスキーや焼酎を熟成できる、本格ミニ樽が登場!コロナ禍の新しい楽しみに。
極上品質のスパニッシュオーク製ミニ樽でウイスキーや焼酎をグレードアップ。
ファルカ合同会社(東京都港区)は、6月9日(水)21時、日本初となるスパニッシュオーク製ミニ樽の予約販売を開始しました。
開始から10時間で700万円を超える応援購入がありました。
本格製法の極上品質のミニ樽でウイスキーや焼酎の味わいをグレードアップ。
オークの芳しい香りで、自分だけの樽熟成酒を自宅で楽しめます。
予約販売URL:https://www.makuake.com/project/taru_holic
開始から10時間で700万円を超える応援購入がありました。
本格製法の極上品質のミニ樽でウイスキーや焼酎の味わいをグレードアップ。
オークの芳しい香りで、自分だけの樽熟成酒を自宅で楽しめます。
予約販売URL:https://www.makuake.com/project/taru_holic
【ミニ樽熟成の3つの醍醐味】
① 短期間でお酒の風味がグレードアップ
オークとお酒が触れる面積の比率が大きく、大容量の樽と比べ格段に早く香り移りや成分の溶出が進みます。
新樽のうちはわずか1日でも香り、色、味わいが変化するほど。
オークの芳しい香りと、複雑で深みのある味わいを短期間で楽しむことができます。
②自分だけの味わいを追求
どのお酒を何日熟成するか、ウイスキーのブレンドなど、自分好みの味わいを探究できるのもミニ樽の魅力。
樽の大きさや樽を置く環境も味わいに大きく影響するため、熟成したお酒は同じものは一つとして存在しません。
③樽自体を育てる楽しみ
樽に入れたお酒の成分が蓄積され、樽がどんどん多様なフレーバーを得ます。
自分好みのフレーバーを持つ樽に育てるロマンも体験できます。
【TARU HOLICミニ樽の特徴】
濃厚な香りと多くの香味成分を持ち、複雑な味わいをもたらす希少なスパニッシュオークを使用。
広く普及するアメリカンホワイトオークと比較して、フレーバーのバリエーションが優れています。
ミニサイズでありながら、18mmもの極厚板で出来ており、ミディアム・チャー(樽を焦がす加工)を施した本格製法で作られています。
【サイズ】
1L、2L、3Lの3サイズを展開。
奥行(蛇口先端まで含む)x幅(台座下部)x高さ
【1L】約27x17x23cm/1.75kg
【2L】約29x18.4x27cm/2.5kg
【3L】約31x20x30cm/3kg
【価格】
・予約限定の価格(送料・税込)
1L 18,900〜19,700円
2L 21,900〜23,000円
3L 25,900〜27,100円
1L 2個セット 35,900円
2L 2個セット 41,800円
※職人による手作業での製造のため、全て数量限定。
※予約受付は7月30日(金)まで。
※一部の早割はすでに完売。
「TARU HOLIC(タルホリック)」という名前には、樽に夢中になってほしいという同社の想いが込められています。
■ファルカ合同会社運営オンラインショップ
TARU HOLIC:https://taru-holic.com
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