9割近い医師が間違った歯磨き粉の使用は口内トラブルに繋がると回答!綺麗な歯を保つために必要なケアとは
間違った歯磨きをしている方が多いと思っている歯科医師は8割以上!
毎日行う歯磨き。
みなさんは、歯磨きの際にどのような歯磨き粉を使っていますか?
モデルさんや芸能人など、キレイな歯をしている方を見ると
「自分もキレイな歯、健康的な口内環境になりたい」
と強く思う方も多いのではないでしょうか?
しかし、さまざまなメーカーから販売されており、
ホワイトニングケアができるものや、歯周病予防ができるものと種類が多く、
どれを選んだらいいのか悩んでしまいますよね。
そこで今回、ハイブリッド歯磨きジェル「Rêve(レーヴ)」(https://reve.iris.fit/)を販売するイーリス株式会社は、歯科医師を対象に、「歯磨き粉の選び方」に関する調査を実施しました。
歯の専門である歯科医!どんな歯磨き粉を使ってる?
はじめに、歯磨き粉の購入場所について伺っていきたいと思います。
「ご自身は歯磨き粉をどこで購入していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『ドラックストアなどの市販(57.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『自身の歯科医院(35.0%)』『ネット通販(34.7%)』と続きました。
歯に関する知識を豊富に持っている歯科医も、気軽に手に入る市販品の歯磨き粉を使用している方が多いことが分かります。
一方で、自身の歯科医やネット通販など、こだわりの製品を選んでいる方もいるようです。
では、どのような歯磨き粉を使用しているのでしょうか?
そこで、「ご自身が今使っている歯磨き粉はどのようなものですか?(複数回答可)」と質問したところ、『歯周病予防(54.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『虫歯予防(52.3%)』『ホワイトニング(40.4%)』と続きました。
半数以上の歯科医が、歯周病や虫歯の予防効果がある歯磨き粉を使用していることが分かります。
その理由についても伺ってみましょう。
■その歯磨き粉を使用している理由とは
【虫歯予防と回答した方】
・自分の口内環境に合っているため(30代/男性/東京都)
・フッ素の配合濃度が高いから(40代/男性/東京都)
【歯周病予防と回答した方】
・歯槽膿漏を予防し、歯数維持のため(40代/男性/兵庫県)
・歯周病は気付きにくく歯を失うリスクが一番高いので予防が大事だから(40代/女性/東京都)
【ホワイトニングと回答した方】
・フッ素、界面活性剤を使っていない(30代/女性/神奈川県)
・職業柄患者さんと向き合うため(50代/男性/福岡県)
などの回答が得られました。
成分や効果を重視しているが多く、ご自身の口内環境に合わせて歯磨き粉も変えている様子が窺えます。
間違った歯磨き粉選びをしている方が多いと思う歯科医は8割!
先程の調査で、半数以上の方が歯周病予防や虫歯予防効果が期待できる歯磨き粉を使用していることが分かりました。
では、歯科医から見て、間違った歯磨き粉選びをしている方は多いと感じているのでしょうか?
そこで、「間違った歯磨き粉選びをしている方が多いと思いますか?」と質問したところ、8割以上の方が『とてもそう思う(33.0%)』『多少そう思う(50.6%)』と回答しました。
多くの医師が、歯磨き粉の選び方を間違っている方が多いと感じているようです。
では、間違った選び方で購入した歯磨き粉を使用することは、口内トラブルに繋がっているのでしょうか?
「間違った選び方をした歯磨き粉を使っていると口内トラブルに繋がりますか?」と質問したところ、9割近い方が『繋がる(38.8%)』『多少繋がる(51.0%)』と回答しました。
多くの歯科医が、正しい歯磨き粉選びの重要性を感じていることが分かります。
間違った選び方をした歯磨き粉を使用することで、具体的にどのようなトラブルが起こるのでしょうか?
