【記者会見のお知らせ】堀江貴文主宰、次世代教育を担うゼロ初等部(オルタナティブスクール)が2025年4月開校
ゼロ初等部主宰・堀江貴文、ゼロ初等部代表・岩崎ひとみが登壇し、ゼロ初等部の開校に向けた教育理念とビジョンを発表します。
株式会社Global Tree(代表取締役:岩崎ひとみ、本社:東京都文京区)は、ゼロ高等学院主宰の実業家・堀江貴文氏の推薦を受け、オルタナティブスクール「ゼロ初等部」を、2025年4月(2024年10月プレオープン予定)に文京区本駒込に開校いたします。開校にあたり、9月30日(月)にメディア・報道関係者様向けの記者会見を行います。当日は、ゼロ初等部主宰の堀江貴文、ゼロ初等部代表の岩崎ひとみが登壇。 ゼロ初等部の開校に向けた教育理念とビジョンを発表します。
■記者会見 開催概要
ゼロ初等部主宰・堀江貴文、代表・岩崎ひとみが登壇。ゼロ初等部の開校に向けた教育理念とビジョンを発表します。
●日時: 2024年9月30日(月)14:00~14:45(開場: 13:30)
●会場: Talk Live & Bar SHAVEL
《住所: 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目12-11 ニューギンザビル7号館 5階》
[Talk Live & Bar SHAVELの公式サイトはこちら](https://shavel.space/)
●登壇者:
【ゼロ初等部】
・堀江貴文(ゼロ初等部・主宰)
・岩崎ひとみ(ゼロ初等部・代表)
■登壇者プロフィール
堀江貴文(ゼロ初等部主宰)
実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。
現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等 様々な分野で活動する。
会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、700名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。また、座学ではなく行動を目的とした新しい教育機関「ゼロ高等学院」を設立し、自由な学びを実践している。
岩崎ひとみ(ゼロ初等部代表)
株式会社Global Tree代表取締役。早稲田大学在学中にインストラクショナルデザイン、行動分析学、教育工学を学び、教育理論と実践に基づいた独自の教育理念を確立。外資系金融機関および大手金融機関での勤務を経て、2015年、26歳で株式会社Global Treeを設立。世界で活躍する未来のリーダーを育成することをミッションに掲げ、2016年にGlobal Tree International Schoolを開校。堀江貴文氏の推薦を受け、2024年にゼロ初等部の代表に就任。
■メディア・報道関係者様
●会場でのご取材について
ご取材をご希望のメディア様、大変お手数ではございますが、前日9月29日(日)までにお申し込みフォームに必要記入事項をご記入の上、お申込みください。
※個別取材をご希望の場合は、フォームの備考欄にその旨をご記入ください。
●オンライン参加について
当日は、YouTube「ホリエモンチャンネル」でも記者会見の生配信がございますので、オンラインでも会見にご参加いただけます。
●記者会見に関するお問い合わせ先
ゼロ初等部 PR事務局 (株式会社Global Tree内)
TEL: 090-5347-7299 (PR事務局直通)
E-mail: press@globaltree.co.jp
■ゼロ初等部の特徴
"自由な学びが、未来を切り拓く"
ゼロ初等部は、グローバルツリーインターナショナルスクールが運営する、未来志向の初等教育機関(オルタナティブスクール)です。実業家の堀江貴文氏のビジョンに基づき、従来の枠にとらわれない革新的な教育アプローチを採用し、子どもたちの無限の可能性を引き出します。
●個別最適化学習
子どもたちが自分のペースで学ぶことができる個別最適化学習を提供しています。ICTを活用したタブレット学習、伝統的な教材など、幅広い選択肢から各家庭が自由に教材を選び、生徒は自らの学び方を追求します。ファシリテーターのサポートを受けながら、生徒同士が教え合うことで、協力し合いながら学びを深めます。
●探究学習(プロジェクト型学習)
受け身の学びではなく、探究学習に力を入れています。生徒たちは自ら課題を設定し、情報を収集・分析し、答えを導き出します。このプロジェクト型学習は、問題解決スキルを養い、実社会での活躍に役立つ能力を早期に育てることができます。
●ギフテッド教育
ゼロ初等部は、ギフテッド教育に対応しており、特別な才能を持つ子どもたちがその能力を発揮できるようサポートします。学習意欲が高い生徒や特定の分野で顕著な能力を持つ生徒には、個別のニーズに応じた特別なプログラムが用意されています。
●英語教育
インターナショナルスクールの強みを活かし、高水準の英語教育を提供します。生徒たちは、日常生活の中で英語を実践的に使用する機会を持ち、母語レベルでの英語力を身につけることを目指します。
●運動を通じた脳の成長促進
教育活動の一環として、運動を取り入れることで脳の発達を促進し、集中力や学習能力の向上を図ります。体育以外の活動にも運動を組み込むことで、子どもたちの健全な成長をサポートします。
●読書による母語教育と知識の蓄積
読書習慣を通じて、母語教育を強化し、基礎的な知識や論理的思考力を養います。ゼロ初等部では、子どもたちが自ら選んだ本を通して、楽しみながら知識を蓄積することを奨励しています。
●中学受験対策
中学受験を目指す生徒にとっても最適な学びの環境を提供しています。自由進度学習を採用しているため、生徒は自分のペースで受験勉強を進めることができ、ファシリテーターやAIのサポートを受けながら効率的に学習を進めます。
●サードプレイスとしての役割
サードプレイスとして、小学校と並行して通うことも可能な柔軟な学びの場を提供しています。子どもたちは自分に合った学習環境を自由に選び、多様な学び方ができるサポート体制が整っています。
■関連情報
ゼロ高等学院公式サイト:[https://www.zero-ko.com]
グローバルツリーインターナショナルスクール公式サイト:[https://globaltree.co.jp]
※ゼロ初等部のホームページは、記者会見当日に公開予定です。
■ゼロ初等部運営会社情報
株式会社Global Tree
代表取締役: 岩崎ひとみ
設立:2015年12月
本社所在地:東京都文京区本駒込3-20-3講談社FSビル6階
Webサイト:https://globaltree.co.jp/
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