DXの課題に切り込む「俺の参謀オンライン」を正式リリース!オンラインで気軽に「経営のプロ」を活用する次世代型の経営スタイルを。
『コンビニに行くぐらい気軽な経営相談』プラットフォーム|様々な業界で活躍する35名以上の中小企業診断士が登録|課題解決に最適な人材とマッチング
- DXになぜ「中小企業診断士」が必要なのか?
- 中小企業診断士の現状
- Vision 〜弊社が実現したい未来〜
より多くの企業が元気になってほしい、これが私たちの想いです。そのために、資格を活かしきれていない企業内診断士に「副業の範囲内で経営支援ができる」仕組みが必要と考えました。コロナをきっかけに「正社員を採用できないが優秀な人材を活用したい」というニーズが企業でも高まっております。弊社では「経営のプロを、必要な時に、必要な分だけ」活用できる新しい経営スタイルの定着を目指しています。
<地方の人材不足を解決したい>
DX推進は地方の企業ほど深刻な課題を抱えており、中小企業診断士も地方ほど足りていないという現状があります。オンライン完結のサービスにこだわった理由は「地域を選ばずに優秀人材を活用できる仕組み」を作りたかったからです。この取り組みによって人材活用の地域格差を埋め、全国の企業を活性化したいと考えています。
<経営相談をもっと気軽にしたい>
中小企業にとって経営コンサルティング会社の利用は、高額でなかなか手が出せないというイメージがあります。私たちはそのイメージを払拭してコンビニに行くぐらい気軽に経営相談ができる環境を作りたいと考えました。企業内診断士は向上心が高く「報酬よりもまずは経験を積みたい」という方が多く、弊社のプラットフォームでは中小企業でも気軽に試せる価格で経営相談が可能です。
- 相談者の声 「個人事業主」波場大周さんのコメント <β版利用者>
身近に相談できる方がいないという状況は、個人事業主や中小企業に多い悩みです。特に経営に詳しい方を見つけるのはとても難しいです。また、得意分野も診断士により異なるため専門外のこともあります。「俺の参謀オンライン」では、診断士の方の得意分野やプロフィールを見て最適な人を選べるため、気軽に相談しやすい環境が整っています。このプラットフォームが今までのコンサルティングの常識を変える革新的なサービスになることを期待しております。
- 中小企業診断士の声「集客の出島」代表 松尾知明さんのコメント <β版利用者>
中小企業診断士は「合格率4%」という難関試験をくぐりぬけてきたハイパフォーマー集団である一方、そのほとんどが「経営相談のニーズを持つ事業者」との出会いに恵まれておりません。また近年、クラウドワークスやココナラ等の個人のスキル売買を仲介するビジネスマッチングサイトの活用が普及してきましたが、スキル提供者の信頼性や品質面の懸念から、相談者側が「経営領域」まで相談できていないのが現状です。「俺の参謀オンライン」がこの両者の悩みを解消し「経営相談が当たり前」の世の中を構築してくれることを願っております。
- SanBonLine 代表の経歴/メッセージ
・穂積賢司(1985年生まれ) 大阪出身 関西学院大学大学院
・2010年より花王株式会社にて研究開発職に従事
・最年少でマネージャーに抜擢(2021年)
・クラブハウスにて4000人以上が集う日本最大のサイエンスコミュニティを発案
・2020年6月にSanBonLineを設立
「中小企業が気軽にオンラインで経営相談する社会を実現する」このパラダイムシフトを起こすのは簡単ではありません。中小企業診断士という資格に対する認知も低いのが現状です。だからこそ、私たちはこの仕事をやる意義があると考えています。弊社サービスを通じて中小企業診断士がもっと世の中から必要とされ、日本の企業がもっと活気にあふれ、面白い商品やサービスが次々に生み出される未来を実現します。
【会社概要】
SanBonLine(サンボンライン)株式会社
本社:和歌山県和歌山市西浜1-4-7-301
設立日:2020年6月1日
資本金:600万円
事業内容:ビジネスマッチングプラットホーム運営
◆会社HP:https://sanbonline.jp/
◆サービス紹介リンク:https://sanbonline.com/
◆マガジンリンク:https://note.com/sanbonline1/m/m2531a5add9d2
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