■間違った歯磨き粉を使うことで起こるトラブルとは
・バイ菌が繁殖してしまう(30代/男性/東京都)
・磨きすぎによる歯の磨耗や、舌や口内の炎症が考えられる(40代/男性/兵庫県)
・歯の表面が 必要 異常に 削られていくので 知覚過敏になりやすい(40代/男性/茨城県)
・歯茎を傷める(50代/男性/愛知県)
・歯周病などの菌に侵される(50代/男性/神奈川県)
などの回答が得られました。
歯磨きはさまざまな口内トラブルを予防する役割があるとされていますが、間違った選び方をした歯磨き粉を使うことで、それらのトラブルが誘発される可能性があることが分かります。
また、口の中は粘膜吸収で、経皮吸収の約13倍の吸収率だと言われていますが、どのような成分が入っている歯磨き粉が理想なのでしょう。
■どのような成分が入っている歯磨き粉が理想的?
・フッ素(40代/男性/愛知県)
・ハイドロキシアパタイト(40代/女性/神奈川県)
・トラブルの用途によって変わる(40代/女性/東京都)
・抗菌除菌効果があり研磨剤が入っていないもの(50代/男性/大阪府)
などの回答が得られました。
研磨剤やフッ素、ハイドロキシアパタイトなど市販の歯磨き粉にも入っている成分が理想的だと感じている方が多いことが分かりました。
また、ご自身の歯のトラブルに合わせて歯磨き粉を変えてみることも効果的だと言えそうです。
フッ素が入っている歯磨き粉を使うべき!?その理由とは
9割近い方が、間違った選び方をした歯磨き粉を使っていると口内トラブルに繋がると考えていることが分かりました。
歯磨き粉の成分として定番とも言えるフッ素ですが、フッ素が入っている歯磨き粉と入っていない歯磨き粉のどちらを選ぶべきだと考えているのでしょうか?
そこで、「フッ素が入っている歯磨き粉と、入っていない歯磨き粉のどちらを使うべきだと思いますか?」と質問したところ、8割の方が『フッ素が入っている歯磨き粉(80.0%)』と回答しました。
多くの医師がフッ素の働きにメリットを感じていることが分かります。
一方で、WHOでは6歳未満の子どもにフッ素の使用を禁止していますが、フッ素を使用するメリットとデメリットは一体何なのでしょうか?
「WHOでは6歳未満の子どもにフッ素の使用禁止としていますが、フッ素の働き(メリット・デメリット)とは何なのでしょうか?(複数回答可)」と質問したところ、『エナメル質結晶の安定化(47.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『歯の再石灰化を促進(38.9%)』『耐酸性の向上(29.4%)』『細菌の活動を抑える(21.5%)』『虫歯は減らない(17.4%)』『エナメル質を変質させ、酸に強くするだけで再石灰化ではない(13.6%)』『体内に残留してさまざまな病気の原因となる可能性がある(11.4%)』と続きました。
虫歯への抵抗力を高めるエナメル質結晶の安定化というメリットがある反面、『虫歯は減らない』『再石灰化ではない』といった意見もあげられました。
使用目的に応じてフッ素が入っているもの入っていないものを使い分けてみてもいいかもしれません。
歯磨き粉選びは大切だと思う歯科医は約9割!
では、歯科医はキレイな歯や健康な口内環境を保つ上で、歯磨き粉選びは大切だと考えているのでしょうか?
「歯磨き粉選びは、キレイな歯や健康な口内環境を保つ上で大切だと思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『とてもそう思う(42.2%)』『多少そう思う(46.7%)』と回答しました。
正しい歯磨き粉を選ぶことは、健康的な歯の維持に繋がると考えている歯科医が多くいることが分かります。
キレイな口内環境を保つためには、最も身近な歯磨き粉選びから変えてみるのが良いかもしれません。
【まとめ】キレイな歯や健康な口内環境を手に入れるには、歯磨き粉選びが大切!
歯科医に歯磨き粉の選び方について調査を行ってみると、間違った歯磨き粉選びをしている方が多いことが分かりました。
歯磨きは健康的な歯を守るために欠かせない行為ですが、使用する歯磨き粉によって口内トラブルが引き起こされる可能性があると9割近い歯科医が感じているようです。
そのためには、自分の口内環境に合った正しい歯磨き粉を選ぶ必要があります。
フッ素入りの歯磨き粉でも虫歯は減らないといったデメリットがあげられているため、自分に合った歯磨き粉を選び、健康的な口内環境作りに励んでいく必要がありそうです。
安全でキレイになれる歯磨き粉「Rêve(レーヴ)」
今回「歯磨き粉の選び方」に関する調査を実施したイーリス株式会社は、
✓歯を白くしたいけど、赤ワインやコーヒーを飲みたい
✓歯磨き粉で知覚過敏などのトラブルがあった
✓歯磨き粉のケミカルな味が苦手
✓外国製のホワイトニング歯磨き粉は怖い
上記に当てはまる方にぴったりなオーガニック歯磨きジェル「Rêve(レーヴ)」(https://reve.iris.fit/)を販売しています。
リニューアルから発売1週間で売上5000個突破の「Rêve(レーヴ)」を是非お試しください。
フランス語で“夢”や“理想”を意味するRêve(レーヴ)は、ご使用いただく方の夢や理想を応援します。
物質特許出願!話題のバイオアパタイト(※1)高配合!ホワイトニング歯磨き粉を、かつてないほどヨクバリに贅を極めました。
オーガニック基準にこだわり、自然由来の天然成分を贅沢に使用しました。
毎日の簡単なケアで輝くあなたを応援するために、コストを気にせずに開発された、欲張りなワンランク上のホワイトニング歯磨きジェルです。
■「歯科医78%が紹介したい」と回答した歯磨き粉
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年4月7日~8日
調査対象:歯科医師502名
対象選定方法:アンケートを基に所定の条件に合致する対象者を抽出
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
■16個の刺激を与える成分は一切入ってません!
業界最多!(2022年2月6日現在当社調べ)
1. フッ素
2. パラベン
3. ラウリル硫酸Na(SLS)
4. 酸化防止剤
5. 合成香料
6. 合成着色料
7. 動物性原料
8. 鉱物油
9. 漂白剤
10. GMO
11. 紫外線吸収剤
12. シリコン
13. タルク
14. 酸化チタン
15. シリカ
16. PEG
Rêveは、歯の成分に近い国産のエッグアパタイト(卵殻アパタイト)、ポリリン酸Na(三リン酸Na)、メタリン酸Na、ピロリン酸Naで、歯についたステイン・ヤニ・たんぱく質などの歯の表面の汚れを浮かし、汚れをつきにくくコーティング、歯質を強化し磨く度、白い歯(※2)へと導きます。
話題のバイオアパタイトを高配合し、さらにマスティハ、CPCを配合したオーガニック歯磨きジェル。
歯が削れる研磨剤不使用で、電動歯ブラシとの相性も抜群!
バイオアパタイト:「卵のチカラ」に着目した新商材!歯のエナメル質と近い構造を持つ微粒子。
マスティハ:世界25カ国では医薬品として認められているギリシャのビオス島に伝わる奇跡の木。
<7つの効能>
①歯を白くする(※2)
②歯垢を除去(※2)
③虫歯を防ぐ(※2)
④口内を浄化する(※3)
⑤歯のヤニをとる(※2)
⑥口臭を防ぐ(※3)
⑦歯石の沈着を防ぐ(※2)
毎日使うものだからこそ、自然由来の処方で一生付き合っていく歯のケアをしませんか?
オーガニック基準にこだわり、自然由来の天然成分を贅沢に配合し、コストを気にせず開発された、欲張りなワンランク上のホワイトニング(※2)歯磨きジェル『Rêve』。
発泡剤が入っていないので、不要な泡がたちません。電動歯ブラシでも使用できます。
最初は物足りなく感じると思いますが、口の中を洗剤と同様の発泡剤で泡立てることに疑問を持つべきです。
最近では、発泡剤なしの歯磨き粉が増えてきています!
また、プレゼントにも適したパッケージですので、口腔ケアに興味がなかった方にも大変喜ばれております。
口臭や歯の黄ばみに悩んでいる周りの方への贈り物にいかがでしょうか?
※1.ヒドロキシアパタイト
※2.使用時にブラッシングを行う歯磨き類
※3.歯磨き類
【製品概要】
▼歯磨きジェル「Rêve」
内容量:65g/1本
通常価格:4,620円(税込)
■イーリス株式会社:https://iris.fit/
■Rêve(レーヴ):https://reve.iris.fit/
■Instagram:https://www.instagram.com/re_veofficial/?r=nametag
調査概要:「歯磨き粉の選び方」に関する調査
【調査期間】2022年3月17日(木)〜2022年3月18日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,013人
【調査対象】歯科医師
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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